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2006年01月31日

私は「おはなはん」かな

『NHK朝の連続テレビ小説』のテーマ曲集が発売

61年放送の第1作品となる『娘と私』よりスタートして、現在まで朝の顔として日本国民に愛され続けているTVドラマ・シリーズ『NHK朝の連続テレビ小説』。実に45年もの歴史を持っているこのシリーズだが、この度、前述の『娘と私』から92年放送の第47作『おんなは度胸』までのテーマ曲を集めた音作品『朝ドラ〜NHK連続テレビ小説テーマ集〜』が、2月1日(水)にリリースされることになった。
http://listen.jp/store/news.aspx?id=12555

「おはなはん」はどういうわけかよく見てました。テーマ曲も明確に憶えてます。
「旅路」は後年見た、映画版の印象しかありません。
「雲のじゅうたん」。中條静夫(ちゅうじょうしずお)と“へばちゃん”こと浅茅陽子のコンビが絶妙でしたね。

2006年01月30日

タイムマシンにお願い

サディスティック再結成

 キリンラガーの06年テレビCMの発表が29日、横浜市内で行われた。
(中略)
日本のハードロックバンドの先駆として、70年代に活躍した「サディスティック・ミカ・バンド」を起用し、ボーカルに木村カエラ(21)を迎えて17年ぶりに再結成することになった。
 CMでは、木村のボーカルで同バンドの代表曲「タイムマシンにお願い」を披露。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-060129-0017.html

当時「サイクリング・ブギ」のあの真っ赤なジャケットのシングルだけ買ってます。
詳しいことはいまだに知りません。

2ちゃんねる:【音楽】サディスティック・ミカ・バンド再結成、ボーカルは木村カエラ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1138547026/

2006年01月28日

野球は巨人、司会は巨泉、カメラはニコン、フィルムはコダック

カメラ業界 フィルム事業縮小…愛好家に波紋

今月相次いで発表された、ニコンのフィルムカメラ事業縮小と、コニカミノルタホールディングスのカメラ、フィルム事業からの完全撤退。デジタル全盛の「時代の流れ」とはいうものの、愛好家らの間で波紋が広がっている。
(中略)
 戦後、その性能を世界に認められたニコンは、英語で「ナイコン(Nikon)」と発音され、70年代にポール・サイモンが「僕のコダクローム」で「ナイコンのカメラを手に入れたんだ」と歌ったほど親しまれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060128-00000020-maip-soci

シングル「母と子の絆/僕のコダクローム」ポール・サイモン
レコード棚を調べたら、「僕のコダクローム」を含むベストカップリング盤シングル(1976年・CBSソニー)が見つかりました。
子供のころ写真を撮るのが好きだったという内容の歌で、詞の中で確かに「I got a Nicon camera」と出てきます。
1973年に発売された3枚目のソロアルバム「ひとりごと」の1曲目だそうですが、あたしゃそっちは持ってません。
もしかしたら一生聞かないかも……。

ほな ぼちぼち 行こか?

東京都世田谷区世田谷4丁目5の交差点で、レトロな雰囲気の店を発見しました。

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昔のポストが立ってるので、アレッと思い立ち止まって、よく見たら、ガラス越しに昭和30〜40年代の品物がいっぱい。
さては生活骨董のお店か、と思いきや、看板を見上げたら「お好み焼」と書いてありました。

ぼちぼち 世田谷店
住所 〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4-5-3
最寄駅 松陰神社前 世田谷 上町
TEL 03-5450-0538
店休日 無休
営業時間 18:00〜01:30(L.O.01:00)

2006年01月20日

「イムジン河」を歌っている映像

テレビ朝日の『報道ステーション』が「シリーズ・団塊の世代に捧ぐ!」という企画を始めました。今夜はその第1回目「伝説のグループ “ザ・フォーク・クルセダーズ”の真実」
その中に貴重な映像がありました。
発売直前に回収処分となった『イムジン河』を3人がテレビ東京(当時:東京12チャンネル)のスタジオセットで歌っているVTR(下2枚の写真はそのキャプチャー画像)、

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そしてフォークルとしての最後の出演となった『11PM』(1968年10月17日放送 読売テレビ)。私はこれまで見た記憶がない……たぶん初見です。

060120_03.jpg私は彼らの歌を聞いて育った世代です。
千歳烏山の病院で血液検査をした帰り、駅前のレコード屋でヒット中だった『帰って来たヨッパライ』のシングル盤を買いました。どこで買ったかなんて、たいていは忘れちゃうもんですけどね、この歌は当時私、好きでしたから。
北山修の著書『戦争を知らない子供たち』(ブロンズ社)を読んだのは、もう少しあとの1972(昭和47)年のことです。
若い人なのにずいぶんと人間洞察が深いンだなぁ、さすがは若者のオピニオン・リーダーと云われるだけのことはある・・・と、感心したのを憶えています。


