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失せ物・メッケモン

朱色のフィルムに包まれた棒状の魚肉・畜肉ソーセージ。その両端からおなじみのアルミワイヤ(留め金)が消える―。食品包装材大手の呉羽化学工業(東京)は六日、世界で初めて留め金を使わず、フィルムのみでソーセージを包装できる新機材を開発した、と発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040707- 00000020-nnp-kyu

たまに食べます。近年は種類が増えてますね。
たしかに、ソーセージ部分にひっついた包装を取るのは大変です。赤い「引っ張る部分」を引っ張って、ちゃんと取れた例(ためし)がありません。

「昭和6年式フォード」を発見

県自動車学校倉庫から時代超えた“プレミア品”
 マニア垂涎(すいぜん)のバイク「陸王」が見つかった水戸市東野町の県自動車学校の倉庫から「昭和六年式フォード貨物車」が“発掘”された。不用品と一緒に片隅に眠るフォードはほこりをかぶり、エンジンはさび付いているが、マニアを引きつけてやまないクラシックな外観は間違いなくプレミア物。関係者は「部品がそろわない可能性も高く、費用、技術面では再び走らせるのは難しいかも…」と“お宝”を前に残念そうに話している。
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/ibaraki/ 040707/kiji03.html

「見つかる」というのはどういうことなんでしょうかね。一部の人間だけが存在を知ってはいたが喋らなかった、ということでしょうか。
昔、伝説のブルースマンが再発見された、なんて話がけっこうありました。

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