「目下の生活に厭な雲あり」

ヴァージニア・ウルフは、第一次世界大戦から第二次世界大戦の戦間期に活躍したイギリスの女性小説家。当時のロンドン文学界の重要人物とされ、「ダロウェイ夫人」「灯台へ」などの著作で知られる人物ですが、彼女が1928年に出版した「女性が芸術を生み出すには定収入と誰にも邪魔されない空間が不可欠」と述べたエッセイについてQUARTZが記しています。
(中略)
ウルフは「A Room of One’s Own(自分だけの部屋)」というエッセイで、女性が創造的な活動をするためには、金銭的な余裕と「女性であるから」という理由で課せられるさまざまな義務から解放されなければならないと記しました。ウルフがそのような考えに至ったのは、彼女が小説やエッセイを書くために、1年で約500ポンド(現在の価値に換算して約450万円)を紙の購入に費やしていたからだとのこと。また、彼女の執筆活動に理解のある夫レナードの支えもあり、自分専用の書斎も持っていたそうです。これらの経験から、彼女は「女性が創作活動を行うにはまず『お金』と、そして自分一人になれる『個室』が必要だ」という考えを持つに至りました。

<90年前に「女性が芸術を創造するには定収入と1人の時間が不可欠」と主張した女性小説家 – GIGAZINE より一部引用>
https://gigazine.net/news/20180129-virginia-woolf-aphorism/

An Introduction to Virginia Woolf’s A Room of One’s Own – A Macat Literature Analysis
Macat
2015/12/01 に公開

我が書架をつらつら眺むれば女流作家の著書は「てんで少ない」と「ほとんど無い」の中間くらい。
例えば澤地久枝あたりも背呂利太様より頂戴した文春文庫『一九四五年の少女 私の「昭和」』があるきりだし、ハードカバーでは林真理子、森泉笙子がようやく1冊ずつ見つけられる程度。
なぜか? ワカラン!
シナリオの方面じゃ日本映画黄金時代に活躍された水木洋子、田中澄江、和田夏十、楠田芳子(木下恵介の実妹)、宮内富貴子の各氏、
テレビドラマでは小山内美江子、松田暢子、向田邦子のミナサマなどは、大ファンであるし心より尊敬申し上げている。
歌の世界では作詞の岩谷時子、安井かずみ(みナみ カズみ)、作曲の、、、、、

アレ? 歌謡曲の作曲家で女性ってちょっと思いつかない。
おっかしいなぁ、、、

続きはこうだ。

 おたがいに下手な嘘はつかないことにしよう。私はあなたの文章を本屋の店頭で読み、たいへん不愉快であった。これでみると、まるであなたひとりで芥川賞をきめたように思われます。これは、あなたの文章ではない。きっと誰かに書かされた文章にちがいない。しかもあなたはそれをあらわに見せつけようと努力さえしている。

<太宰治 川端康成へ – 青空文庫 より一部引用>
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1607_13766.html

2015/08/09
できたばかりの芥川賞に固執したのは太宰治だ。太宰は第1回の候補に選ばれると友人に芥川賞を受賞する気満々の手紙を送っている。しかし、第1回芥川賞は『蒼氓』の石川達三が受賞。落選となった太宰だが、彼の芥川賞に対する執着はなかなか収まるもではない。「作者目下の生活に厭な雲ありて、才能の素直に発せざる憾みあった」という川端康成の選評に太宰が怒りをしめしたのである。
「”作者目下の生活に厭な雲ありて、云々。”事実、私は憤怒に燃えた。(中略)刺す。そうも思った。大悪党だと思った」とその年の『文藝通信』10月号に反論文を掲載した。

<太宰治が川端康成に逆ギレの真実は? 芥川賞の歴史を解く ダ・ヴィンチニュース より一部引用>
https://ddnavi.com/news/252439/a/

2012/02/07
 それにしても恥も外聞も捨てたような賞への異常なまでの執着を示しながら、まったくそれとは違う、いつわりの、余裕ある賞への態度(作品は評価されたが、今回は師が受賞を断ったのだ)を文章に表わしたことをどう考えればいいのか。あくまでも錯乱の一環なのか、受賞することをそれほど夢見たのか、それともそれは太宰の根本的な人格的な欠陥を示しているのか。

<「芥川賞事件」について – 文芸的な、あまりに文芸的な より一部引用>
http://d.hatena.ne.jp/lombardia+bungeitekina/20120207/1328587682

