きのう今年初めて扇風機を回した。羽根(fan)が3回転したところで、とつぜん頭の中でビーチボーイズが鳴り出した。
The Beach Boys – Fun Fun Fun
- The Beach Boys – Surfin’ U.S.A. / I Get Around / Surfer Girl / Dance, Dance, Dance(from The T.A.M.I. Show)
- The Beach Boys – Fun Fun Fun(The Steve Allen Show, March 12, 1964)
- Status Quo – Fun Fun Fun
- 大滝詠一 – FUN×4
自民党の溝手顕正参院幹事長は15日の記者会見で、沖縄県の本土復帰40周年記念式典に、在日米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走した鳩山由紀夫元首相が出席したことについて「民主党の外交担当の最高顧問として行ったようだが、ちゃんちゃらおかしい。かえって沖縄の世論を逆なでして困ったことになる」と批判した。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120515/plt1205151706007-n1.htm
この時期にだけ 思い出したかように沖縄を話題にするのは 沖縄の人たちに失礼というもの。それは重々承知している。
二つの大国・文化圏・経済圏の間にある小国は常に侵略の脅威に曝され、その帰属が取りざたされる。いわゆる地政学的リスクである。
中国と日本の間にあって王国とはいえ中国大陸との交流が深かった琉球だが、日本国の一部となったことは結果的にはよりマシだったといえるのではないか。
もし中国に呑み込まれていたらおそらくは国共内戦に巻き込まれていたろうし、朝鮮戦争で戦場となり、最悪分断されて 北朝鮮のような傀儡国家が出来ていたかもしれない。
現実は過酷であり、歴史にIFはなく後戻りは叶わない。過去は過去。
とはいえ、持てる想像力をフル稼働して、我々は身の安全を確保しなければならない。
現在、エセ資本主義のファッショ中国が大中華共栄圏を夢想・画策し、独善的戦争国家アメリカが衰微しつつある中、日本自体も立ち位置が揺らいでいる。沖縄はますます剣呑だ。
理想としては王朝復活で「独立」できればいいが、それはハワイと同じく地政学的リスクがどうしても許さない。
これでは「地政学的ストレス」は溜まるばかり……噫 やんぬるかな!
ただし、沖縄の人たちが沖縄文化を熱烈に愛し、沖縄に誇りを持っているので、沖縄のアイデンティティの保存・継承については、私はまったく心配していない。
このしなやかな強(したた)かさは、ほんとに素晴らしいと思う。逆に沖縄以外の日本人にはそれが欠けている。
戦前の国体カルトとは違う、健全なる愛国心と矜恃が持てないならば、この国は衰亡のスパイラルから逃れることは出来ないだろう。
日本の中で唯一沖縄が栄える未来も十分ありうるのだ。
Rosemary Lane – Who Does He Think He Is?(1961)
UK
作家の吉村達也さんが2012年5月14日、胃がんのため死去した。60歳だった。数々のミステリー小説で知られる吉村さんだが、公式サイトに死後掲載された文章が話題を呼んでいる。
http://www.j-cast.com/2012/05/15132148.html
これですね。
生前に撮っておいたメッセージビデオを自分の葬儀で流す人もこの頃は多いですね。
「本日はワタクシの葬儀にご参集いただき誠に有り難うございます」
なんて本人が喋ったりするんで ミョーな感じです。
最近ではキャンディーズのスーちゃんの葬儀で流された声のメッセージが話題となりました。
価格が1000円と、紙版より高く設定した理由について文藝春秋事業開発局は、「電子書籍を紙の本より安くするところはあるが、当社は必ずしもそれにならわなくてもよいと判断しました」と回答した。加えて電子版の制作に伴う手間や費用を考慮し、社内で検討したうえで決めた値段との説明だ。
(中略)
値段が高いうえに中身も減っているとなれば、「損した」と感じる読者がいるかもしれない。
(中略)
ルビをふる、紙版の「趣向を凝らした」デザインをそのまま反映する、画面上で文字の大きさを変えられる仕様にしても改行がずれないようにする、といった細かな作業が発生するため、単純に「自動変換」で電子化できないというのだ。作業者が目視で電子版のページをすべてチェックするという「アナログ」な工程もある。加えて、著者との契約によっては紙版とは別に印税を支払わねばならない。http://www.j-cast.com/2012/05/15131801.html
へー、そんなたいへんなんだ。
しかしどうして電子書籍にこだわるんですかねぇ。
ページをスキャンしてPDFにして売るとかじゃ、いかんのかなぁ。
ミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。
ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。
(中略)
他社に比べて出遅れていたソーシャルゲーム分野のテコ入れによって、広告モデルから課金収入モデルへのシフトを加速させている。
だが、グリーやDeNAに比べると業績の差は歴然としている。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/
ミクシィは15日、同社が身売りを検討しているとの一部報道について、「報じられている事実はない」とのコメントを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000033-reut-bus_all
ゲームにも友人との交流にも興味が無いので、私には別世界の話。
記事を読む限り、「売り時」ではあると思う。
ユーザーとその個人情報に、一体いくらの値がつけられるのか?
Ernestine Anderson – Love For Sale
Charlie Parker – Love For Sale