¶postscript―*

シングル「帰って来たヨッパライ」ザ・フォーク・クルセイダーズシングル「帰って来たヨッパライ」トリオ・ロス・デルフィネス

(上左)ザ・フォーク・クルセイダーズ『帰って来たヨッパライ』
加藤和彦・北山修・平沼義男によるアマチュア・フォーク・グループ「ザ・フォーク・クルセイダーズ」は解散記念として自主制作盤『ハレンチ』を作ったのですが、大阪のDJがこれを番組で紹介したことによりレコード会社から『帰って来たヨッパライ』がリリースされることになり、急遽、第二期として平沼から端田宣彦にメンバーチェンジし、ザ・フォーク・クルセダーズの名でプロ・デビューすることになったのでした。

(上右)トリオ・ロス・デルフィネス『帰って来たヨッパライ』
トリオ・ロス・パンチョスを代表とするメキシコのラテン音楽トリオは日本でも人気があって、ずいぶんといろんな人たちが来てたみたいですね。哀愁漂うメロディ、レキント・ギターの切ない音色が日本人の嗜好に合っていたのでしょう。
デルフィネスも1964年の日本初公演以来、ひんぱんに訪れています。この「帰って来たヨッパライ」のカバー盤はメキシコ五輪のあった1968年の来日時に録音されたものだそうです。といってもけっして“やっつけ仕事”ではないんですねコレが。
歌詞は日本語原詞のままですが発音はカンペキ、しかも編曲、構成を内容から逸れない形で、彼らなりのスタイルに変えておりまして、フォークル盤とはまた一味違った(日本酒とテキーラの差ですか?)、メキシコの乾いた空気が感じられるテイクに仕上がっています。

コンパクト盤2枚組「Anti-war FOLK SONG」シングル「リムジン江」ザ・フォーシュリーク

(上左)芸術出版:発行 コンパクト盤2枚組『Anti-war FOLK SONG』
これは今となってはひじょうに貴重な録音物ですね。1枚目が東京フォーク・ゲリラによる日比谷野外音楽堂コンサート実況録音(1969年8月21日)。『友よ』『うた』『機動隊ブルース』『栄ちゃんのバラード』。2枚目はサミー高岡とそのグループによるスタジオ録音で『We shall overcome』『俺は一生流れ者』『お父帰れや』『イムジン河』。
『We shall overcome』は漣健児の訳詞を使ってます。編曲は斉藤恒夫が『お父帰れや』『イムジン河』の2曲を担当しています。
つまりこの2枚組は当時のフォークソング・ムーヴメントのアマチュアリズムと商業主義の両断面を見事に記録しているというわけです。

(上右)ザ・フォーシュリーク『リムジン江(ガン)』
企画:大阪労音、制作:ユニオン音楽出版社のレコード。通常のレコード店に並んだのかどうか、ちょっと判りませんね。リリース年の表示がありません。
曲の解説では「フォーク・クルセダーズによって広く紹介されて以来、長い間レコード化が望まれていた曲です。今回、やっと機会を得てレコードとして世に出されるものですが」云々となってます。
A面『リムジン江(イムジン河)』作詞:朴世永、作曲:高宗漢、訳詞:李錦玉、編曲:由良一夫
B面『フンタリヨン(興打鈴)』朝鮮民謡、編曲:由良一夫
歌っているザ・フォーシュリークは紹介文によれば当時「全員早稲田大学在学中で、早稲田大学フォークソングクラブの一員として活躍」していたということです。
さて、『リムジン江(イムジン河)』ですが、わざわざタイトルを直していること、日本語詞は松山猛のものではないこと(ただし一行目の「水清く」は同じ)、水鳥が南の荒れた畑で北の故郷の歌をうたっているというような内容、そしてなによりもレコード化されたということ自体が、総連系の肝入りで作られたことをうかがわせます。
ところで、1980年代前半のある日のこと、某大物TVプロデューサーから『リムジン江』というレコードがあったら貸してくれと電話がかかってきたことがありました。理由を聞いたら、車の番組でリムジンの特集をするそうで、そのBGMでかけたらウケるんじゃないかという話。すでにそのころTV屋の浅薄さに辟易していた私は丁重にお断りしたのでした。

