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儲ける喫茶店、儲けない喫茶店

名店また一つ幕…75年の歴史、名曲喫茶「クラシック」

 談話室「滝沢」が閉店を決める中、昭和初期から続く伝説の名曲喫茶「クラシック」(東京都中野区)が静かに幕を閉じた。大正建築の傾いた店内で穴が開いた椅子(いす)にかけて、割れたカップのコーヒーを楽しむ−。一見さんは仰天する店内ながらも、約75年にわたり客足が途絶えなかった名店の突発的な消滅に、「なぜ?」とため息が漏れている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005031901.html

「滝沢」には馴染めませんでした。慇懃な雰囲気でどーも落ち着けない。しかも高価(たか)いんですよ。
中野の「クラシック」には行っってませんね。音楽を聴きにいくとなると、店内でうっかり喋るのも気が引けます。そういうのもまた私はニガ手で・・・

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