それにつけても “65年”

今日は何の日?
1972年9月5日
 ミュンヘン五輪11日目、パレスチナ・ゲリラ8人が選手村のイスラエル選手団宿舎に侵入。選手団の2人を射殺した後、9人を人質にイスラエルに抑留中のアラブ人釈放を要求。警官隊との銃撃戦が発生し、人質全員が死亡した。

<ミュンヘン五輪の選手村をパレスチナ・ゲリラが襲撃:時事ドットコム より一部引用>
https://www.jiji.com/jc/daily?d=0905

最終的に、ゲリラの1人が手投げ弾で自爆し、人質が乗ったヘリコプターが爆発、炎上した。人質たちは、両手を後ろ手に縛られ、目隠しのまま、数珠つなぎにされていたため逃げることができなかった。
結果的に人質9名全員と警察官1名が死亡するなどして事件は最悪の結果で終結した。犯人側は8名のうちリーダーを含む5名が死亡し、残りの3名は逃走を図るが、その後逮捕された。だがこの3名は同年10月29日のルフトハンザ航空615便ハイジャック事件(英語版)で解放されることになる。
イスラエルではオリンピックの中止を求めるデモも起きたが、反ユダヤ的言動で知られたアベリー・ブランデージIOC会長の命令により続行が指示された。9月6日午前10時からオリンピック・スタジアムで8万人の観衆を集めて、イスラエル選手団の追悼式が行われた。同日午後4時50分、オリンピックは34時間ぶりに再開された。

<ミュンヘンオリンピック事件 – Wikipedia>

メキシコシティー(第19回)の次に行われた大会。
日本では同年2月、札幌冬季オリンピックが開かれている。

それにしてもヒドい事件。

来る東京オリンピックでもテロの心配は大いにある。
開催期間中はなるべく競技会場に近づかぬほうがいいだろう。

 「落ちこぼれ」とは、極端に成績の悪い生徒のことである。前年の昭和45(1970)年、全国教育研究所連盟(教育に関する研究や調査の都道府県連合組織)発表の「義務教育改善に関する意見調査」で、授業についていけない子供の実態が明らかになった。
 その後、学習指導要領にも「学習の遅れがちな生徒」として反映されていった。このことばは広く使われた。
(中略)
 この年の主な事件は、「第一勧業銀行発足、預金高全国1位へ」「天皇・皇后両陛下、初めての広島原爆慰霊碑参拝」「横綱大鵬引退」「群馬県連続女性誘拐殺人事件容疑者・大久保清逮捕」「雑誌『ノンノ』創刊、アンノン族の語が生まれる」「沖縄返還協定調印」「環境庁発足」「全日空機、雫石上空で自衛隊機と衝突」「1ドル=308円の新レート実施」「新宿の派出所裏でクリスマスツリーに仕掛けた爆弾が爆発」「警視庁、極左暴力取締本部発足」など。
 また、巷では、中山律子ら女子プロボウラーが空前の人気を博していた。
 類似語で「ドロップアウトする」などのことばも使われる。

<【昭和のことば】経済格差、生存競争激化の社会に憂い… 落ちこぼれ(昭和46年)- zakzak より一部引用>
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180905/soc1809050001-n1.html

その代わり「落伍者」は使われなくなった。

1971年。
おれはまだかろうじて時代に寄り添っていた。
……いや、有り体にいえば時代に幻惑されていた。
しかし違和感も強く感じていた。

2018/09/04
高度経済成長期~安定期(1960~70年代)

KEY WORD
「新卒一括採用」「年功序列」「終身雇用」「解雇規制」

1965年からの10年間で、日本の経済規模は2倍の成長を遂げました。この「高度経済成長期」は、日本型雇用形態――即ち新卒一括採用、年功序列、終身雇用システムの幕開け期でもありました。
実はこの時期以前の日本は、能力次第で出世もできれば解雇もされる実力主義社会でした。しかし経済成長で需要が急伸するに伴い、企業は労働力の安定的確保を目指すようになります。
折しも同時期、団塊世代が社会に出て、労働力も潤沢に。そこで企業は新卒を一括で採用、年次とともに昇級させ、定年まで雇用する方式を採り始めます。その環境は当然、働き手にとっても安心感大。両者のニーズが合致したかたちで、終身雇用は徐々に定着しました。法制度も、その流れに応じて解雇規制を強めます。以降、日本は世界一「解雇しづらい国」となって現在に至ります。
ちなみに終身雇用は、「長時間労働」「転勤」という独特の労働のかたちも生み出しました。諸外国では、人手が足りない時期やエリアがあれば、それに応じて人を増やす・減らす方法をとりますが、日本は「解雇できない」ゆえに簡単に人員補充ができず、人員が足りなくなっても、今いる人でカバーしなくてはなりません。残業・転勤という日本独自の労働形態は、実は終身雇用を守るための策なのです。