シングル「イムジン河のほとりで」グリーン・フィールズ
(左)グリーン・フィールズ『イムジン河のほとりで』
1969年9月、日本コロムビア(DENONレーベル)からのリリースです。フォーク調歌謡のヒットに味をしめたレコード会社がデッチ上げた(イヤ失敬!)、『イムジン河』の類似作品で、なかなかの名曲です。さすがプロです。なにしろ作詞は阿久悠、同じテーマなのに、見事に別作品として破綻なく成立させております。私は好きですね。
余談ですが、歌ってるメンバーのプロフィールがジャケットに紹介されていて「現住所」まで載ってます。たとえば昭和30年代、明星・平凡の歌本に大スターの住所が載ってたりしたものですが、いくらなんでも無用心すぎますよ。
ちなみにグリーン・フィールズの前身はカッペーズだったということです。『夜霧のガイコツ今晩は』のザ・カッペーズということでしょうか?

シングル「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦と北山修LP『THE FOLK CRUSADERS / FAREWELL CONCERT』

(上左)加藤和彦と北山修『あの素晴らしい愛をもう一度』
当時の私は、親友の結婚の祝いに破局の詩をプレゼントする北山のセンスが腑に落ちなかったのですが、24歳でこういう詩が書けてしまう天賦の才能にいささか嫉妬していたのかもしれません。

(上右)LP『THE FOLK CRUSADERS / FAREWELL CONCERT』
「フォークルさよならコンサート」の実況録音盤(1968年10月・東京公演)です。これを入手したのは十年位前のこと。
端田宣彦が「はしだのりひことシューベルツ」として『サウンド・オブ・サイレンス』と『風』を歌ってます。

CD「イムジン河」ザ・フォーク・クルセダーズ
(右)ザ・フォーク・クルセダーズ CD『イムジン河』
2002年3月に出たザ・フォーク・クルセダーズの『イムジン河』『悲しくてやりきれない』のカップリングCD。
カラオケもついてます。


(2006年1月21日)

 

¶postscript―*

「パッチギ!」が1位 キネマ旬報ベストテン

 映画専門誌「キネマ旬報」は10日、昨年公開された映画のベストテンと各賞を発表した。
 日本映画の1位には、京都を舞台に日本人と在日コリアンの若者の青春を描いた井筒和幸監督の「パッチギ!」が選ばれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060110-00000144-kyodo-ent
井筒監督「パッチギ続編は夏から撮影」

 トークショーに登場した井筒監督は「凱旋上映なんて初めて。ありがたいことです」とご機嫌。「続編はやります。個々のキャラクターがその後どうなったか、6、7年後の話です。夏の後半から撮影に入ります。ハードル高いけど、頑張ってつくりたい」とパート2に意欲を燃やした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000022-spn-ent

この投稿の時点で私はまだ「パッチギ!」を見ておりませんが「イムジン河」が随所に使われているようですね。加藤和彦が音楽を担当しているそうで、どんな感じか興味津々(しんしん)です。

(2006年1月23日)

¶postscript―*

『報道ステーション』で紹介されたテレビ東京(当時:東京12チャンネル)収録の『イムジン河』VTRが、今夜のテレビ東京『徳光&コロッケの“名曲の時間です”』(22:00〜22:54)でふたたび放送されました。

(2006年2月20日)

2006年01月18日

ブロードウェーの100年

NHK 国際共同制作『華麗なるミュージカル・ブロードウェーの100年』
2006/01/01
 第1回 ショービジネスの幕開け 1904〜1927
2006/01/02
 第2回 ジャズに夢中 1914〜1935
2006/01/03
 第3回 暗い時代の中で 1929〜1941
2006/01/04
 第4回 名作誕生 1942〜1960
2006/01/05
 第5回 新しい息吹 1960〜1980
2006/01/06
 最終回 拍手は鳴りやまず 1980〜現代

正月早々、素晴しい番組が放送されました。
ブロードウェーの歴史とアメリカ社会の変遷を、年代別に6回にわたってたどるシリーズです。
背呂利太先生のコメントが出るまでは私ごときがうっかり言及することは憚られますが、ミュージカルといわず広く音楽の世界を志す者なら必見の内容です。

2006年01月17日

クリビアにおまかせ!

