鳩山氏「ボクはなんだったんでしょう」

鳩山氏「ボクはなんだったんでしょう」
ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。
 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100901-OYT1T00150.htm

最少人数の集団指導制ですね。
三頭政治は互いに牽制し合う三すくみで、根深い対立が無ければ安定的です。

寺内タケシとブルージーンズ – トロイカ

 

一つ違えたワケ

今年は秋の訪れが遅れております。紅葉の季節はまだかなり先のようですね。
関東で紅葉といいますと日光が随一です。
日光といえば東照宮。東照宮といえば、まずは陽明門が有名です。

日光東照宮魔除けの逆柱(陽明門)
12本の柱のうち1本だけはグリという渦巻き文様が逆になっている。完璧な陽明門に魔がささないようにと故意に未完成にした、という説がある。

http://kanko.gnavi.co.jp/spot/00/9001200.html

私はこれを読んで映画『アメリカン・グラフィティ』を連想しました。

あの作品では、映画で描かれている時代には無かった曲が1曲だけ使われている。日本発売の最初のサントラ盤でライナーを書いた人が「調べたが分からなかった」とついにさじを投げたほど、いかにも昔風の歌だったんですが、実は劇中でバンド演奏したフラッシュ・キャディラックとコンチネンタル・キッズのオリジナルでした。

なぜ1曲だけそういうのを入れたんでしょうか。

あの映画はとくに際立ったエピソードが無く、いかにもありがちな出来事を積み重ねて作られています。つまり全アメリカで考えれば、ああいうことはあの時代どこかで必ずあっただろうという内容です。ですから99%、ホントにあった話といってしまってもいいくらいです。

もし全曲、往時の楽曲で占めれば瑕瑾(かきん)なく100%の事実、一種の再現ドラマとなってしまう。しかし映画は映画であり、歴史的事実とはまた違います。
そこで1曲新しいオリジナル曲を入れることで(すなわち意図的に時代錯誤することで)、あえて虚構であることを宣言し作品性を強調した。
と同時に、製作年である1973年から11年前の1962年を振り返る視点を暗示した――

そんな風に私には思えるんですが、どうでしょう。

Flash Cadillac & The Continental Kids – She’s So Fine

彼らのオリジナルアルバムでは別アレンジが収録されております。

この曲と似たタイトルは

The Cleftones – She’s So Fine
The Falcons – You’re So Fine
The Chiffons – He’s So Fine
Roger Nichols & The Small Circle of Friends – Love So Fine

ほか、多数あるようですね。