2016/02/19 カテゴリー5の大型サイクロンがフィジーを直撃

 米海軍合同台風警報センターによると、サイクロンの5段階分類で最も強い「カテゴリー5」の大型サイクロンは、19日夜から20日にかけてフィジー本島のビチレブ島に上陸した。同国では20日から航空便が欠航になり、避難所を開設していた。
 同国のボレンゲ・バイニマラマ首相は国民に向けた演説で、「われわれは国家として、最悪の試練に直面している」「国民として協力し合い、お互いの面倒をみなければならない。十分な注意と準備をしてほしい」と述べた。
 現地紙フィジー・タイムスによると、「ウインストン」は平均風速約61メートル、最大瞬間風速約88メートルで、カテゴリー5のサイクロンがフィジーに上陸したのは今回が初めてだという。
 現地の報道によると「ウインストン」上陸後、ビチレブ島全域で停電が発生した。フィジー政府が宣言した自然災害事態は1か月続くとみられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00000003-jij_afp-int

南半球でこれまでに観測されたサイクロンとしては最大の「ウィンストン」が20日、太平洋の島国フィジーに上陸した。同国では数日間にわたって強い風や豪雨が続く恐れがある。
米軍の合同台風警報センターによると、ウィンストンは現地時間の午後7時頃に上陸。この直前に観測された風速は81.8メートルに達した。
サイクロンの中心はまもなく同国を通過したが、この間に観光施設などで大きな被害が発生。地元テレビ局は、家屋の屋根が落ち、高齢の男性1人が下敷きとなって死亡したと伝えた。
国連人道問題調整室(OCHA)によれば、ほかに死者は報告されなかったが、被害の全容はまだ明らかになっていない。
http://www.cnn.co.jp/world/35078218.html

南太平洋のフィジーで、20日から21日にかけて猛烈な勢力のサイクロン「ウィンストン」が、首都スバのあるビチレブ島を通過しました。
現地のメディアによりますと、90メートルの最大瞬間風速が観測されるなど風が強まり、吹き飛ばされた屋根に当たって高齢者の男性が死亡するなど、これまでに5人の死亡が確認されました。
また、街路樹がなぎ倒されて道路が寸断され、孤立した村もあると報じられているほか、政府のフェイスブックでは、ビチレブ島西部の町や村で、浸水したり、家屋が倒壊したりして被害が出ている様子が伝えられています。また広い地域で停電が発生し、電話が通じにくくなっているということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160221/k10010416911000.html

Cyclone Winston: Incredible conditions in Savusavu, Fiji | 20 02 2016
Breaking Disaster
2016/02/19 に公開

Tropical Cyclone Winston conditions in Taveuni, Fiji | 20 02 2016
Breaking Disaster
2016/02/19 に公開

今日21日、サイクロンはフィジーを離れたそうだ。
被害の詳細はこれから明らかになるのだろう。

 

ふだんはこんな美しいところ。

フィジー旅行ガイド | エクスペディア
2014/07/02 に公開

フィジー旅行の参考に、フィジーの観光地・見どころを6分に凝縮したエクスペディアの­フィジー旅行ビデオをどうぞ。日本語字幕を設定してお楽しみ下さい。

追加記事

2016/02/22
猛烈なサイクロン「ウィンストン」に直撃されたフィジーで、22日までに少なくとも17人の死亡が確認された。空港は同日から営業を再開したが、建物や樹木の倒壊、停電、浸水などの被害は全土に広がり、復旧作業や被害状況を確認する作業が行われている。
ウィンストンは20日夜、フィジーに上陸。米軍の合同台風警報センターによると、風速は82.2メートルに達し、南半球を襲ったサイクロンとしては史上最大の強さを観測した。
ナンディ国際空港は22日、2日ぶりに営業を再開した。数便が欠航になったものの、便の運航は平常に戻りつつある。
一方、国家災害対策当局は、全土の学校を1週間休校にすると発表した。
http://www.cnn.co.jp/world/35078246.html

(2016年2月22日)