春秋に富む=若い/春秋高し=年老いている

きょうは何の日

 1962(昭和37)年8月30日、初の国産旅客機「YS11」の初飛行テストが名古屋空港で行われた。
 日本航空機製造が開発した座席数最大64のターボプロップ式双発旅客機。短い滑走路でも発着ができ、輸出もされた。主力がジェット機になった後も離島を中心に飛び続け、2006年9月に定期路線から引退した。
 機体の設計には、戦前に軍用機設計に携わっていた者が多く、軍用機の影響が強い機体となった。信頼性、耐久性には優れる一方、騒音、振動は大きくて居住性が悪く、運用する航空会社側には「軍用の輸送機みたいで扱いにくい」といった厳しい評価もあった。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100830/dms1008301526017-n2.htm

「ねんねこで乳呑子を背負った中年の女」(五郎八の女房)が操縦する飛行機で嵐の中を突っ切る恐怖体験――、ツツイの 『五郎八航空』を読んだことありますか。
昭和49年の発表ですから、私なぞには新し目の作品という印象です。
五郎八の女房が操縦桿を握るのは「胴体のずんぐりした双発のプロペラ機」「小型機」。
そのイメージはたとえばこんな感じでしょうか?
           ↓  ↓  ↓

 

 中国の格安航空会社・春秋航空が、茨城-上海片道4000円という激安航空券の発売を30日午前9時から始めた。9月15~29日搭乗分で、インターネットのみでの販売で15分ほどで完売した。ただ、「30分以内に決済しないと自動的に予約を取り消す」など独特のルールや複雑な予約フォームがあり、利用者からは戸惑いの声もあがった。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100830/dms1008301253006-n2.htm

格安航空券、どういう人たちが買ってるんでしょうかね。
『春秋航空』だなんて、なかなか良い会社名です。

 

♪ハァ~北海めーいぃぶぅつ、ハァどうしたどしたッ

 北海上空を飛行中のロンドン発香港行き英ブリティッシュ・エアウェイズ機内で、間もなく同機は海に墜落する、と緊急事態を告げるメッセージが誤って流れた。
 275人前後が乗っており「みんな死ぬと思ったわ」と乗客の女性(32)。“誤報”に気付いた客室乗務員らは慌てて、恐怖におののく乗客らに説明して回った。
 「乗っている飛行機が落ちる、と言われることほど最悪なことはないよ」と別の乗客。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100829040.html

北海は地図でいうとイギリスの右側の海ですね。夏の平均水温は17度C、冬は6度Cだそうですから、この時期、運良く着水できて機外に出れたら、助かる可能性が無いわけじゃない。
とはいえ、、、生きた心地はしなかったでしょう。私ならショック死するかも。

Bad weather 21-2-2007
A clip of working in winter conditions on the North Sea

北海に面しているオランダでは毎年7月、第2週の週末に「North Sea Jazz Festival」という音楽祭が開かれます。
1976~2005年の開催地は同国ハーグでしたが、以後はずっとロッテルダムで行われていて、これまでキャブ・キャロウェイ、ベニー・グッドマン 、チック・コリア、マイルス・デイビス 、ローズマリー・クルーニー、サラ・ヴォーン 、カウント・ベイシー 、ディジー・ガレスピー、スタン・ゲッツ、ジュニア・ウェルズ、ファッツ・ドミノ、ティト・プエンテ、スティービー・ワンダーなど名だたる大物が出演してきました。
当初よりブルース、ゴスペル、デキシーから、スイング、ビバップ、R&B、フュージョン、ファンク、ソウルにいたるまで、ブラックミュージックならすべてOKで、「ジャズ」のくくりに収まりきらなかった観があります。
1990年からは「North Sea Jazz Heats」「Midsummer Jazz Gala」という二つの副次的音楽祭が始まり、そちらにもトニー・ベネット、ハービー・ハンコック、オスカー・ピーターソン、エルヴィス・コステロといった大物が招かれています。

North Sea Jazz (1977)

North Sea Jazz (1979)

Norh Sea Jazz (1980)