対岸の大水害

韓国の中部地方や江原道北部などが集中豪雨に見舞われ、被害が相次いでいる。
 26日から27日午前10時までの総雨量は、ソウル389ミリ、京畿道の東豆川262・5ミリ、ムン山245・5ミリ、江原道の春川262・5ミリ、麟蹄248・5ミリなど。
 中央災難(災害)安全対策本部などによると、27日午前11時現在、豪雨による死者は9人、行方不明者は6人、負傷者は24人に上る。
 春川では土砂崩れによりペンションが崩壊し、宿泊客9人が死亡、24人が負傷した。ソウルでは住宅710戸が浸水し、瑞草区内の60世帯が孤立した。市内の潜水橋が通行止めになるなど、21か所の道路の通行が困難な状態となっている。京畿道の安養川や抱川川などの川沿いでは乗用車97台が水につかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110727-00000026-yonh-kr

雨雲がそのまま横(東)に移動し、27~28日には日本の東北・北陸一帯が大雨になってます。
直接の原因は偏西風の蛇行により、冷たい空気が局地的に南下したためだそうで、その蛇行の具合によっては都心が洪水になる可能性も大いにあるとのこと。

今月23日からツイッター上でフジテレビと韓流ブームを過激批判していた俳優高岡蒼甫(29)が、所属するスターダストプロモーションを退社することが28日、明らかになった。この日「一つのつぶやきからの大きな波紋により、事務所の関係各位にはご迷惑をおかけしました。当然の結果だと思っております」と書き込んだ。同事務所では「そのような結論に至りました」と説明している。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110728-811940.html

1950~60年代中期、アメリカ製ドラマが席巻したことがありましたが、それでも1日の放送時間に占める割合は現在の韓国製ドラマより少なかった。ただし影響力は比較にならないほど大きかったと私は思います。

原発マネーに塗(まみ)れているテレビ・ラジオ・新聞・雑誌等のマスコミ。そのマスコミが主な活動の場であるタレントが原発批判をすれば、当然 追放されます。
同じように、テレビ局を顧客とするタレントおよびタレント事務所がテレビ局を批判すればどうなるか。事は明白です。
テレビ局は出世と保身しか頭にない人間ばかりですから自社に批判的な者を使うほどの度量はありません。バカを相手にするなら自分もバカにならないといけない。当然でしょう。
韓流ドラマ垂れ流し状態はテレビ局の衰退を物語ってるわけですから、タレントおよびタレント事務所としては他の客を開拓する努力をすればいい。それをしないとテレビと共に沈むだけです。

日本には、電波法という法律があって、携帯電話の電波やテレビの電波などの管理をしています。
んで、限られた電波資源を外国が乗っ取ったりしたら大変なので、テレビ局などは、外国人株主の比率をは20%以下にしなければいけないと決められています。(電波法 第五条)
んで、外国人直接保有比率は、証券保管振替機構で見られるんですが、2011/07/26の数字を見ると、、、
日本テレビ 22・66%
TBS    7・19%
フジテレビ 28・59%
テレビ朝日 14・57%
テレビ東京 1・26%
フジテレビは、外国人直接保有比率が28・59%と、20%を大きく超えちゃってます。
日本テレビも、22・66%とわずかに超えてますね。
テレビ朝日は14・57%で大丈夫です。
テレビ東京の1・26%という圧倒的な外国人への人気の無さも気になりますけど、、、、
<フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題。 | ひろゆき日記@オープンSNS。
http://news.livedoor.com/article/detail/5738144/ >

なるほど、韓流一辺倒のフジは異常事態、いや違法状態ですね。
しかし韓国人が株を大量に持っているからといって、編成にまで口出しできるとも思えません。やはりイニシアチブを取っている上層部の意向でしょうね。