<「日本人の働き方」はいつからおかしくなったのか? 城 繁幸(人事コンサルタント)- ZUU online より一部引用>
https://zuuonline.com/archives/188133

いろんな要素がたまさか同時期に重なって相乗効果を生み出していった。
あゝいう時代は もう二度と来ない。

人間の能力といったって、プログラミングに代表されるような専門知識に裏打ちされた技能くらいなもので、やれることはそう大差なかろう。

日本では相変わらず鉄のトライアングルが既得権益と身の安泰をガッチリ護っている。
経済界は無能な経営陣がのさばり、高給を貪っている。
そのしわ寄せは立場の弱い者へ押し付けられ、貧富の差は開くばかりだ。
結局は映画『モダン・タイムス』に描かれたような資本主義本来の姿に立ち返る、日本でいえば戦前の資本主義社会に回帰せざるを得なくなったということだろう。

そりゃそうと、
1965年はこんな年だった。

1月20日 日本航空がパッケージツアー「ジャルパック」を発売。
2月1日 大塚製薬が「オロナミンCドリンク」を発売。
2月7日 アメリカ軍による北ベトナム爆撃(北爆)開始。
2月21日 米、黒人運動指導者マルコム・Xが暗殺される。
2月22日 夕張鉱業所でガス爆発が起こり、61人が死亡。
3月6日 山陽特殊製鋼が倒産。
3月10日 富士山レーダー観測開始。
3月19日 にんべんが「つゆの素」を発売。
3月21日 資生堂が「サンオイル」を発売。
3月28日 チリで大地震発生。
3月29日 麒麟麦酒が「プルトップ缶ビール」を発売、飲料業界に普及。
4月 大手新聞社各社が日曜日の夕刊発行を休止。
4月1日 初の国産旅客機YS-11が就航。
4月5日 NHK総合テレビ、『スタジオ102』放送開始(1980年3月終了)。
4月24日 アメリカの北爆に反対し小田実らが「ベトナムに平和を!市民・文化団体連合」(ベ平連)を結成。
5月1日 フジテレビ、『小川宏ショー』放送開始(1982年3月終了)。
5月10日 国鉄スワローズがフジサンケイグループに売却され、サンケイスワローズに改称される(1966年からサンケイアトムズとなる)。
6月1日 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
6月12日 家永三郎東京教育大学教授が、教科書検定は違憲であるとして提訴。
7月1日 名神高速道路が全線(小牧-西宮間)開通。
7月4日 吉展ちゃん事件の容疑者を逮捕。
7月7日 鎌田商会が「アイスノン」を発売。
7月29日 少年ライフル魔事件発生、警察官1人死亡。
8月3日 長野県松代町で地震、約5年間続く松代群発地震の始まり。
8月9日 シンガポールがマレーシアから独立。
8月10日 共同石油設立。
8月13日 ライオン油脂が「エメロンシャンプー」を発売。
8月19日 佐藤首相、太平洋戦争後総理大臣として初めて沖縄県訪問。
8月29日 TBSで藤子不二雄原作のテレビアニメ『オバケのQ太郎』放送開始。
9月1日 インドとパキスタン軍がカシミールで衝突(第二次印パ戦争勃発)。
9月13日 1970年、日本万国博覧会が大阪で開催される事が決定。
9月24日 国鉄がみどりの窓口開設。
10月1日 花王石鹸が「テンダーリンス」を発売。
10月2日 朝永振一郎のノーベル物理学賞受賞が決定。
10月5日 台風29号のためマリアナ海域でカツオ漁船7隻が集団遭難。死者・行方不明209人(マリアナ海域漁船集団遭難事件)。
10月6日 ブルーボーイ事件で性転換手術をした医師を取り調べ。
10月6日 日本最初のカラーテレビアニメ『ジャングル大帝』放送開始(フジテレビ)。
10月25日 大阪万博のテーマが「人類の進歩と調和」に決定。
11月1日 東海道新幹線「ひかり」が東京 新大阪間で当初予定の3時間10分運転を開始。
11月2日 日本シリーズは巨人が南海を4勝1敗で下し2年ぶり日本一。
11月8日 日本テレビで深夜番組の『11PM』放送開始(同局では同日、子供番組『おはよう!こどもショー』放送開始)。
11月9日 フィリピン、マルコス大統領当選。
11月9日~12月12日 警察庁広域重要指定105号事件
11月10日 中国で文化大革命が始まる。
11月11日 ローデシア、独立を宣言。
11月17日 プロ野球第1回ドラフト会議が行われる。
11月19日 戦後初の「赤字国債」発行が閣議で決定。
11月25日 コンゴ民主共和国でジョゼフ=デジレ・モブツがクーデターを起こし、独立以来続いてきた混乱(コンゴ動乱)が事実上終結。
12月10日 日本、国際連合安全保障理事会の非常任理事国に当選。
12月15日 アメリカの宇宙船ジェミニ6-A号と7号が初のランデブー飛行に成功。

