2018/02/16 メキシコ南部オアハカ州でM7・2

2018年2月17日18時35分
 メキシコで16日午後5時39分ごろ(日本時間17日午前8時39分ごろ)、同国南部オアハカ州を震源とする強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・2、震源の深さは約24・6キロ。揺れは同国の広い地域で感じられ、首都メキシコ市では一時、多くの市民が建物の外に避難した。
 震源は州都オアハカ市から西に100キロ余りの場所。報道によると、揺れは隣国グアテマラでも感じられた。メキシコの防災当局によると、日本時間17日午後1時の段階で、建物の一部に被害が出ているが、死者は確認されていない。太平洋津波警報センターによると、この地震による津波の心配はないという。

<メキシコ南部でM7・2の地震 日本への津波の影響なし:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL2K2VXRL2KUHBI00C.html

Raw: Magnitude-7.2 Earthquake Slams Mexico
Associated Press
2018/02/16 に公開

A powerful magnitude-7.2 earthquake shook south and central Mexico, causing people to flee buildings and office towers in the country’s capital, where residents were still jittery after a deadly quake five months ago. (Feb. 16)

7.2 quake strikes Mexico | ABC7
ABC7
2018/02/17 に公開

A 7.2 magnitude earthquake struck southern coastal Mexico, causing shaking for hundreds of miles.

Powerful earthquake shakes Mexico City
FMT NEWS
2018/02/16 に公開

A powerful earthquake shakes Mexico City, triggering the capital’s quake alarm system and causing buildings to sway.

中米では巨大地震頻発、火山も噴火中。
対岸の火事と高を括ってはいられない。

追加記事

2018/02/18
AP通信などによると、メキシコの南部オアハカ州で16日に発生したマグニチュード(M)7・2の地震で、被害状況を視察するためにナバレテ内相やオアハカ州知事らが搭乗していた軍のヘリコプターが着陸に失敗。17日までに、地上にいた子供3人を含む13人が死亡し16人が負傷した。内相や州知事らは無事だった。
 ヘリコプターに搭乗していた地元の記者の話によると、故障したため不時着を試みて制御不能となったという。また、州の関係者は、M7・2の本震と、その約1時間後に発生したM5・8の余震により、市民らが屋外に避難していたところに、ヘリコプターが突っ込んだと伝えている。

<地震視察のヘリ着陸失敗 地震で避難していた13人死亡 メキシコ – 産経ニュース より一部引用>
http://www.sankei.com/world/news/180218/wor1802180006-n1.html

せっかく地震で助かったのに、なんということだ。
(2018年2月18日)

以下、「メキシコ」「ポポカテペトル」を含む投稿。

台湾東部で 2018/02/04 M6・1、02/06 M6・4

2018/02/05 03:54
日本時間の4日午後11時前、台湾東部の沖合でマグニチュード6・1の地震があった。
アメリカ地質調査所によると、日本時間の4日午後10時56分、台湾東部の花蓮から約15キロの沖合でマグニチュード6・1の地震があった。震源の深さはおよそ7・8キロ。
気象庁は、この地震により日本沿岸で若干の海面変動がある可能性があるが、被害の心配はないとしている。
これまでのところ現地の詳しい被害情報は入っておらず、ロイター通信によると、台湾の高速鉄道も通常通り運行しているという。

<台湾沖でM6・1 高速鉄道は通常通り運行|日テレNEWS24 より一部引用>
http://www.news24.jp/articles/2018/02/05/10384824.html

現地時間4日 午後9時56分(日本時間同午後10時56分)のこの地震の後も、花蓮付近を震源とする揺れが頻発していたそうだ。

 

そして現地時間6日 午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)の地震が以下の記事。
報道によってマグニチュードがまちまち。

2018/02/07 01:11
日本時間午前0時50分頃台湾東部でマグニチュード6・3の大きな地震。沖縄県でも揺れ。台湾東部花蓮県などでは最大震度7(現地基準)を観測。

<【速報】台湾で大きな地震 現地基準で最大震度7 沖縄でも揺れ NewsDigest より一部引用>
https://newsdigest.jp/1020

2018/02/07 01:28
 台湾の中央気象局によると、6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、台湾北東部・花蓮県の沿岸を震源とするマグニチュード6・0の地震があった。台湾当局などによると、花蓮市内のホテルなどが倒壊し、消防隊が救助にあたっている。
 地元のテレビは、建物が崩れている様子などを伝えているが、詳しい被害の状況は分かっていない。
 朝日新聞の取材に対し、花蓮県内の50代の女性は「生まれて初め感じる大きな揺れだった。部屋の時計が落ちて、壊れてしまった」と話した。
 台湾東部ではここ数日、小規模の地震が相次いで起きていた。

