スリーピング・ディクショナリーがスリーピング・ビューティーとは限らない

セイコーホールディングス傘下のセイコーインスツル(SII)が2015年3月末で電子辞書事業から撤退する。
(中略)
 SIIは1987年に電子辞書に参入。1992年には業界初となる英和・和英中辞典の内容を全て収録した電子辞書「TR700」を発売し、フルコンテンツタイプの電子辞書の先駆けともなった。業界ではカシオ計算機やシャープに次ぐ3位グループにキヤノンとともに位置し、ビジネス向けを強みとして英語辞書などで存在感を示してきた。
 SIIの電子辞書事業は業界がピークを迎えた2007年に国内シェア15%、年間売上高80億円だったが、カシオとシャープの「2強」に割って入ることができないまま、2013年には国内シェア6%、年間売上高15億円にまで落ち込み、「需要の伸びが期待できない」(SII)と撤退を決めた。
http://news.infoseek.co.jp/article/20141018jcast20142218505

電子辞書は持ってないし使ったことがない。携帯電話のアプリでも使わない。イラッとするというか、ストレスが溜まるのだ。
やはり分厚い本の辞書がいい。
自由な発想・関心・興味ですぐに別項目をくることができるし、なにより「読む」楽しみがある。

米映画 “The Sleeping Dictionary”(2003)
『スリーピング・ディクショナリー』
2013/02/12 に公開

秘密の伝統的習慣”スリーピング・ディクショナリー”、それは風習や言葉を覚えるため、選ばれた娘とベッドを共にすること。規則はただ一つ、決して恋に落ちてはいけないこと。イギリスの植民地である美しい南の島に赴任してきた行政官のトラスコット。彼には美しく気高いセリマが”スリーピング・ディクショナリー”として選出された。二人は次第に惹かれあい、いつしか”スリープング・ディクショナリー”としての営みも心から愛する男女の関係になっていく。だが許されるはずのない恋に落ちた二人には、過酷な運命が待ち受けていたのだった・・・。

この映画は見ていない。
明治時代、「お雇い外国人」にあてがわれた日本女性たち、
1970年代に公開された、家庭教師と生徒の危うい恋を描いた映画、
そして日本語の夜伽(よとぎ)という言葉、
いわゆる睡眠学習、
等々を連想した。
そのどれとも意味合いがちょっと違うけれども。

John D. Loudermilk – Language Of Love(1961)
4度目の引用。

以下「辞書」「Dictionary」を含む投稿。

Japan’s ‘BBC’ bans any reference to wartime ‘sex slaves’
Richard Lloyd Parry Tokyo
Last updated at 2:13PM, October 17 2014
A ban on reference to the Rape of Nanking is seen as a surrender of editorial independence by Japan’s public broadcaster, NHK
Japan’s public broadcaster, NHK, has banned any reference to the notorious Rape of Nanking, to the country’s use of wartime sex slaves, and to its territorial dispute with China, in what critics see as a surrender of its editorial independence.
In a secret internal document, obtained by The Times, journalists on NHK’s English-language services are instructed about the precise phrasing to be used in reporting some of the most controversial topics in Japanese politics. The rules appear to reflect the position of the government of Shinzo Abe, Japan’s conservative nationalist prime minister.
The revelation follows the assertion by NHK’s chairman,
http://www.thetimes.co.uk/tto/news/world/asia/article4239769.ece

2014.10.18 19:00
イギリスの新聞紙「Times」がNHKの内部文書を暴露しました。Timesが暴露した文章によると、NHKは安倍政権から南京大虐殺や慰安婦問題などへの言及を禁止されていたとのことです。安倍政権側はNHKに強く日本の保守的な民族主義と政府の立場を反映するように命令し、NHKもそれに従っていたと報じられています。
Timesは「イギリスでは話題になっている情報も取り上げられない」と述べ、安倍政権とNHKが癒着していることの問題性を指摘しました。

<イギリスの新聞「Times」がNHKの内部文書を暴露!日本政府がNHKに南京大虐殺や慰安婦などへの言及禁止を指示していた模様!|真実を探すブログ より一部引用>
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4207.html

なぜか日本では報じられてませんね。

追加記事

ぜひ辞書に載せてほしい。
(2015年11月30日)

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