吾つひにマッキントッシュに触れざりき

スティーブ・ジョブズ―ひとつの時代が終わった
2011年8月25日
彼の半生のおおよそのことはわれわれ誰もが良く知っている。
大学院に通う女子学生とシリア系ボーイフレンドの間に男の子が生まれた。彼女は赤ん坊を養子に出すことにした。赤ん坊はポール・ジョブズとクララ・ジョブズ夫妻に引き取られた。ポールはサンタクララ生まれの機械工だった。赤ん坊はサンタクララで育った。そこは平屋の家が延々と立ち並ぶ真平らな土地である。一部の地区を除いて住民はだいたいにおいて中流か中流の上の階層の人々だ。品のよい地区もあれば、そうでない地区もある。彼は裕福な子供時代を送ったわけではなかった。しかし彼の生みの母は養父母に「子供を大学に通わせること」と約束させていた。彼は小学校4年生のときにすばらしい先生に出会った。
養父母は乏しい家計をやりくりして彼をリード大学に上げた。
しかし彼はすぐに大学をドロップアウトした。しかしその後も自分が興味を持った授業―カリグラフィー(西洋書道)には出席した。当時彼は空き瓶を拾って金を稼ぎ、時折ハレ・クリシュナ教団で無料の食事にありついていた。20歳で彼は仲間と会社を始めた。

彼はかんしゃくもちの仏教徒だ。彼はライバルを蹴倒して彼のユニークなビジョンの下に4000人の社員を抱える会社を作った。しかし彼は自分の会社から追放された。追放期間中にさらに2つほど会社を作った。そして彼はカムバックした。彼にはある種のヒッピー的なところがあり、ボブ・ディランとビートルズ、そして音楽全体をこよなく愛している。
彼は現役を去るところだ。潮に蝕まれる木の桟橋のように、彼の健康は長く蝕まれていた。
この後、Appleはどうなるのだろう? そしてわれわれに対する影響は?
http://jp.techcrunch.com/archives/20110824steve-jobs-the-end-of-an-era/

 人気製品を次々と発売し、米アップルを躍進させる原動力となってきたスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が24日退任を発表し、アップルは今後、革新的な製品開発力をどこまで維持できるかが焦点となる。米グーグルなどが追い上げを図っており、ジョブズ氏退任が世界のIT(情報技術)業界の勢力図に影響を及ぼす可能性もある。
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110826k0000m020107000c.html

今もってマック(Macintosh)をいじったことがない。
未だにマックの人から拡張子のないファイルをもらって面食らっている。
Windowsマシンを使い続けてきたのはただ単にビンボーだからで、有り余るカネを持っていたらマックもLinuxもWindowsも全部使ってみたいという気はあるのだ。

デスクトップミュージックをやる人や印刷所に出稿するデザイナーが必要にかられて高価(たか)いマックを使っていた時代があり、そういう人たちはたいてい強烈なマック信者だったこともあって、何やら会員制クラブのようなイメージだった。

一社で完結しているマックはマックであって、文字どおりのパーソナルコンピュータでありながらPC(PC/AT互換機)ではないのだということを知って、独裁国家と自由主義国家、芸術家と会社員のアナロジーを感じ、徐々にマックに対して距離を感じるようになった。
さらにはマックを使ってる人々の奇妙なエリート意識、高みから見下ろすような不遜な物腰をそれとなく感じ、もしかしたらマックは一生手にしないかも……なんて思ったりもした。

とにかくマックは斬新で先進的で遊び心に溢れている。これはMicroSoftやGoogleの到底及ばぬところであって、事実、後追いというかパクりっぽいことをするのだがどれも不発で、却って不評を買ったりしている。
それでもマックにしか出来なかったことがいつのまにかWindowsマシンでも可能になり、人気が逆転する。
このパターンが、タブレットやスマホでも繰り返されつつある。

きっと私はiPadもiPhoneも択ばないだろうと思う。それはただ単にビンボーだからで……

Apple Evolution: 1976 – iPad

Apple History 1976-2010

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 冥王星が公式に準惑星へ格下げされてから5年が経過した。しかし、「惑星」の定義に関する議論はいまだ収まることがない。
 アメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者マーク・クチナー(Marc Kuchner)氏は、「言葉の意味をめぐる議論にすぎないのかもしれないが、細心の注意を払う必要がある。これは惑星の定義が変更されたときの教訓だ」と話す。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110825003&expand#title

それよりアメリカの国家としての格付けがおかしいだろ。
とっくに財政破綻しておる。
しかも借金を踏み倒そうとしてるゾ。

The Man from Planet X(1951)- Trailer 遊星Xから来た男

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Forbidden Planet(1956)禁断の惑星

David Rose & His Orchestra – Forbidden Planet(1956)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Brain From Planet Arous(1957)
(ラストシーンです。ネタバレ注意!)