自信過剰と異常な承認欲求、自己顕示欲と権威主義体質。
古今東西の画家や音楽家などを閲すると、立派な作を物する人にもそうしたタイプが少なくない。いやむしろそうした「煩悩」が創作の原動力としていい形で働いてるように観えるケースが多いのだ。
その意味じゃ芸術家なんて連中には敬して遠ざける態度こそが正解だろう。常識人が関わると嫌な思いをするに決まってる。

芥川も太宰も川端も三島も 自ら生涯を閉じたため、共通する何かがあると思われがちだが、どうだろうか。
私小説的要素が強い作家が創作で行き詰まるのなら、三島は違うだろうね。

人気SFドラマシリーズ「スタートレック」の劇場版を、もし「パルプ・フィクション」「キル・ビル」「イングロリアス・バスターズ」などで知られる映画監督クエンティン・タランティーノが撮影したら、というコンセプトで作られた予告編ムービーをNerdistが公開しています。

<「もしタランティーノが『スタートレック』シリーズの映画を作ったら?」というパロディー予告編が公開中 – GIGAZINE より一部引用>
https://gigazine.net/news/20180129-tarantino-startrek/

Quentin Tarantino’s Star Trek (Nerdist Presents)
視聴回数 440,172 回
Nerdist
2018/01/22 に公開

Set your phasers to “thrill” with this Nerdist Presents parody that explores classic Star Trek in the style of the pulpy B-movies that influence Quentin Tarantino. With shades of Pulp Fiction, Kill Bill, and Inglorious Basterds, “Quentin Tarantino’s Star Trek: Voyage to Vengeance” clips out the bloodiest, punchiest, killingest moments from The Original Series and recuts them in a style that Tarantino would approve of.

面白いねぇ~

 高齢化を背景に、受刑者の認知症対策が課題になっている。法務省は60歳以上の受刑者の14%、全国で約1300人に認知症傾向があると推計しているが、正確な数は分かっていない。今後も認知症患者の増加が見込まれ、新年度からは認知症検査も一部で始まるが、刑務所は現在、どう対応しているのか。現場を訪ねた。
 JR岐阜駅から南へ約4キロ。愛知県境の近くに笠松刑務所(岐阜県笠松町)がある。高さ3メートルほどの塀に囲まれた白壁の建物で、全国に11ある女性刑務所の一つだ。
 今月19日午後。介護担当の非常勤職員が認知症の女性受刑者(68)とテーブルをはさんで座っていた。職員が子供向けの本を開いて猫の写真を指さし、「何か分かりますか」と尋ねると、女性は「犬かな」。職員は「猫ですよ」と優しく声をかけ、他の動物の写真も見せていた。

<<刑務所>受刑者1300人に認知症傾向か 対応に苦慮 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000035-mai-soci

罪も罰も脳が正常の範囲内だから云えること。
自分は誰なのか、なぜそこにいるのかすら分からないんじゃ、もはや「刑罰」として成立してないよね。

 27日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、83歳のコメディアン・ケーシー高峰が、氷点下の雪山で凍えながら下ネタを連発するという不思議な映像が放送された。

『ゴールデン☆ベスト ケーシー高峰』(EMIミュージックジャパン)

<ケーシー高峰”83歳の矜持”を見た – 日刊サイゾー より一部引用>
http://www.cyzo.com/2018/01/post_149195_entry.html

 師匠に出演を依頼すれば、番組が堅かろうと柔らかかろうと、そこは下ネタ満載の高座になることは必定だ。たとえその場が、大寒波に襲われた山形県酒田市の「玉簾の滝」前からの生中継であろうとも。
(中略)
 大雪の中、渾身のギャグを撃ち続けるケーシー高峰。しかし、現場の寒さと共に、師匠の究極のボケすらも”寒さ”へと変わる、禁断の生中継は放送され続けたのである。
(中略)
 カメラが切り替わり、一面の銀世界に佇む師匠から出たお国言葉は、
師匠:グラッチェ、アミーゴ!
 一拍おいて――。
師匠:寒いのう。いやあ氷点下7度ちょっとだね。もぉ寒いなんてもんじゃね。さっき宿出るときゃあね、排尿しようと思ったら元気だったの。いまもうね、排尿しようと思ってもね、猶予がなくて――。これを”シッコ猶予”という。
 寄席ならドッカンである。しかし、富川アナ、笑い声を出しつつもこう宣うのだ。
「外で排尿というのも、あまりよくないですけど……」。

<ケーシー高峰が報ステ”雪国中継”に登場!下ネタ連発で放送事故寸前? デイリー新潮 より一部引用>
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01290600/?all=1

バラエティ番組で動員されるようなお笑いタレントはやらず、あくまで本芸、それも自分のスタイルをひたすら貫いてきた人。下ネタが多いんで爆笑というよりは含み笑い的な受け方だよね。
この人の演技力は大したもので、そっちの方面でもっと高い評価を得てもいいはずだと、ずっと感じていた。
それにしても番組Pは何を期待してこんなオファーをしたんだろ???

