ギリシャ、週明けにも預金封鎖か

The Things That Go BOOM! – The Month of Bombs on British Pathé
British Pathé
2015/06/27 に公開

戦争とは人殺しと破壊だ。
個人や団体が勝手にやれば極刑に処せられるが、国がやれば正義の行為。勝てば名誉と栄光が付与され、負ければ戦争犯罪及び人道に反する罪に問われる。

平和を語るもよし、友好を語るもよし。だがしかし――
理想と現実、理屈と実態はかなり、あるいはまったく違う。
人間はそんな立派なもんじゃないし、今すぐ滅んでもおかしくないほどの、極悪の所業を有史以来繰り返してきた。
人間は人間以上にはなれないのだから、これからもその悪どさ、浅ましさ、愚かさは変わらない。
つまらんじゃないか、人間なんて。

よしだたくろう – 人間なんて
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 国土交通省と原燃輸送(東京都港区)は27日、低レベル放射性廃棄物の輸送容器の上ぶたを固定するボルトが折れる不具合が5件あったと発表した。
 同社は、「輸送の安全性に問題はない」としているが、国交省は、同社に原因究明と有効な再発防止策が打ち出されるまで同型容器での輸送を差し控えるよう指示した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150628-OYT1T50038.html

「低レベル」というが人体に影響ないなら、わざわざ集めて容器に詰め、捨て場所を探す必要もないわけで、ボルトがわやになったのも常識的には強い放射線による劣化と考えるのが相当だ。
もちろんボルトだけがやられるわけじゃない。

以下、「低線量被曝」に関する投稿。

怖すぎ!スマホ用バッテリーに穴を開けたら衝撃的な状況に
http://www.yukawanet.com/archives/4897407.html

スマホ用バッテリーに穴を開けた結果!

2015/06/27 に公開
こうなります。どこのメーカーでしょうか。

うわっ、、、、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

中国のインターネット上で、実在しない約120校の架空の大学のウェブサイトが見つかり、当局がこれらを一斉に閉鎖する騒ぎになった。
 中国では近年、就職での「ニセ卒業証書」の使用が問題化しており、証書を本物のように見せるため、業者がサイトを開設したとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150628-OYT1T50015.html

彼らの倫理観は欧米人に近いな。
バレなきゃ何をやってもいいとでも思ってるのか。

加山雄三 – 大学の若大将(1961)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

加山雄三 – 日本一の若大将(1962/07)
作詩:青島幸男、作曲:中村八大
若大将シリーズ第3作『日本一の若大将』(1962)主題歌。2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

以下、「大学」を含む投降。

再びギリシャ危機が迫っている。
EUが中心となって、総額2400億ユーロ(約32兆6400億円)もの支援を行ってきたが、この支援は2月末で期限切れとなる。それにもかかわらず、1月25日の総選挙を経て発足した急進左派のチプラス政権は、ギリシャに課せられている緊縮財政や国有企業の民営化などを拒絶し、もとに戻すとしている。
2月10日にEUを代表するドイツとギリシャの緊急外相会談がベルリンで行われたが、ギリシャのコジアス外相は、こんなことまで言い出す始末。
「ドイツはナチス時代の損害賠償をわが国に払うべきで、わが国の債務はそれで相殺する」
当然、ドイツのシュタインマイヤー外相は眉をひそめて、「1960年に解決済み」と一蹴した。
だが翌11日にブリュッセルで急遽開かれたユーロ圏財務相会合でも、ギリシャのバルファキス財務相がネクタイも着けず、マフィアのボスのような格好で登場。新たに100億ユーロ(約1兆3600億円)もの短期資金を、平然と要求し、参加者たちを唖然とさせたのだった。

<ギリシャ・デフォルト 日本の株はどう動くのか 売りか買いか、それが問題だ  経済の死角 現代ビジネス [講談社] より一部引用>
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42202

Ray Charles and his Orchestra – Busted(1963)

produced by Sid Feller
The Harlan Howard song had been a #13 charted country single for Johnny Cash earlier in 1963.

