♬ fun, fun, fun ……鹿のフン ♫

きのう今年初めて扇風機を回した。羽根(fan)が3回転したところで、とつぜん頭の中でビーチボーイズが鳴り出した。

The Beach Boys – Fun Fun Fun

 自民党の溝手顕正参院幹事長は15日の記者会見で、沖縄県の本土復帰40周年記念式典に、在日米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走した鳩山由紀夫元首相が出席したことについて「民主党の外交担当の最高顧問として行ったようだが、ちゃんちゃらおかしい。かえって沖縄の世論を逆なでして困ったことになる」と批判した。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120515/plt1205151706007-n1.htm

この時期にだけ 思い出したかように沖縄を話題にするのは 沖縄の人たちに失礼というもの。それは重々承知している。

二つの大国・文化圏・経済圏の間にある小国は常に侵略の脅威に曝され、その帰属が取りざたされる。いわゆる地政学的リスクである。
中国と日本の間にあって王国とはいえ中国大陸との交流が深かった琉球だが、日本国の一部となったことは結果的にはよりマシだったといえるのではないか。
もし中国に呑み込まれていたらおそらくは国共内戦に巻き込まれていたろうし、朝鮮戦争で戦場となり、最悪分断されて 北朝鮮のような傀儡国家が出来ていたかもしれない。

現実は過酷であり、歴史にIFはなく後戻りは叶わない。過去は過去。
とはいえ、持てる想像力をフル稼働して、我々は身の安全を確保しなければならない。
現在、エセ資本主義のファッショ中国が大中華共栄圏を夢想・画策し、独善的戦争国家アメリカが衰微しつつある中、日本自体も立ち位置が揺らいでいる。沖縄はますます剣呑だ。
理想としては王朝復活で「独立」できればいいが、それはハワイと同じく地政学的リスクがどうしても許さない。
これでは「地政学的ストレス」は溜まるばかり……噫 やんぬるかな!

ただし、沖縄の人たちが沖縄文化を熱烈に愛し、沖縄に誇りを持っているので、沖縄のアイデンティティの保存・継承については、私はまったく心配していない。
このしなやかな強(したた)かさは、ほんとに素晴らしいと思う。逆に沖縄以外の日本人にはそれが欠けている。
戦前の国体カルトとは違う、健全なる愛国心と矜恃が持てないならば、この国は衰亡のスパイラルから逃れることは出来ないだろう。
日本の中で唯一沖縄が栄える未来も十分ありうるのだ。

Rosemary Lane – Who Does He Think He Is?(1961)
UK

 作家の吉村達也さんが2012年5月14日、胃がんのため死去した。60歳だった。数々のミステリー小説で知られる吉村さんだが、公式サイトに死後掲載された文章が話題を呼んでいる。

http://www.j-cast.com/2012/05/15132148.html

これですね。

生前に撮っておいたメッセージビデオを自分の葬儀で流す人もこの頃は多いですね。
「本日はワタクシの葬儀にご参集いただき誠に有り難うございます」
なんて本人が喋ったりするんで ミョーな感じです。
最近ではキャンディーズのスーちゃんの葬儀で流された声のメッセージが話題となりました。

価格が1000円と、紙版より高く設定した理由について文藝春秋事業開発局は、「電子書籍を紙の本より安くするところはあるが、当社は必ずしもそれにならわなくてもよいと判断しました」と回答した。加えて電子版の制作に伴う手間や費用を考慮し、社内で検討したうえで決めた値段との説明だ。
(中略)
値段が高いうえに中身も減っているとなれば、「損した」と感じる読者がいるかもしれない。
(中略)
ルビをふる、紙版の「趣向を凝らした」デザインをそのまま反映する、画面上で文字の大きさを変えられる仕様にしても改行がずれないようにする、といった細かな作業が発生するため、単純に「自動変換」で電子化できないというのだ。作業者が目視で電子版のページをすべてチェックするという「アナログ」な工程もある。加えて、著者との契約によっては紙版とは別に印税を支払わねばならない。

http://www.j-cast.com/2012/05/15131801.html

へー、そんなたいへんなんだ。
しかしどうして電子書籍にこだわるんですかねぇ。
ページをスキャンしてPDFにして売るとかじゃ、いかんのかなぁ。

ミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。
 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。
(中略)
他社に比べて出遅れていたソーシャルゲーム分野のテコ入れによって、広告モデルから課金収入モデルへのシフトを加速させている。
 だが、グリーやDeNAに比べると業績の差は歴然としている。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/

ミクシィは15日、同社が身売りを検討しているとの一部報道について、「報じられている事実はない」とのコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000033-reut-bus_all

ゲームにも友人との交流にも興味が無いので、私には別世界の話。
記事を読む限り、「売り時」ではあると思う。
ユーザーとその個人情報に、一体いくらの値がつけられるのか?

