気のないそぶり、速記ない返事
速記者の募集、衆院も取りやめ…手書き消滅へ
衆院議院運営委員会は20日の理事会で、来年度の速記者養成所の募集を取りやめることを決めた。参院もすでに同様の決定をしている。
両院とも再来年度以降も募集を行わない方針。今後、大正時代以来続いてきた手書き速記は段階的に姿を消すことになる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041020ia23.htm
外国の議会ではどうしているんだろう?
ウチの母親が大昔、早稲田速記の通信教育を受けておりました。
半年くらい勉強してましたかねぇ・・・。