<1965年 – Wikipedia>

国内では画期的な新商品の発売が目立つ。大量生産・大量消費の規模が一気に拡大した感じ。
東京都水道局と東京電力が銀行口座振替を始めたのもこの年だったそうだ。

ベトナム本格介入、人種問題、そしてこれも裏で米・英が糸を引いていた第三世界の独立の動きも前年に引き続き強まっている。

●以下、タイトルに「65」を含む楽曲、など。

Red Aunts – My Impala’65(1994)

Paul Davis -’65 Love Affair(1982/02)

The Kingsmen – Louie, Louie – 64 – 65 – 66 …..(1988/04)
2度目の引用。

Chardon Square – 65 Film Show(1983)
2度目の引用。

Venice – Theme From The Class Of’65(1978)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Närhi – Prinsessa -65(Queen Of 1964)(1975)
Seppo Närhi
3度目の引用。

Sonny Turner – Interstate 65(1970/08)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Gene Chandler – Rainbow’65 (Complete Version)(1969)
2度目の引用。

Sergio Mendes And Brasil’65 – All My Loving(1966/01)

The Brian Auger Trinity – Green Onions’65(1965/10/15)
2度目の引用。

Gene Chandler – Rainbow’65 Part I(1965/10)
2度目の引用。

Lonnie Mack – Honky Tonk’65(1965/09)

That “Memphis” guitar man with the flying fingers reached #75 (Billboard) & #80 (Cash Box) in the autumn of 1965 with this remake of the 1956 Bill Doggett hit.

Mr. Acker Bilk And Bent Fabric – Alley Cat’65(1965/08)
Germany
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Roger Webb Trio – Charleston’65(1965/07)
シングル’A’ Side という曲名のB面。
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Johnny Preston – Running Bear’65(1965/05)
2度目の引用。

The Arrows featuring Davie Allan – Apache’65(1965/04/02)
アロウズ – アパッチ’65
2度目の引用。

The Olympics – Big Boy Pete’65(1965/04)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Jim Nesbitt – Still Alive In’65(1965/04)

Dicky Doo & The Don’ts – Click Clack’65(1965/04)

The Royal Showband Waterford – Hucklebuck’ 65(1965/04)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Dick Dale And His Del-Tones – Let’s Go Trippin’ 65(1965/04)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Motions – Bumble Bee 65(1965/03)
2度目の引用。

The Birdies – The Huckle-Buck’65(1965/01)
2度目の引用。

Twangy Rebels – Rebel Rouser “65”(1965/01)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Surfaris – Beat’65(1965/01)
シングル “Black Denim” のB面。

The Platters’65 – Run While It’s Dark / Won’t You Be My Friend(1965)

Merv Benton -(I Do The)Shimmy Shimmy’65(1965)
2度目の引用。

The Illusions – Big Beat “65” (Bakers Dozen)(1965)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Buster’s All Stars – Independence 65(1965)
UK
2度目の引用。