 テレビ朝日は29日、日本相撲協会の許諾が必要な映像使用を巡り、情報番組「ワイド!スクランブル」の制作会社のスタッフが承認書類を偽造していたと発表した。テレ朝は同協会に謝罪し、報道局次長兼情報センター長と報道局情報センターチーフプロデューサーを減給1カ月の懲戒処分とした。また、篠塚浩取締役報道局長が報酬の5%を1カ月間自主返上すると発表した。

http://www.sankei.com/entertainments/news/180129/ent1801290008-n1.html

映像や音楽の使用料ってホント高いからねぇ。

日本でもお菓子などの原材料費が高騰すると、中身がスカスカに感じることがありますが、海外ではそんな生易しいレベルでは済まないケースもあるとのこと。
中身にガッカリする食料品パッケージの例をご覧ください。

<「開封したら中身にガッカリ…」海外の食料品パッケージの例いろいろ らばQ より一部引用>
http://labaq.com/archives/51893244.html

これって詐欺だよね。
こんなんだから外国企業は信用ならんのだ。

 野中氏の実像を追ったルポ『野中広務 差別と権力』(魚住昭/講談社)によれば、事件が起きたのは、麻生の差別発言から約2年が経った2003年9月11日の自民党総務会。この総務会に出席した野中氏がいきなり立ち上がり、当時、政調会長としてこの会合に参加していた麻生氏に向かってこう怒鳴ったという。
「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
 しかし、これはけっして、野中氏の被害妄想でも思い込みでもなかった。実際、2009年になって、米紙ニューヨークタイムズ(1月16日)がアメリカ史上初めてアフリカ系のオバマ大統領が誕生した米国と対比する形で、日本の部落差別問題を特集したのだが、そこに当時、首相だった麻生氏による野中氏への差別発言の一部始終を掲載している。しかも、NYタイムズ記事には、会合の出席者である亀井久興衆院議員(当時)が実名で登場し、実際に麻生氏が差別発言をしたことを証言していた。
 ところが、それでも日本の新聞やテレビは、一切報道しようとしなかった。理由はマスコミが当時、総理だった麻生氏に遠慮したこと、そして部落差別問題に触れることを恐れたためだった。
 しかし、野中氏本人はその後も、講演などでこの麻生の差別発言のことを度々取り上げ、徹底的に批判し続けた。麻生氏については、ヒトラー発言に代表されるように、その後も度々舌禍事件を起こしており、そうした安倍政権に通底する “差別”や”弱者”に対する不認識、いや逆にそれを増長させるような姿勢も野中氏が最後まで声をあげ続けた要因だろう。
 そして、こうしたまさに安倍政権の本質をつく野中氏の発言に、安倍首相も麻生財務相も一言も反論できず、沈黙を守るしかなかった。野中氏の死に際して、いまだに大人気ない対応をとっているのも、それだけ安倍首相らが野中氏のことを恐れてきた裏返しだろう。

<野中広務が語っていた安倍政権への怒り!「安倍首相は東條英機と変わらない」「麻生太郎の部落差別発言は絶対許さん」|LITERA/リテラ より一部引用>
http://lite-ra.com/2018/01/post-3766.html

野中氏の罪の第一は、自自、自自公の連立を画策し、冷戦構造が崩壊してすでに役割を終えていた自民党をゾンビ化してしまったこと。
そのせいで さらに民意が反映されにくくなってしまった。

 官房長官や自民党幹事長などを歴任した元衆院議員の野中広務(のなか・ひろむ)氏が26日午後、京都市内の病院で死去した。92歳だった。京都府出身。
 1998年7月に発足した小渕内閣で官房長官を務め自民、自由両党による連立政権の樹立に尽力。公明党の要望を受け地域振興券を実現するなど、99年の自自公連立政権樹立へ道筋を付け「影の首相」とも呼ばれた。

<東京新聞 野中広務・元官房長官が死去 自自公連立に尽力 政治(TOKYO Web) より一部引用>
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018012601002331.html

マルコーを与党に引き込むなど、国民を馬鹿にしてるとしか思えない。
国政を何だと思ってるのか。

 

うわっ、ひでぇ、、、

それにしてもカザフスタンじゃ、女性がミニスカートを履いて大丈夫なのか? いや イスラム的にサ。

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