The Angry Red Planet(1959)- Trailer 巨大アメーバの惑星

Journey To The Seventh Planet(1961)- Trailer SF第七惑星の謎

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Otto Brandenburg – Journey To The Seventh Planet(1961)Theme Song

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Monster from a Prehistoric Planet(1967)- Trailer

The J.J. Band – Requiem For A Lost Planet(1971)

 20日までに馬淵澄夫・前国土交通相や海江田万里・経産相、小沢鋭仁・元環境相が小沢一郎・元民主党代表と会談し、支援要請をしていた。
 石破氏の脳裏には、小沢氏が当時自民党最大派閥の竹下派の会長代行だった1991年、総裁選にあたって候補者の宮沢喜一、渡辺美智雄、三塚博の3氏を事務所に呼びつけて「面接」した事例があったようだ。
 もっとも、何もこの1991年の例に限らず、自民党時代は「密室政治」や「数合わせの政治」が続き、野党はことあるごとに批判してきた。石破氏の苦言は、「民主党は批判していたけど、結局自民党時代と同じことをやっているじゃないか」という少なからぬ国民の不満を代弁した形だ。
 前原前外相が小沢元代表と会談し支援要請をしたのは、石破氏が苦言を呈した後の2011年8月24日だ。例えば日刊スポーツは「前原さんあなたもか…最後は『小沢詣で』」と報じた。
http://www.j-cast.com/2011/08/25105377.html

中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入した問題をめぐり、その狙いについて様々な憶測が広がっている。
そのうちのひとつが、「対中強硬派」として知られている前原誠司前外相が民主党の次期代表選に臨むにあたっての「ゆざぶり」ではないかという説だ。
http://www.j-cast.com/2011/08/25105391.html


(右)『ゆさぶりどっこの唄』作詞:星野哲郎、作曲:北原じゅん、歌:水前寺清子 発売:クラウンレコード、1965年11月。


Patty & The Emblems – Mixed-Up, Shook-Up, Girl(1964/05)
conducted by Leroy Lovett

Pop Chart Peaks: Cash Box 28, Billboard 37, Record World 37
The only national chart hit for Patty Russell and her Camden NJ group.

Jimmey “Soul” Clark – Shook Up Over You(1962)

Chick Webb and his Orchestra -(If You Can’t Sing It)You’ll Have To Swing It(1936)
vocal: Ella Fitzgerald

In the 1936 Bing Crosby-Frances Farmer western comedy “Rhythm On The Range,” this song was performed by Martha Raye, accompanied by Bob Burns, Louis Prima, and The Sons Of The Pioneers. An alternate take of the Webb track is also in circulation, though this post is the one issued on the 1936 Decca 78 single.

Benny Carter and his Orchestra – Swing It(1933)

Sid Catlett drives the rhythm on this Carter track which did not receive a regular U.S. release by Columbia at the time.

追加記事

2018/11/20
 大阪府吹田市の自宅で生後1か月の次男の頭を揺さぶるなどして死亡させた罪に問われた父親の裁判員裁判で、大阪地裁は「必ずしも揺さぶりが原因とはいえない」として、無罪判決を言い渡しました。

乳児“揺さぶり死”父親に無罪判決「必ずしも原因とはいえない」 大阪・吹田市 – MBS NEWS
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20181120/GE000000000000025377.shtml

(2018年11月20日)

饅頭こわい

朝日新聞の2011年8月22日付け夕刊に掲載された「科学的根拠ないのに…シューカツで企業が血液型質問」という記事が、ネット上で話題になっている。
(中略)
彼らの合否に血液型が影響したかどうかは不明だし、「A型はまじめ」というのも男子学生の解釈に過ぎない。しかしあるサービス業の採用担当者が、
「入社後に細かい作業をする部署もあるので、配置を考える上でも血液型を把握しておきたい」
とコメントしているのを読むと、企業側が何かの判断に使っているのではと疑心暗鬼になる。
性格と血液型に関係があるという科学的な根拠はなく、「自分の努力で変えられないことを就職の面接で聞くのはおかしい」(菊池誠・大阪大教授)という批判もある。
愛知県の「『差別のない採用選考』の手引き」には、面接時の「血液型の質問」が問題事例としてあげられている。会社は「工場の事故等緊急時の輸血に必要」と主張したが、採用後に確認すればよいとして行政指導が行われたそうだ。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/23105091.html