The Muleskinners – Muleskinner Blues’65(1965)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Mighty Vikings – Ska 65

Ernie Freeman – Raunchy’65(1964/12)
2度目の引用。

Vince And The Victors – The Village’65(1964/11)

The Highwaymen – Michael’65(1964/11)
2度目の引用。

The Mustangs – Topsy 65(1964/11)
2度目の引用。

The Virtues – Guitar Shuffle 65(1964/10)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Joe Loss And His Orchestra – Tango’65(1964/10)
UK

Sandy Nelson – Teen Beat’65(1954/08)

以下、「年代」「世代論」「西暦」「年号」を含む投稿。

2018/09/01
なぜ日本が一人負けしているのでしょうか。
(中略)
それは生産者と消費者が直結する「インターネット型産業」に構造変化できず、多くの産業分野において、旧態依然とした「ピラミッド型多重下請構造」をさまざまな規制によって保護してきたからです。その結果、多くの産業が衰退してしまい、グローバルな競争で負けています。
これに危機感を持った日本政府は、岩盤規制の改革を打ち出しましたが、その岩盤は非常に分厚く、残念ながらいまだに規制改革がスピード感を持って進んでいるという状況にはありません。
ちなみに、岩盤規制とは、所管官庁・族議員・業界団体が三位一体となり、改革に強く反対し、緩和や撤廃が容易にできない規制のことです。1980年代以降、経済成長の観点から多様な分野で規制緩和が行われてきましたが、既得権益を持つ関係者の強い反対にあって問題の解決が後回しにされた規制として、医療、農業、教育、雇用などの分野に見受けられます。

<日本の「失われた20年」を招いた決定的な弱点 東洋経済オンライン より一部引用>
toyokeizai.net/articles/-/233921

2018/08/30
バブル経済が崩壊した1991年に始まった日本経済の低迷期、いわゆる「失われた20年」はもはや「失われた30年」と呼ばれるようになりつつある。90年代に好景気のバトンが太平洋を渡ると、アメリカではアマゾン・ドット・コムとグーグルが生まれ、2004年にはFacebookが誕生し、アップルが2007年からiPhoneで世界を魅了し始め、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)の時代は始まった。

<”GAFA”躍動のアメリカ、”失われた30年”の日本 —— 朝倉祐介が語る今すべき思考の転換 – BUSINESS INSIDER JAPAN より一部引用>
https://www.businessinsider.jp/post-171614

企業価値を向上させるには、経営陣が「どこで勝負する会社なのか」という明確なビジョンを持つ必要があります。残念ながら、日本の大企業の経営者は、誰もが起業経験を持たない叩き上げのサラリーマン経営者なので、小手先の効率化、品質向上、機能アップは得意なのですが、アマゾンやアップルの経営者たちのようなビジョンは持ち合わせていないのです。
(中略)
サラリーマン経営者には、そんな痛みを伴う改革をする勇気もなければ、リーダーシップもないため、結局のところ、「もう少し頑張ってみよう」というだらしない決断をするしかないのです。
(中略)
アマゾンに「インターネットのことは分からないから、若い君たちに任せたよ」と踏ん反り返っている経団連の重鎮たちが経営する日本企業が勝てるわけがないのです。

<日本のサラリーマン経営者がAmazonやAppleに勝てぬ当然の理由(中島 聡)- まぐまぐニュース! より一部引用>
https://www.mag2.com/p/news/369699

日本および日本人の時代は終わった、と言い切ってよいと思う。
せめてその長所・美点を失わず、保ち続けてほしい。

カンボジアのプノンペンに滞在中に再確認した事は、新興国の急速な経済発展と、相対的な日本の経済的地位の低下でした。
プノンペン市内には、レクサスやベンツなど高級車当たり前のように走り、ベントレーやロールスロイスも珍しくありません。スターバックスや地元のカフェには人が溢れ、日本とあまり変わらない価格のドリンクが普通に売れています。
そんな光景を見ていると、今や日本の田舎街より、新興国の都心部の方が経済的に豊かに見えてきます。

<日本人は既に新興国の人たちより貧しくなっている — 内藤 忍(アゴラ)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00010005-agora-bus_all