Ernestine Anderson – Love For Sale

Charlie Parker – Love For Sale

毒づく人

 福島第1原発事故の影響で人口流出が続く福島県は14日、全国初となる18歳以下の県民の医療費無料化を実施することを正式に決定した。国に実施を求めたが見送りとなり、県独自での実施を検討していた。6月の県議会に関連予算案を提出し10月から実施する。

http://mainichi.jp/select/news/20120514k0000e040174000c.html

消費税値上げもそうだが、順番が違うのだ。
実態が反映されにくい計測方法や数値の加工をやめ、正直な数字を出すことが先。
出ていくかどうかの判断は県民があくまで自己責任で行う。
「郷土愛の強い」官吏どもは、残りたければ勝手にどうぞ。

Dale & Grace – I’m Leavin’ It Up To You

The Artistics – I’ll Leave It Up To You

インド亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(76)は14日までに、英紙サンデー・テレグラフのインタビューに応じ、中国が自身の毒殺を計画し、女性スパイを訓練しているとの情報があることを明らかにした。ダライ・ラマは昨年、中国情報機関が暗殺を目的にチベット族の女性らを訓練しているとの内部情報がもたらされたと説明。信徒を装ったスパイが毛髪や衣服に毒を忍ばせて接近する手口だという。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0514&f=politics_0514_015.shtml

先日あるメルマガで、某家の嫁が遅効性の毒を盛られていて それで病気になった、という怪情報を目にした。
私はイスラム教徒と再婚しそうになった元皇太子妃が自動車事故で死んだのは『女王陛下の007』の主人公のような秘密諜報部員が仕組んだ「暗殺」だったんじゃないかと疑ってるが、少なくとも海外ではよくある話らしい。

Those Fantabulous Strings – Thunderball
『007 サンダーボール作戦』(1965)

絶滅の危機にあるカリブ海の島国キューバの固有種「キューバソレノドン」の生きた個体7匹を、同国と日本の合同研究チームがこのほどキューバ東部で捕獲した。
(中略)
 キューバソレノドンは、一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていない。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。

http://mainichi.jp/select/news/20120514k0000e040220000c.html

いまだに唾や痰を道路へ「ペッ」と吐く人がいますが、あれはいかにも下衆な感じなのでやめたほうがいい。ま、だいたいDQN系の人なんですけどね。

The Four-Evers – What A Scene

 「週刊ポスト」の2012年5月14日発売号に「島田紳助『復帰ドキュメンタリー』ただいま極秘撮影中!」という記事が掲載された。
(中略)
2011年8月に引退した引退した紳助さんの1年を追った、ドキュメンタリー仕立ての特番の撮影が行われている。吉本興業の番組を多く手がけてきた制作会社が担当し、フジテレビが放送する予定だという。
(中略)
紳助さん本人が番組をプロデュースする模様で、吉本が番組を制作し、それを売り込まれたフジが今秋にも放送するという体裁だとしている。
 また、番組では女性占い師との洗脳騒動話題になったオセロの中島知子さんに出演交渉も行われているという。

http://www.j-cast.com/2012/05/14132050.html

「最近、紳助さんは後輩芸人というか、彼の弟子たちと一緒にしょっちゅうゴルフをしていますよ。大阪のテレビ局員なんかにも声をかけてるみたいです」
 さらに、ここに来て変化が見られる。引退後、メディアの取材は一切受けていなかったが、先月、『週刊文春』(4月26日号)のインタビューに応じている。
 そのなかで紳助は〈もう仕事はしない〉〈芸能界への未練はぜんぜんない〉といい切った。しかし同時に〈ただ、いつか「テレビに出れる人」にはしてほしい〉と、なんとも意味深な発言もしている。
 さらに、親しい知人には次のように話しているという。
「復帰する気はないけど、上の人に頼まれたら、復帰しなきゃならないかな」

http://www.news-postseven.com/archives/20120514_107922.html

吉本・電通・フジのモラルなら別段 驚くに当たらない。

Carol Anderson – We’ve Got Enough

財団法人全日本ろうあ連盟事務局長の久松三二さんは救援活動に取り組んだ。NGO団体などは、岩手、宮城、福島3県の聴覚障害者1671人の安否を調べ、17人 (1%)の死亡を確認した。一方、NHK調査によると、3県には聴覚障害者が3753人おり、2%の75人が犠牲になっていたとわかった。安否確認や支援活動では個人情報保護法が支障になった。聴覚障害者の死亡率は健常者を含めた全体の死亡率の2倍だった。

http://www.j-cast.com/2012/05/13131634.html

逃げれば助かった人も多かったはず。由々しき問題です。

あまり知られていないが、都の交通局は東電株だけで毎年25億円の配当を受けており、その収益によって黒字となる。東電利権が「ドライバー貴族」を支えていたというわけだ。
 そもそも、なぜ東電株の配当が交通局の、しかもバス部門に入っているのか。
 「都の交通局の前身は東京市電気局でした。戦中の配電統制令で、電気局の設備を東電の前身である関東配電に現物出資したため、交通局が株を取得し、配当もこちらに入っています。
 元々は都電の収入にしていたのですが、都電の多くがバス路線に転換したためにバス事業の収入にしました」(交通局総務部)
 ところが、その頼みの綱の東電株は原発事故で配当がゼロに。インチキで“黒字”といえなくなった。
 「2012年度予算では、バス事業は約10億円の赤字を見込んでいます」(同前)
 貴族もいよいよ年貢の納め時だ。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120514/dms1205141601007-n1.htm

電力株=原発株ですね。
原発をやめさせない理由の一つがそれです。

Jean du shon – Look Other Way