東京大衆歌謡楽団、葵と楓

二つのグループを紹介します。
一つは『東京大衆歌謡楽団』。戦前・戦後SP時代の流行り歌を、当時風の歌唱法で歌ってみせる、至極まじめなコンセプトの若い人たちです。
実はわれわれ世代でも灰田勝彦や岡晴夫のファンがいて、カラオケでそっくりに声を作って歌う人間が普通におりますので、同じような若い人がいてもさほど驚きはしないのですが、これで当面食っていこうという、そのこころざしの高さに胸うたれました。

東京大衆歌謡楽団1

東京大衆歌謡楽団2

東京大衆歌謡楽団3

東京大衆歌謡楽団4

東京大衆歌謡楽団5

東京大衆歌謡楽団 浅草にて

東京大衆歌謡楽団 Live at ヨーロー堂 2010 6.23 その1

東京大衆歌謡楽団 Live at ヨーロー堂 2010 6.23 その2

東京大衆歌謡楽団 Live at ヨーロー堂 2010 6.23 その3

 

もう一つのグループは『葵と楓』なる少女2人組。
こちらは団塊世代~高齢者にターゲットを絞ったコンセプトで、往時を思い起こさせる内容のオリジナルソングや「銀座カンカン娘」「潮来笠」「瀬戸の花嫁」「草原の輝き」などを歌っています。
8月4日に平尾昌晃プロデュースのカバーミニアルバム『踊る昭和歌謡』をリリースしており、今後どういう形で進んでいくのか注目されます。

葵と楓 「おじいちゃん おばあちゃん ありがとう」  HANAYASHIKI ASAKUSA

葵と楓 「マンボ・ドドンパ・チャチャチャ節」 HANAYASHIKI ASAKUSA TOKYO
2010年1月4日イトーヨーカ堂四つ木店にて

 

追加記事

 モボ・モガが流行った昭和初期のようなシャツで道行く人の目を引くのは「東京大衆歌謡楽団」。ボーカルの高島孝太郎(27)、アコーディオンの高島雄次郎(25)の兄弟と、ウッドベースの高鳥玲(31)によるトリオだ。
(中略)
 それぞれに一番好きな曲をあげてもらうと、孝太郎が「誰か故郷を想わざる」(霧島昇)、雄次郎が「緑の地平線」(楠木繁夫)、そして玲が「男の純情」(藤山一郎)と、何ともシブい。
(中略)
 今年2月にCDとカセットテープでリリースした4曲入りのミニアルバム「東京大衆歌謡楽団」には、「東京ラプソディ」「森の小径」「啼くな小鳩よ」「美しき天然」を収録。銀座の山野楽器本店をはじめ、浅草のヨーロー堂、東十条のミュージックショップダン、巣鴨の後藤楽器など、演歌・歌謡曲の専門店で人気を集め、通販も行なっている。
 30日には、東京・御徒町の「お江戸上野広小路亭」で午後2時からライブを開く。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100823/enn1008231622029-n2.htm

「森の小径」は私の流行歌ベスト1です。
(2010年8月23日)

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