カテゴリー別アーカイブ: 旧ベルギー領コンゴ民主共和国(ザイール)のROCK/POPS

旧ベルギー領コンゴ民主共和国(ザイール)のROCK/POPS(1)

スーダン南部が9日午前0時(日本時間同6時)、スーダンから独立し、新国家「南スーダン共和国」が誕生した。新大統領の下、豊富な石油資源を生かし、新国家の構築を目指す。アフリカの独立国誕生は1993年のエリトリア以来。
 南スーダンは面積約60万平方キロ、人口は850万人。主流派はキリスト教徒で、イスラム教徒の多い北部スーダンからの独立を求めていた。2005年からは北部側との包括和平合意(CPA)に基づき、6年間にわたる暫定統治が行われていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2011070900070

宗教で分離するのは正解でしょう。
宗教というのは独自の世界観・宇宙観・人間観・生命観・歴史観を唯一絶対として、それに反する他宗教とその信者の存在を認めないのが普通です。
また近似しながら重要な点で違ってるような宗教・宗派を憎悪し、激しく対立する傾向があります。
宗教とはそもそもそういうものです。
日本のように一人でいくつも宗教やってるのは、世界的には宗教の名に値しない迷信(教義体系の無い信仰)のレベルでしかない。
したがって同一国内に水と油があるよりかは、分離したほうが良いに決まってます。
ちなみに、物理的歴史的「事実」を無視して、ドグマを「真実」だとする宗教を、私はやりません。
スーダンは北アフリカにあり、エジプトの南、エチオピアの西ですから 有史以来 文明圏にあったというべきでしょう。いわゆる暗黒大陸としての中央・南部アフリカとはちょっと違います。
出来たばかりの南部スーダン共和国はイギリス統治の影響が色濃く残っているそうで、現代のポピュラーミュージックではこんな感じのが流行ってるそうですよ。

Yaba Angelosi feat. Meve Alange – Gaybeliya

イスラム教徒が占める北部のスーダン共和国はこんな感じ。

Sudan Music – Men Ala3maq

Sudanese Song

中央アジアの旋律のようであり、日本の民謡の雰囲気もあります。

アフリカ諸国の場合、旧宗主国の文化が独立後にも影響していることが多く、隣り合わせでもまったく雰囲気が違うということがあります。

個人的な印象では1960年の「アフリカの年」。多くの植民地が独立したことから東京で開催されたオリンピックにアフリカからの参加が急増しました。
中でもコンゴは1960年に独立を果たしたにもかかわらず、すぐに内乱(コンゴ動乱)となり、首相が暗殺されたりして、当時日本でもずいぶん報道されました。アフリカの政情がニュースとして報じられるようになったのは、そのころからでしょう。

「コンゴ動乱」のコンゴは、
旧ベルギー領 コンゴ民主共和国(ザイール) République Démocratique du Congo

旧フランス領 コンゴ共和国 République du Congo / Congo Brazzaville
のうちの前者。

コンゴ動乱(コンゴどうらん、フランス語: Crise congolaise、1960年 – 1965年)は、1960年6月30日にベルギー領コンゴがコンゴ共和国(コンゴ・レオポルドヴィル)として独立した直後に勃発した反乱から始まる混乱である。
1960年7月11日に、旧宗主国のベルギーから支援されたモイーズ・チョンベは、この混乱の拡大に乗じて南部カタンガ州がカタンガ国として分離独立することを宣言したため、混乱を収拾するためにアメリカ合衆国とソビエト連邦の一致で国際連合安全保障理事会決議143が採択されてコンゴ国連軍が投入された。しかし、国際連合がカタンガへの介入に消極的であったことから、初代首相パトリス・ルムンバは支援を求めてソ連に急速に接近し、これが米国寄りの初代大統領ジョゼフ・カサブブとの対立を生んだ。
他方、ジョゼフ=デジレ・モブツは、1960年9月14日に、政治状況の打開を口実として無血クーデターを起こし、ルムンバは自宅軟禁下に置かれた。モブツによって、カタンガのチョンベの元に送り込まれたルムンバは、1961年1月17日に処刑された。また、1961年9月18日には、カタンガ側との仲介を試みた国連事務総長ダグ・ハマーショルドが、飛行機墜落事故で死亡するという悲劇も発生した。

<コンゴ動乱 – Wikipedia>

Joseph Kabasselé
Le Grand Kalé

Joseph Kabasselé(Le Grand Kallé Et l’African Jazz) – Table Ronde(1960)
Joseph Kabasselé, aka Le Grand Kalé sings with Vicky Longomba. With Armando Brazzos (who had mostly played rhythm guitar with O.K. Jazz during the previous years) on bass, Dr. Nico on guitar, his older brother Déchaud on rhythm guitar, Roger Izeidi – b-vox & maracas and Pierrot – percussion.

 

Tabu Ley Rochereau
歌手
生年月日:1940年11月13日
生まれ:コンゴ民主共和国 バガタ
死没:2013年11月30日, ベルギー ブリュッセル

Tabu Ley Rochereau – Succes African Jazz
A song of Tabu Ley Rochereau, taken from the album “The voice of lightness, Classic of Congo(1961-1977)

Joseph Kabasselé & Tabu Ley Rochereau

Tabu Ley Rochereau & L’African Fiesta – Bel Abidjan

 

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