2023/09/01 22:05
気象庁は1日、ことし6月から8月のこの夏の天候のまとめを発表しました。
それによりますと、ことしの夏の平均気温は平年と比べ1・76度高くなりました。
夏の平均気温としては、1898年の統計開始以降、これまで最も高かった2010年の1・08度を大きく上回り、この125年間で最高となりました。
特に、北日本では高温の傾向が顕著で平年を3度上回りました。
各地で相次いだ猛暑は夜間にも影響し、先月10日には新潟県の糸魚川市で最低気温が31・4度と歴代の全国1位を更新するなど、全国248地点で最低気温が最も高くなりました。
この暑さは陸にとどまらず海域にも影響し、日本近海の平均海面水温は平年より1度高く、統計を取り始めた1982年以降、去年の0・8度を上回り、過去最も高くなりました。<この夏の平均気温 平年比1・76度高く125年間で最高に | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230901/k10014181401000.html
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2023/09/07 09:19
EU=ヨーロッパ連合の気象情報機関とWMO=世界気象機関は6日、ことし6月から8月までの世界の平均気温が16・77度と、記録のある1940年以降最も高かったと発表しました。
また7月の世界の平均気温は、16・95度と過去もっとも高く、8月はそれに次ぐ高さになったということです。
これまで最も高かったのは、2019年7月の16・63度でした。
海水温も高い状況が続いていて、8月の平均の海面水温は20・98度とこれまでで最も高くなりました。
海面水温は通常、毎年3月に最も高くなるということですが、ことしは8月に2016年3月の記録を上回る異例の状況となっています。<6月~8月 世界の平均気温16・77度 1940年以降で最高に | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230907/k10014186421000.html
(2023年9月7日)
追加記事
2023/10/03 4:00
気象庁は2日、ことし9月の天候のまとめを発表しました。
それによりますと、9月の日本の平均気温は平年と比べて2・66度高くなり、ことし7月と8月に続き、気象庁が統計を取り始めてからの125年間で最も高くなりました。
平年との比較を地域別にみますと、
▽北日本と東日本で3・1度
▽西日本では2・3度
▽沖縄・奄美で0・8度
高くなりました。
このうち、
▽仙台市や長野県松本市で3・9度
▽東京の都心で3・4度
▽姫路市で2・9度
高くなるなど、9月として過去最高となった地点は全国153か所のうち111か所にのぼりました。
9月は下旬になっても異例の暑さが続き、28日には静岡市や甲府市、三重県桑名市では日中の最高気温が35度を超え、いずれも統計を取り始めてから最も遅い猛暑日を観測しました。<9月も“異例”の暑さ 平均気温125年間で最も高く 7・8月に続き | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/k10014213631000.html
(2023年10月3日)