欧州連合(EU)などとの金融支援交渉が決裂の瀬戸際にあるギリシャでは、週明け以降に銀行業務がまひする可能性が一段と高まった。週末の首都アテネでは預金を下ろす人々が銀行に列をつくり、混乱を招いたチプラス政権の不手際を口々に批判。ユーロ圏離脱が日に日に現実味を増す未曽有の事態に身構えている。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165162

ギリシャ財政粉飾発覚(2009年)から6年。
ようやく決着がつきそうだ。

これまでは
円安 —> 東証株価上昇
だったが、
明日から
超円高 —> 株価・国債暴落
となるかも。

Greek voices from the underground – BBC News
2015/06/27 に公開

ギリシャの栄光は世界史教科書の『エーゲ文明とヘレニズム世界』の章で了っている。古典古代(Classical Antiquity, クラシカル・アンティクイティ)ってやつだ。
その後は見る影もなく、第二次大戦後に長く続いた混乱、アメリカが後ろ盾となった軍事独裁政権による1968年~74年の恐怖政治、そしてここ数年の経済危機に対するあまりに身勝手で恥知らずな対応、、、

民族にも旬というものがある。
もちろん人類という種にもあるだろう。

久しぶりに、『その男ゾルバ』。

Zorbas Dance(Anthony Quinn and Alan Bates)
from the Movie “Zorba the Greek”(1964)

Marcello Minerbi – Zorba’s Dance(1965)

Peter Beil – Zorba’s Tanz(1965)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

以下「ギリシャ」を含む投稿。

オバマ米大統領は26日、サウスカロライナ州チャールストンの黒人教会での銃乱射事件で死亡した牧師、クレメンタ・ピンクニー氏の葬儀に参列し、追悼演説の中で賛美歌「アメージング・グレース」を歌った。
(中略)
アメージング・グレースは、奴隷商人から牧師となった英国人、ジョン・ニュートン氏が1779年に作詞した賛美歌。米国の黒人教会などで歌い継がれてきた。
http://www.cnn.co.jp/usa/35066581.html

President Obama sings Amazing Grace (C-SPAN)
2015/06/26 に公開

全く以てイギリス人好みの旋律。

Playing The Ukelin – Amazing Grace

Roy Rogers & Dale Evans – Amazing Grace
アメリカの白人はこんな調子。

Clara Ward – Amazing Grace
黒人教会では、打って変わっていかにものゴスペル調。

Elvis Presley – Amazing Grace
エルビスにとっての賛美歌が黒人教会のそれに近いことが分かるでしょ?

Original Sacred Harp Choir – Amazing Grace
first earliest oldest original recording(1922)

追加記事

週明け29日の東証日経平均株価は、一時612円99銭安の20093円16銭まで下落。
終値は596円20銭安の20109円95銭だった。

(2015年6月29日)

追加記事

欧州連合(EU)などが示した財政再建策をギリシャが国民投票にかける問題で、EUとギリシャが再建策で合意寸前だったことが、EU首脳らの証言で明らかになった。ギリシャに「大盤振る舞い」(メルケル独首相)の再建案を示した26日夜、ギリシャが突然、交渉の席を立ち、チプラス首相が国民投票実施を表明した。再建案が合意寸前だったのにいったん白紙に戻すような国民投票にEU側は、激怒、失望したのが実情だ。
http://mainichi.jp/select/news/20150701k0000m030099000c.html

 6月30日、ギリシャのIMF(国際通貨基金)による融資15億ユーロの返済期限が、ついに到来した。同国が国内から資金をかき集めて支払いに応じる確率もゼロではないが、そうなる可能性は限りなく低い。
 また、本日をもって、EUによるギリシャ支援プログラムも終了する。ギリシャ側が、IMFやEUなどの債権団が提案した支援条件を拒否した結果であり、同国が態度を改めて譲歩した新たな提案を行わない限り、支援延長等の新たな手当てがEU側から出る可能性も極めて低い。

<本日支払期限!ギリシャに白旗以外の選択肢はもはやない|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン より一部引用>
http://diamond.jp/articles/-/74102

中ロがギリシャに接近中なんだって。どーなることやら。
(2015年6月30日)