「日本沈没」など壮大なスケールのSF小説で知られ、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)のプロデューサーなども務めた作家、小松左京(こまつ・さきょう、本名実=みのる)さんが26日午後4時36分、肺炎のため死去した。80歳だった。大阪市出身。葬儀は済ませた。
 京大文学部卒。経済誌記者や漫才台本作家などを経て、1962年、「SFマガジン」に「易仙逃里記」が掲載されデビューした。9年がかりで執筆した近未来SF「日本沈没」を73年に発表。地殻変動で危機に直面する日本の運命をリアルに描き、日本推理作家協会賞を受賞。400万部の大ベストセラーとなり、人気作家となる。
 同作は映画化、テレビドラマ化され、一大センセーションを巻き起こした。2006年には33年ぶりに作家谷甲州氏との共著で「第二部」を発表、健在ぶりを示した。
 他に「地には平和を」「日本アパッチ族」「復活の日」「さよならジュピター」「首都喪失」(日本SF大賞)など。
 プロデューサーとしての手腕も発揮。大阪万博や85年の国際科学技術博覧会(つくば博)、90年の「国際花と緑の博覧会」などに関わった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000068-jij-soci

文学の中に位置づけられるSFを書いた人。
本棚を見たら、文庫で
『小松左京のSFセミナー』『ゴエモンのニッポン日記』『ウインク』『日本アパッチ族』『御先祖様万歳』『神への長い道』『明日泥棒』があるきりで、単行本は一冊も持ってませんでした。
『日本沈没』は映画公開時に見ています。映画化で成功したのはそれだけでしょう。

追加記事

29~30日にかけて、新潟・福島で記録的豪雨となりました。
1人死亡、6人不明。40万人に避難勧告・指示が出されています。
(2011年7月30日)

追加記事

日本のメディアはクロスオーナーシップのせいで馴れ合い相互批判をしませんから、メディアからの圧力は掛かりません。
彼らに掛かる圧力は主に三つです、一つ目はTVなら電波の免許制度、新聞なら再販制度で、許認可権を有している政府(官僚)からの圧力、株主や広告主としての大企業ならびにその広告を一手に扱う大手広告代理店からの圧力、最後に読者・視聴者からの批判圧力です。
(中略)
今回のネット上でのフジテレビ批判騒動も、TVや新聞などの既存マスメディアしか情報源がない人々には一切情報が伝達されていません。
(中略)
ある種の事象をマスメディア全体が気味悪くも沈黙するのは、彼らがそれを報道することで発生するであろう圧力を恐れているためです。
今回のネットでの騒動ではスポンサー批判が絡んでますので、彼らは恐ろしくてますます報道できないのです。
<木走正水(きばしりまさみず)/ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由 – 木走日記 – BLOGOS(ブロゴス)より一部引用>
http://news.livedoor.com/article/detail/5757765/?p=1

韓流ドラマの制作費は日本製のものより格段に低く、しかもある程度視聴率が取れますから、競って買いつけるのは当然といえますが、それは背に腹は変えられぬほどTV局の収支が悪化してるからで、彼等の劣化そのものを物語っています。

良くも悪くも護送船団方式のくびきに繋がれた、会員制クラブ然とした日本型ビジネス・システムが、最早あらゆる業界で通用しなくなっているんです。
中国共産党までが資本主義をやってるってのに、日本人は戦前とほとんど変らない。国家 – 会社 – 家 – 個人という秩序の中で、年間計画と予算に縛られて、秒単位で変化している現実に対応できず、川面へなだれ落ちるレミング群のように、退路を断って玉砕へひた走っている。
無能なくせに高給を食む経営者は、有為な人材を切り捨ててコストカットだと胸を張っている有様で、優秀な将兵をどんどん死なせた大本営の参謀にさも似たりです。
これじゃぁイケマせん。
個人を価値の第一に据えるべきですし、それにふさわしい個人にならないといけない。
しかし、おそらく日本人は自分たちとその社会を変えることはできないでしょう。臆病でお体裁屋で保身第一ですから。私は何も期待しておりません。
(2011年8月4日)

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