<台湾北東部でM6・0の地震 ホテルなどが倒壊 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000003-asahi-soci

2018/02/07 02:22
台湾東部で6日深夜、マグニチュード(M)6・4の地震があり、台湾政府によるとホテル1棟が倒壊するなどの被害が出ている。
 米地質調査所(USGS)によると、地震は午後11時50分(日本時間午前0時50分)ごろ、花蓮市の北東21キロの地点で発生。
 台湾政府は消防当局からの情報として、さらにホテル1棟が損壊したと発表した。地元メディアは、複数の建物が崩壊し、倒壊したホテル内に約30人が閉じ込められていると報じている。

<台湾東部でM6・4の地震、ホテル倒壊 多数下敷きか 国際ニュース:AFPBB News より一部引用>
http://www.afpbb.com/articles/-/3161400

2018/02/07 12:50
 台湾の中央気象局によると、6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、台湾東部・花蓮県の沿岸を震源とするマグニチュード6・0の地震があった。花蓮市内のホテルなどが倒れ、台湾メディアによると、少なくとも4人が死亡、200人以上が負傷、2人が建物内に閉じ込められている。安否が確認できない人がほかに140人以上おり、被害はさらに大きくなる可能性がある。
 台北市にある日本台湾交流協会台北事務所によると、負傷者には日本人2人が含まれ、病院で治療を受けているという。けがの程度は不明。
 台湾当局によると、花蓮市では市街地の少なくとも四つの建物が倒壊したり、傾いたりした。道路や橋にも亀裂が入り、交通網が寸断されている。
 地元メディアによると、11階建てのホテル「統帥大飯店」は1~3階の部分が押しつぶされ、建物全体が傾いた。60歳の女性が死亡した。周辺の道路には外壁やガラスの破片が散乱している。ホテルには日本人の団体を含め100人以上が宿泊していたが、多くは消防などの誘導で救助された。だが、下の階にいた従業員ら少なくとも2人が閉じ込められている模様だ。
 また、店舗と住宅が入るビル「雲門翠堤」も低層部分が崩れて傾き、2人が死亡した。連絡がつかない住民らがまだ約140人おり、約20人が閉じ込められているとの情報もある。余震が続く中、ビルの地下部分から出火しており、救助作業は難航している。このほかに66歳の男性1人も死亡した。
 台湾の東海岸沿いに位置する花蓮県は、切り立った岩などで知られる太魯閣(タロコ)渓谷があり、日本人も多く訪れる観光地。ガイドをしている花蓮県の播磨憲治さん(57)は、地震の被害にあった統帥大飯店に宿泊していた日本人のうち、粉じんを吸い込んだ7人を病院に連れて行った。

<台湾の地震、死者4人に 邦人2人けが、不明140人超:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL272VKDL27UHBI00H.html

2018/02/07 16:10
 6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、台湾東部、花蓮県で強い地震が発生した。米地質調査所によると、震源は同県花蓮市の北約22キロで、地震の規模はマグニチュード(M)6・4。震源の深さは10・6キロ。台湾政府によると、4人が死亡し225人が負傷した。145人と連絡が取れていない。台湾の外交部によると、日本人9人が負傷した。日本政府によると、2人は命に別条はない。
 現地当局によると、損壊した4棟の建物のうち2棟で取り残されている人がおり、救助活動を続けている。台湾メディアによると、花蓮市内のホテル「統帥大飯店」の1階部分がつぶれて建物が傾いた。泊まっていた日本人観光客約30人が避難。台湾政府によると宿泊客ら計130人が救出された。
 道路には各地で亀裂が入り、2カ所の橋も被害を受けた。ガス管の損壊なども報告され、4万戸が断水し、約1800戸が停電した。(共同)

<台湾で地震、4人死亡 マグニチュードは6・4、日本人9人負傷 – 読んで見フォト – 産経フォト より一部引用>
http://www.sankei.com/photo/story/news/180207/sty1802070011-n1.html

2018/02/07 20:16
台湾東部花蓮県を6日夜に襲ったマグニチュード(M)6.4の地震で、震源に近い花蓮市では7日午後も損壊して大きく傾いたビルに取り残された人たちの救出活動が続いた。台湾当局によると、6人が死亡し、負傷者は256人に増えた。
 ビルが傾いていることに加え、余震が相次いでおり、救出活動は難航しているもようだ。ビルの入居者ら88人と連絡が取れておらず、今後さらに犠牲者が増える可能性がある。
 台湾外交部(外務省)によると、日本人9人が病院で手当てを受けた。うち7人は煙を吸ったものの外傷はなく既に退院。残る2人は腰を負傷するなどした。