追加記事

ここ30年あまり、欧州は「歴史の終わり」という世界観の欧州版を信奉してきた。それは欧州連合という名で知られるようになった。欧州諸国は戦争、ファシズム、占領といった悲劇を過去の出来事として片付けることができるし、EUに加盟することで民主主義、法の支配、そして国家主義の否定という3点を土台とするもっと明るい未来を一緒に手にすることができる、という思想だった。
 EU欧州委員会のメンバーだったクリストファー・パッテン氏がかつて誇らしげに語ったように、EUの成功によって欧州の人々は「互いに殺し合うのではなく、漁獲割り当てや予算について口論すること」に時間を使えるようになった。
 軍事政権が倒された1974年に、ギリシャは欧州の新しいモデルの先駆けとなった。国レベルの民主主義の回復を、欧州経済共同体(EEC=当時)へ同時に加盟・申請することによって確実にするというモデルである。
 ギリシャは1981年、この欧州クラブの10番目の加盟国になった。現在28カ国が加盟するEUにギリシャが早い時期から加わっていたことは、ギリシャはずっと周縁国だったと語る向きには耳の痛い指摘になるだろう。
 ギリシャで最初に確立されたモデル――欧州統合によって民主主義を定着させるモデル――はその後30年にわたって大陸中で利用された。同じく70年代に権威主義的な政治体制から脱却したスペインとポルトガルも86年にEECに加わった。ベルリンの壁が崩壊した後は、かつてソ連共産圏に入っていた国がほぼすべて、国内の民主主義的な変革をEU加盟申請の成功にリンクさせるギリシャ・モデルを踏襲した。

<[FT]ギリシャで死んでいく欧州の夢:日本経済新聞 より一部引用>
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO88702780Q5A630C1000000/

映画「カサブランカ」に登場するパルチザンのリーダーの、実際のモデルと云われるリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは、欧州連合の提唱者であったが、理想主義者の常で、人間観照、人間理解が浅かったかもしれない。

(2015年7月1日)

Traduttore, traditore「翻訳者(トラドゥットーレ)は裏切り者(トラディトーレ)」(伊のことわざ)

池上彰は与り知らぬことだろうが、酷い捏造だなぁ。
草として入り込んでるスタッフがわざと仕掛けたのかも。

オクラホマのエマーソン高校で100年前に落書きされたほぼそのままの状態の黒板が発見されました。
(中略)
落書きは1917年11月30日から12月4日までの間に書かれたものと見られており、エマーソン校の校舎は1911年に建てられたものであるため、そのわずか6年後に書かれた内容が残っていたわけです。

http://gigazine.net/news/20150627-chalkboard-drawings-100-years-ago/

一種のタイムカプセルだね。
100年弱で、変わったこと、あまり変わらないこと、いろいろある。
おれの感覚だと30年経つと、世の中ずいぶんと変わる。
ただその時間というのは、自分にとっては、あっという間だ。

産業革命後の世界の変化はまさに加速度的。それは、いよいよ人類の最後が近づいてきた、ということだとおれは理解している。
そのことはあと2、3年もすりゃ世の中の常識になるんじゃないか?

Louisiana Collegians – Never Let A Day Pass By(1931)
vocal: Arthur Fields

2015年6月6日、メルボルン郊外にある廃工場の建物ではメディアを招いてドローンレースの様子が公開されたそうです。ドローンのパイロットたちはそれぞれレース専用に組み立てられた機体を持ち込み、機体に搭載されたカメラの映像をヘッドセットで見ながら操縦するFPV(一人称ビュー)でレースを行いました。その時の様子を収めたムービーが公開されています。
http://gigazine.net/news/20150627-underground-drone-australia/

レースに優勝するまで、いったい何台ボッコわすのかねぇ、、、タイヘンだぁ

Media Race
2015/06/08 に公開

<参考>
FPV Racing – Crash Session!!!
2014/10/10 に公開

以下、「クワッドコプター」「ドローン」「マルチコプター」を含む投稿。

インターネットのセキュリティサービスを提供するウェブルートは、インターネットにおけるマルウェアなどの脅威を分析したレポート「ウェブルート脅威レポート2015」を発表した。
(中略)
同レポートによると「悪意がある」と判断されたAndroidアプリに関して、その脅威を分類すると、ユーザーが意図しないプログラムを不正に実行する「トロイの木馬」がもっとも多く77%。ほかには、有害ではないが企業にとっては不要なアプリ「PUA」が10%、端末の情報を収集し送信する「スパイウェア」が9%だった。
また、200億以上のURLを分類・監視した結果、「信頼できる」とみなされるURLは54%。さらに、年間でウェブルートの保護下にあるユーザー全体の30%が、フィッシング攻撃に遭遇する可能性があると分析している。
http://news.infoseek.co.jp/article/r25_sp_06271100000095266/

いいと思っても、すぐ入れないで情報集めたほうがいいよ。
自分だけ被害に遭うならまだしも、同僚・上司、お得意先、友人・家族まで巻き添えにしてしまう、つまりは加害者になる可能性すらあるからね。

追加記事

(2015年7月4日)