血液型性格分類のブームは旧陸軍が遺したカルトのひとつ、と認識しております。
その分類が当たってるか、当たってないか。
当たってるような気もする・・・これが、イケない。
あれはよく出来ていて、大抵の人は当たってる気がするんですね。
しかし現時点で、科学的、医学的には完全に「NO」です。
つまり血液型を元に行えば、それは「おまじない人事」と言わざるを得ません。

ちなみに、私は RH+O で、自分ではO型の典型だと思っている。
ところが周囲は口をそろえて「Aだと思った」。
これくらい自覚と印象は違うんです。

現時点で会社が血液型を人事の要素に考えるのはどうでしょうか?
もし本気にしろ、洒落にしろ、やるんだったら、その方針を社員に公表すべきです。
知らせずこっそりやったら、それは一種の人体実験だ。
世間にバレればスキャンダルとなり会社のイメージを傷つけることになるでしょう。

旧陸軍のように同じ血液型の人間ばかりを集めてチームを組ませるなんていうのは、どう考えても健全じゃありません。そういうことを考えること自体が人間存在に対する冒瀆、ファシズム的発想の典型です。
遺伝子もそうですが、ある程度バラエティに富んでいる方が、いい結果が得られるんじゃないですか?

The Coasters – Young Blood ハイティーン気質
この曲2度目の引用はカラー時代の映像で。

Steve Karmen – River In My Blood

  ※(追記:この動画は削除されました

 

The Youngbloods – Get Together(1967)

The Yardbirds – Spanish Blood(1968)

 Apple は Samsung をパクリだというが、iPad のようなデザインのタブレット端末は「2001年宇宙の旅」に既に登場しているではないか── Apple に訴えられた韓国 Samsung Electronics 側が、反論としてキューブリック監督による映画「2001年宇宙の旅」の1シーンを引用して裁判所に提出したという。米国の特許関連ブログが伝えている。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/tablet/

アイデアだけならなんとでも言える。
実際 韓国では大抵のものは韓国起源だと主張しているではないか。
しかし空想と、現実にモノを作って実用化するのとでは、天地ほどの差がある。
そんな当り前のことも分からない会社なのかい?

2001: A Space Odyssey – Original Trailer #1

2001: A Space Odyssey – Original Extended Trailer #2

日曜洋画劇場 淀川長治さん 映画解説 2001年宇宙の旅

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は24日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、運転停止中の日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、廃止を視野に党内で議論していることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000980-yom-pol

先頭に立って原発を推進してきたくせに何いってんのって感じだね。
原発=核爆弾開発技術というのが世界の常識。
本気で核兵器に反対するなら、反原発にならざるをえないのが道理だ。
ところが核兵器保有国に対して「核兵器やめろ」といった試しがない。
「核兵器やめろ」は核兵器保有国の偉いさんに言ってこそ意味があるんじゃないのかね。

落語『饅頭こわい』

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

 広島大の山脇成人教授(精神神経医科学)らの研究グループがうつ病の診断に、脳細胞を活性化するたんぱく質の遺伝子の働き具合を指標とする新しい方法を開発した。
 採血から2日後にほぼ確実に診断できるという。うつ病の診断は、医師の臨床所見による主観的判断で行われているが、客観的な診断が期待できるという。
(中略)
 中程度のうつ病で、59~30歳の男女計20人の血液を採取し、BDNFを作り出す遺伝子の働きを調べた。その結果、遺伝子が働き出す初期の部分をみると、20人全員の血液で、ほとんど機能していないことを確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110831-OYT1T00075.htm

血液そのものを調べることは各種の病気予防・診断に大いに有効のようです。
(2011年8月31日)

追加記事

2016/11/20
10代の若者の血液を輸血すると、脳や筋肉に若返りの効果を得られるという研究が発表され、科学サイト「New Scientist」をはじめとする海外メディアで話題になっている。なんと、若い人間から採取した血漿を年老いたマウスに投与したところ、体と脳の両方が活性化し、認知機能や運動機能にも改善が見られたというのだ。
 話題の研究結果は、今月開催された北米神経科学学会の年次総会で発表された。米「ALKAHEST」社の研究者サクラ・ミナミ氏らは、18歳の人間から採取した血漿を生後12カ月のマウス(動作が緩慢になったり記憶力が悪くなったりなどの老化の初期徴候を示すという)に週2回、3週間にわたり投与し、血漿の投与を受けていない生後3カ月のマウスと比較した。すると、血漿を投与された老齢マウスは、若いマウスのように走り回り、記憶力を試す迷路のテストでも良い成績を収めた。ミナミ氏によると、若者の血液の中には神経発生を増加させるような成分が含まれているという。
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_48706/

(2016年11月20日)