<台湾地震、死者6人に 余震相次ぎ、救出活動難航 – 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/333889469143008353?c=39550187727945729

どうやらマグニチュードは6・4であるようだ。

 

 

2018/02/06 花蓮6.0大地震 地震當下監視器畫面
看見台灣 Taiwan No.1
2018/02/06 に公開

2018/02/06 花蓮6.0大地震 傾倒大樓雲門翠堤大樓 阿官火鍋 階段性搶救側拍
看見台灣 Taiwan No.1
2018/02/06 に公開

花蓮安全帽店地震片段(天佑帽行)
Story Teller
2018/02/06 に公開

花蓮地震 雲門翠堤大樓傾斜嚴重
中央社
2018/02/06 に公開

雲門翠堤大樓傾斜嚴重
中央社
2018/02/06 に公開

雲門翠堤撐鋼梁 防再次塌陷
中華電視公司
2018/02/06 に公開

統帥員工受困14小時 周男無生命跡象送醫急救
TVBS NEWS
2018/02/06 に公開

 

追加記事

2018/02/08 13:13
東部・花蓮県近海で6日夜に地震が起きたのを受け、外務省は8日、専門家チーム計7人の台湾への派遣を決めたと発表した。同日午後に現地入りし、行方不明者の捜索、救助を支援する。生存率が急激に下がる「発生後72時間」が近づくのを前に、瓦礫の上から生命反応を探査するための機材や同機材を運用する人員を派遣したとしている。
安倍晋三首相は同日、蔡英文総統に対してお見舞いのメッセージを送った。東日本大震災で台湾から支援を受けたことに触れ、「台湾の困難に際し、日本としては必要な支援を何でも行いたいと考えています。既に警察や消防などの専門家チームの派遣を行ったところであり、捜索・救助活動を全力で支援する考えです」と伝えた。首相官邸のフェイスブックには、中国語で「台湾加油」(台湾頑張れ)と書かれた安倍首相直筆のメッセージが掲載されている。

<台湾東部地震 日本が専門家チーム派遣、捜索救助支援へ (中央社フォーカス台湾) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000002-ftaiwan-cn

2018/02/08 18:06
地震が発生した6日から滞在していた、日本の俳優・阿部寛さん(53)が8日、台湾で行われたエアコンの発表会イベントに登場し、「今回の台湾地震のために1000万円(270万台湾元)を寄付します」と、その場で発言。その男気ある行動に、台湾全土から賞賛と感謝の声が多数あがっていると、台湾の現地メディア「アップルデイリー」などが報じています。

<阿部寛、台湾地震のために1000万円の寄付を明言 台湾全土から感謝の声 – ライブドアニュース より一部引用>
http://news.livedoor.com/article/detail/14274492/

2018/02/08 19:22
 台湾で6日夜に起きた地震。死者は9人に上り、傾いた建物では10人以上の住民といまだ連絡が取れていません。そんな中、日本人男性がその傾いた建物から救出されました。
 日本時間の7日未明、台湾東部・花蓮市を襲ったマグニチュード6.4の地震。これまでに9人が死亡し、270人がけがをしています。そして、地震で傾いた建物では、いまも10人以上の住民と連絡が取れていません。現場では、救出活動が続けられているのですが・・・。

<台湾地震9人死亡、相次ぐ余震 救助活動は難航(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180208-00000071-jnn-int

(2018年2月8日)

追加記事

2018/02/20
台湾と日本はプレートの境界付近に位置し、活断層が複雑に入り組む点で非常に似ており、地震大国でもある。また、日本で1923年に南関東を震源とした関東地震(M8・2=諸説あり)が発生した3年前には、M8・3という同規模の巨大地震が花蓮県沖で発生、2000年の鳥取県西部地震(M7・3)の前年には台湾中部で死者2000人を超える巨大地震が起きるなど、時期を前後して互いに大きな揺れが襲っている。
 「台湾はもともと、いくつかの島がフィリピン海プレートと大陸側のユーラシアプレートが衝突することによって集まった島で、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込んだ際に今の地形が形成されました。花蓮県辺りは、まさにこの2つのプレートの接点の上に位置し、これとまったく同じ状況にあるのが、南海トラフ巨大地震が発生する地域です」(サイエンスライター)

<南海トラフ大地震が台湾M6・4でいよいよ最終段階に入った! – 週刊実話 より一部引用>
https://wjn.jp/article/detail/4958512/

(2018年2月22日)