2018/12/01 米イリノイ州中部で季節外れの竜巻が多発

2018/12/03 02:50 GMT
Central Illinois is coping with damage and injuries after a rare blitz of tornadoes Saturday, when 22 twisters were reported to the National Weather Service.
Hardest hit was the town of Taylorville, about 30 miles southeast of the capital of Springfield. Storm winds wrecked houses, downed power lines and pulled trees up by the roots.
“It’s a miracle no one was killed in the tragedy of these tornadoes,” said Gov. Bruce Rauner, who toured the area on Sunday.
At least three people are being treated for major injuries at Memorial Hospital in Springfield and 18 more suffered minor injuries, Rauner said. The governor activated Illinois’ State of Emergency Operations Center.
Rescuers pulled people from homes damaged by the twisters, Taylorville Fire Department Chief Mike Crews said. Otherwise, no deaths have been reported.

<Central Illinois tornadoes 22 twisters reported in rare outbreak – CNN より一部引用>
https://edition.cnn.com/2018/12/02/us/illinois-tornadoes-damages/index.html

2018/12/03 15:05
イリノイ州中部でこの季節としては異例の竜巻が相次いで発生し、被害が広がっている。米国立測候所が1日に報告を受けた竜巻は22回に上った。
最も被害が大きかったのは、州都スプリングフィールドの南東約48キロにあるテイラービルで、住宅が損壊し、電線は寸断され、樹木はなぎ倒された。
2日に同地を視察したラウナー知事は、「竜巻のこれほどの悲劇の中で、1人も死者が出なかったのは奇跡だった」と話している。
ラウナー知事によると、この竜巻で少なくとも3人が重傷を負い、スプリングフィールドの病院で手当てを受けているほか、18人が軽傷を負った。
(中略)
これまでのところ、死者は報告されていない。
CNNの気象専門家によると、イリノイ州で発生する竜巻は年間平均で47回。平均の中に12月は含まれておらず、この時期にこれほど多くの竜巻が発生するのは極めて異例。ピークの5月でも平均で15回の発生にとどまる。

<米イリノイ州で異例の竜巻、1日で22件 建物損壊や負傷者相次ぐ(CNN.co.jp)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-35129530-cnn-int

明らかなる異常気象現象。
この傾向が今後さらに強まっていくものと考えられる。

ところで、
本州の日本海側では11月下旬から12月上旬ごろ、雪の日に雷が鳴ったりする。
気象用語で「雷雪(らいせつ、英語: Thundersnow)」と云うそうで、なんだか歌詞の道具立てに使えそうなドラマチックなイメージだ。

2018/11/30 アラスカでM7・0

2018/12/01(土) 3:31
米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州で30日午前8時29分(日本時間1日午前2時29分)、マグニチュード(M)7・0の強い地震があった。同州最大都市のアンカレジでは多数の住宅や店舗が損傷し、一部地域では停電も発生した。
 USGSによれば、震源はアンカレジの北約13キロの地点。同州のクック湾とキーナイ半島に津波警報が発令されたが、後に解除された。太平洋津波警報センターによると、太平洋全域での危険な津波の可能性はなく、ハワイにも影響はない見通し。

<米アラスカ州でM7・0、多数の建物に被害(AFP=時事)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000001-jij_afp-int

2018/12/01 05:40
アンカレジ国際空港は、地震から1時間たった、現地時間30日午前9時半に空港を閉鎖したと発表しました。
アメリカのFAA=連邦航空局によりますと、国際便、国内便ともにアンカレジ国際空港からの出発を取りやめているということです。
また、アンカレジ国際空港に向かう航空機については、国際便の着陸は認める一方、国内便については出発空港で待機するよう指示し、すでに向かっている航空機は、ほかの空港に着陸させているということです。FAAは「空港再開のめどはたっていない」としています。
一方、アンカレジの警察によりますと、アンカレジ一帯で道路や橋などのインフラが大きく壊れ、通行止めになっており、車の運転を控えるよう市民に呼びかけています。

<米アラスカ アンカレジ近くM7・0の地震 空港は閉鎖 – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181201/k10011730681000.html

Witnesses recall powerful shaking of Alaska quake
Associated Press
2018/11/30 に公開

Alaska Quake Anchorage Alaska – 7.0 – #EyeWitness Looped Views #AlaskaEarthquake
Tony’s – 24/7 Eyes
2018/11/30 に公開

Witness describes Alaska quake
WKRG
2018/11/30 に公開

 

SNSでは住宅被害より路面崩壊の映像のほうが多い。
地震多発地帯だけに建物には耐震設計がなされているのだろう。