日本では政府と御用マスコミが結託して、安倍政権下で経済が好転したかのような記事を出しているが、庶民の生活は苦しくなるばかり。
これで消費税が上がったら、ますます餓死者が増えるに違いない。

米アマゾン・ドット・コムの時価総額は4日、初めて1兆ドル(約110兆円)に到達した。米国株は史上最高値圏で推移するが、年初来の上昇分のうち、約半分はアマゾンを含む主要ハイテク6社による押し上げ効果だ。貿易戦争や新興国不安など世界経済の先行きに不透明感が高まるなか、成長が見込める少数の銘柄に資金が集中している。
(中略)
 アップル、アマゾンに続く「1兆ドルクラブ」入り候補として、検索大手グーグルを傘下に持つ米アルファベットや基本ソフト(OS)大手の米マイクロソフトの名前が挙がる。両社の現在の時価総額は8500億どる(約93兆円)前後。アルファベットは今年に入って約1100億どる(約12兆円)増え、マイクロソフトも1970億ドル(約21兆円)増やした。
 米株相場を史上最高値圏に押し上げたのは、ハイテク株によるところが大きい。

<米株、強まるハイテク依存 アマゾン時価総額1兆ドル:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34996530V00C18A9000000/

根元には低賃金で扱き使われた奴隷たちの無数の屍が埋まっている。
むかし自動車産業、いまハイテク・IT。
人間の矜持・モラルよりゼニ儲けが大事という点ではまったく変わっていない。

台風なのに宅配ピザを頼む人はなんなのか、配達に行かせる店はなんなのか – Togetter

https://togetter.com/li/1263574

これは宅配の再配達なんかもそうだけど、他人の痛みが分からない想像力・共感力の欠如、そして自分さえ良ければいいという身勝手・独善の傾向が、現代の老若男女に蔓延しているせいだろうね。

犯人に激似という理由で17年間も獄中生活していた男性 逮捕当時1歳だった娘が17歳に 1億円の補償金を請求 – ゴゴ通信

http://gogotsu.com/archives/42748

物的証拠がなく、似てるというだけで犯人にしてしまうアメリカ。
大ざっぱにも程がある。陪審員制度にも問題ありすぎだ。

以下、「そっくり」「類似」「似ている」「似て非なるもの」「さも似たり」「さながら」「宛ら」「宛然」「クリソツ」「パクリ」「模造品」「まがいもの」「にせもの」「ニセモノ」「イミテーション」「の・ようなもの」「なんちゃって◯◯」等を含む投稿。

 

 2020年の東京五輪に向けて進められているメダル製作のための金属回収のプロジェクトで、PCなどを宅配便で無料回収してもらえることが、ネットで話題になっている。
 これは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が行っている「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」で、不要になった携帯電話・PC・デジタルカメラなどを回収し、金銀銅メダルに生まれ変わらせるというもの。今回ネットで注目を集めているのはPCで、宅配便で無料回収してもらえるため、自宅で眠っているPCを無料で処分するのに最適だとして、話題になっているというもの。無料となるのはPC本体を含む回収1回ごとの1箱分の料金で、部品がバラバラであるなどPCとしての形を成していない場合は対象外となる

<宅配便によるPCの無料回収に対応、東京五輪「みんなのメダルプロジェクト」に注目集まる【やじうまWatch】 – INTERNET Watch より一部引用>
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1141508.html

オリンピック関連で、初めて若い層の関心と賛同を得たプロジェクトだろう。
うちにも壊れたタワー型が1台ある。捨てるにはカネがかかるのでクローゼットに放置したままだ。

 

ポニーキャニオンと聞いて思い浮かぶ歌手は、
あべ静江、研ナオコ、子門真人、林寛子、藤正樹、松本ちえこ、山本リンダ
あたり。70年代だね。

2018/09/03
「『クリソツ(そっくり)』や『ショナイ(内緒)』など、読み方をひっくり返す言葉は昔のテレビ番組でとんねるずがよく使っていた業界用語です。特に昔のテレビは時代を作り出すメディアで、バラエティーもドラマも元気で影響力が強かった。今の40代以上にとって、テレビで暴れていたとんねるずはお兄さん的存在で、みんなが言葉をマネしました。でも今はメディアが細分化してフラットになり、言葉が一気に流行することが激減した」