テレビの深夜劇場で『クリビアにおまかせ!』Ja Zuster Nee Zuster(2002年)というオランダ製のミュージカル・コメディを見ました。
60年代オランダのTVドラマを映画化した作品だそうです。
オリジナルはこちら。
Televisie Favorieten - Ja Zuster Nee Zuster

1960年代のオランダ、、、想像も出来ません。吉永小百合がオランダへ行く日活映画くらいですか。
ピー・ウィー・ハーマンのショーがそうだったように、“昔みたいな今”はポップさを強調するほど悪趣味なキッチュにならざるをえず、その点ではなんとか堪えてギリギリで踏み留まっている感じがしました。

アマゾンのDVDレビュー
では、ストーリーがユルいという意見が多いようですね。
まぁ全盛時代のミュージカルなんてアホみたいなストーリーとすばらしい名曲が少々、派手なダンス、ラブシーンがあれば良かったわけで、この作品はそうした時代への彼らなりのオマージュであろうから、それはそれでいいのだ、と私なぞは思います。
米・英・仏あたりからするとオランダ人は今もあまり尊敬されてないようです。そのへんの歴史的背景に疎い私としては、このシャシンからはせいぜいエキゾチズムを感じるくらいしかできないのですが・・・。
それにしても、お尻ペンペンダンスの「トゥイップス」、ありゃなんですかね?
おそらく『ブルース・ブラザース』の「シェイク・ユア・テイル・フェザー」(オリジナルはJames & Bobby Purify)のシーンをお手本にしてるのでしょう。
オランダ通の方、どなたか知りませんか?

Killendoornse Courant - Ja Zuster Nee Zuster

2006年01月12日

バカラック28年ぶりのソロ作

バート・バカラックの28年ぶりのソロ作、日本盤化決定

 ポップ・ミュージック界の至宝のひとり、バート・バカラックが、約28年ぶりに放ったオリジナル・ソロ・アルバム『アット・ディス・タイム』がいよいよ日本でも発売決定!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10597

1960年代後半、バート・バカラックの音楽に夢中でした。今でも大好きです。
ビートルズ、バカラック、ビーチボーイズ、そしてオールディーズ、、、
要するに私の好みはカーペンター兄妹のそれとおんなしなんですね。
バカラックのセンス。あれはやっぱり奇跡じゃないかと、そう思いますよ。

2006年01月09日

常磐ハワイアンセンター

しずちゃん気分は吉永小百合?

 今夏公開される映画「フラガール」(監督李相日)の製作発表会見が8日、都内で行われた。同作では、大ブレーク中のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(26)が本格女優デビュー。役名は熊野小百合で「吉永小百合さんと同じ名前です」と大女優を引き合いに、やる気満々だった。
 映画は昭和40年代、炭鉱の町に「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ、福島県いわき市)が設立された際のエピソードを基にした物語で、町の女の子たちがフラダンス習得に励む姿が描かれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060109-00000018-spn-ent

これは見たいな。
以前新宿の古本屋で「常磐ハワイアンセンター」について書かれた炭鉱本、イヤもとい、単行本を見つけ、買おうと思いましたがたまたまその日は持ち合わせがなかった。
そのときヤな予感がしたけど案の定、翌日買いに行ったら、もーぉありませんでしたよ。
アレ、誰が買ったんだろうな。まさかこの映画を企画した人だったりして・・・
ちなみに私は船橋ヘルスセンターの大滝すべりは経験してますが
常磐ハワイアンセンターへはついに行かずじまいでした。

常磐ハワイアンセンター - Google 検索

2006年01月05日

JavaScriptによる「最新記事タイトル」の配信

POINTEXトップページ(https://pointex.biz/)への「最新記事タイトル」の配信を始めました。
ちなみにこの配信内容は以下のコードだけで皆様のブログやホームページに表示させることが可能です。

<script type="text/javascript" src="https://pointex.biz/eiji/blog/recent.js"></script>

ただし当ブログは文字コードにEUC-JPを使ってるので、文字化けする可能性があります。その場合は、<head>〜</head>に
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
を入れ、上記スクリプトのタグを<body>〜</body>に入れたページを作り、表示させたい部分にインラインフレームで取り込むと良いでしょう。
POINTEXトップページはそのパターンです。

2006年01月01日

2006年は私の干支です

今年は戌年ですね。
何度目でしょうか私の人生で戌年は。
ハレー彗星の周期よりも短いことは確かです。
私がこんなですから昔の同級生も皆オッサン、オバサンに化けてることでしょう。

ところで、このブログの今度のデザインはどうですか。
気に入っていただけましたかね。
css Zen Garden: The Beauty in CSS Design
http://www.csszengarden.com/
を参考に試行錯誤してみました。
以前の赤いオールズモビールも縮小して下のほうに残すことにしました。

きのう(大晦日)の夜、テレビ東京に突如として槇みちるさんが登場し、「若いってすばらしい」を歌いだしたので、慌ててDVDの録画ボタンを押しました。
変に気取らず、昔と同じように歌っていたのが良かったですね。
見た感じもそのまま歳をかさねた風で、納得です。
https://pointex.biz/eiji/blog/mt/archives/2004/05/123114
にその番組の写真を追加しておきました。