米地質調査所(USGS)によると、南太平洋の国、ソロモン諸島沖で6日午後0時12分(日本時間同日午前10時12分)、マグニチュード(M)8.0の地震が発生した。米太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島、バヌアツ、ナウル、パプアニューギニア、ツバル、フィジー、キリバスなど周辺諸国に津波警報を出した。
ソロモンのサンタクルーズ諸島ネンドー島ラタでは0時29分に91センチの津波を観測した。また、AFP通信によると、ソロモンの病院関係者は、地震により複数の集落が壊滅したと述べた。
USGSによれば、震源はソロモン諸島マキラ島キラキラの東方沖347キロで、震源の深さは5.8キロ。太平洋津波警報センターは震源の深さを33キロとしている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020600239
南太平洋のソロモン諸島付近で6日、マグニチュード(M)8・0の地震があり、同国の病院関係者によると、地震で発生した津波により5人が死亡した。
震源に近いソロモン諸島東部のサンタクルーズ諸島ネンドー島ラタの病院関係者は、高齢者4人と子ども1人が津波により死亡したと語った。
米太平洋津波警報センターによると、ソロモン諸島付近では約1メートルの津波を観測した。
同センターはソロモン諸島やパプアニューギニアなど周辺地域に津波警報や注意報を出していたが、その後解除した。
米地質調査所によると、震源地はソロモン諸島東部のサンタクルーズ諸島沖。震源の深さは28・7キロ。当初は、震源の深さは約5・8キロとしていた。
地震発生を受けて、周辺地域の当局は避難命令を出すなど対応に追われた。ニューカレドニア当局はニューカレドニア島東部とロイヤルティー諸島の沿岸地域の住民に直ちに退避するよう避難命令を出した。
http://www.cnn.co.jp/world/35027902.html
南太平洋のソロモン諸島沖で6日発生した津波を伴うマグニチュード(M)8.0の地震で、震源に最も近いネンドー島の病院関係者の話や報道によると、少なくとも6人が死亡、住宅など60~70棟が被害を受け、空港が冠水した。
米太平洋津波警報センターによると、地震発生後、ネンドー島ラタで91センチの津波が観測された。島の西岸は震源に近く、1.5メートルの津波が2回襲ったとの情報もある。ソロモン政府当局は被害状況の把握を急いでいるが、津波で生じたがれきや停電などで難航している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000079-jij-asia
2月2日の十勝地方中部を震源とする震度5強があって、今度はプレートの一方の端でまた巨大地震。
さらにまた反対側で、、、
サンタクルーズ諸島でM8.0の地震 2013年02月06日
追加記事
気がかりなのは地震活動への影響。昭和初期にはソロモン諸島で地震が続いた後、日本でも4年連続で死者1000人超の大地震が起きているだけに、遠い南の海の出来事と油断はできない。
(中略)
5000キロ以上離れた場所での地震だが、気になる前例がある。1934年と39年、ソロモン諸島でM8の地震が起きた後、日本では「4大地震」と呼ばれる大地震が4年連続で発生。いずれも死者が1000人を超え、戦時中から戦争直後にかけて列島の混乱に拍車をかけた。
ソロモン諸島では6年前の2007年にもM8の地震が発生。1930年代と極めて似た周期で大地震が続いている。
日本とソロモン諸島の関連性について、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「まったく無関係とは言い切れない。過去の巨大地震はいずれも環太平洋の一帯で起きている。プレート同士は地下でつながっている。ある場所で押し込む動きがあれば、反対側にひずみが生じる。(今回の地震が)いずれ日本付近の活動へとつながる可能性はある」と指摘する。
4大地震のうち、南海トラフの東南海地震が南海地震、東海地震との3連動でM9級になれば、死者は32万人に及ぶともいわれる。不気味な過去が「3・11」後の不安感をさらに大きくしている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130207/dms1302071532013-n1.htm
(2013年2月7日)