<「クリソツ」「マイカー」「タカビー」若者に死語アンケート実施│NEWSポストセブン より一部引用>
https://www.news-postseven.com/archives/20180903_752101.html

公私混同するなとよく云うけど、言葉も相手や場などTPOに合わせて使い分けることが大切だね。
流行語だけではなく方言もそうだし専門外の人にはわからない術語なんかもそう。

 新潟・佐渡の地域振興の支援から誕生した産経新聞オリジナルの純米酒「佐渡 学校蔵発 辛口産経」の第3弾が14日に発売される。製造元の尾畑酒造の杜氏らが、好評だった第1弾、第2弾と同様にきりっとした辛口に加え、極上の旨みを追求した。現在、予約を受け付けている。
 学校蔵は、尾畑酒造が2010年に廃校となった小学校の木造校舎を酒蔵に改造。「製造」「学び」「交流」「環境」の4つの柱を掲げ、佐渡と島外をつなぐ地域振興の場として活用しており、辛口産経もここで製造されている。

<辛口産経 第3弾は辛さと旨みを追求(PR) – zakzak より一部引用>
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180905/eco1809050010-n1.html

アサヒスーパードライと交互に飲まないと当たりそうだな(笑)

いっしょに飲んだら、これがホントの「清濁併せ呑む」。
どっちが「清」で、どっちが「濁」じゃい?
両方「濁」で「濁々併せ呑む」かぁ?

以下、「日本酒」「清酒」を含む投稿。

以下、「ビール」「Beer」を含む投稿。

追加記事

2018/09/06
平成時代の経済環境を振り返っておこう。デフレとは持続的な物価下落のことで、国際機関では2年連続の一般物価の下落を指すことからみて、日本は1995年からデフレ経済だ。つまり、平成の直後からデフレになっている。
 3回の消費増税では、1回目の89年の3%消費税創設は、経済への影響は少なく、名目成長率7・3%、実質成長率4・6%だった。その理由は、バブル経済の中で景気過熱感があったことと、消費税創設とともに、個別物品税の廃止を行ったからだ。
97年の3%から5%への消費増税は、名目成長率0・8%、実質成長率0%と経済への悪影響があった。このときには既にデフレ経済になっており、先行する所得税減税があったが不十分だった。
 2014年の5%から8%への消費増税では、名目成長率2・0%、実質成長率▲0・5%と大きく成長が落ち込んだ。
(中略)
 こうしてみると、平成時代の3回の消費増税は、はじめこそバブル景気だったので失敗ではなかったが、その後の2回はデフレ経済下に行われたため失敗だったといえる。これから出てくる教訓は、デフレ経済を完全に脱し、バブル経済のような好景気でないと消費増税は景気の腰を折るということだ。

<【日本の解き方】「消費税の30年」失敗の本質 デフレ下では景気腰折れに 財政金融同時発動が必要だ – zakzak より一部引用>
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180906/soc1809060001-n2.html

「失われた20年」「失われた30年」、そして「失われた40年」へ。
何が失われたのか? 国民が汗水たらして納めた税金、国富。
さらには活力、希望、そして未来への夢。
(2018年9月6日)

追加記事

(2018年9月12日)

追加記事

2018/09/17
 現在ある就活の時期を撤廃するということで、事実上、一年中、採用活動が行われることになります。新卒採用が一斉に行われる今の日本の制度が異様なので、ルール撤廃自体には驚きませんが、問題は、なぜ経団連が見直しに言及し、政府がいち早く呼応しているのか、です。政府と経団連はいわば悪代官と越後屋の関係。就活ルール撤廃によって、双方にとってウィンウィンの新しい採用の形がつくれるということで、息が合ったとみるべきでしょう。
(中略)
チャプリンの映画「モダン・タイムス」。人間が歯車にからめとられる話です。チーム・アホノミクスの「未来投資会議」が構想するのは、モダン・タイムスの世界なのです。
 安倍首相は総裁選3選でお墨付きを得たら、そこへ向けて徹底して動くでしょう。

<就活ルール撤廃の先に見える「モダン・タイムス」の世界|日刊ゲンダイDIGITAL より一部引用>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237721

(2018年9月17日)

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