トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題で、急加速の原因が運転者の操作ミスとみられる複数の調査結果を、米高速道路交通安全局(NHTSA)が意図的に公表しなかった疑いのあることが30日、分かった。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が報じた。
7月にNHTSAを退職した元幹部が、実名で告発した話として伝えた。急加速が起きた23台について、NHTSAが運転記録を調べたところ、いずれもアクセルが全開でブレーキを踏んだ痕跡がなく、運転者のペダルの踏み間違いの可能性が高かったという。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000381-yom-bus_all
前にも書きましたが、欲しい物を欲しい時に力で奪い取る狩猟民族には、綿密な計画をたててスケジュール、タイムテーブルに従いコツコツとルーチンワークをこなす農耕民族のマネは出来ません。
人生観どころか、それ以前の遺伝子レベルの問題です。
そして逆もまた真なりで、農耕民族は行動計画に呪縛されて、非日常的な事態に対応できない傾向が強い。臨機応変など希むべくもありません。それに予定調和に骨がらみで、悪い予測を斥けてしまう。これは日本人の欠点、大弱点、いや宿痾というべきか。
したがって平時に栄えるのは農耕民族系、乱世で生き残るのは狩猟民族系。当然これからの世界は大乱世です。
それにしてもやり方が相変わらず汚いですなぁ。
目的のためなら手段を択ばず。ルール無視。口八丁手八丁で、なんでもあり(エニシング・ゴーズ)。
そのアメリカですが今年の11月ころから国家の計画倒産を始めることはどうやら避けがたい状況。
日本はその渦に巻き込まれて道連れになるでしょう。
Mike Preston – I’d Do Anything(1960)
中国江蘇省南京市で28日発生したガス爆発事故をめぐり、公式発表の死傷者数に疑問が噴出している。当局は死者は13人になったと発表したが「100人以上の遺体が運び出された」などと語る目撃証言が後を絶たない
http://www.jiji.com/jc/p?id=20100730210532-9678805&n=1
命を粗末にする国に繁栄はありません。大日本帝国がいい例だ。
東京・渋谷で28日朝、マンションのベランダから身を乗り出した半裸の女性が、朝の街に叫び声をあげる騒動があった。飛び降りを警戒した警察や消防が出動するなどした。
消防などによると、午前7時半ごろ、「女性が飛び降りるかもしれない」との通報があった。現場は渋谷区円山町の道玄坂沿いにある高級マンション。女性はショーツ1枚姿で、8階のベランダから身を乗り出しながら「女をなめんじゃねー!」「電話してこい!」などと大声で叫び続けた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000517-san-soci
女は自分と同じレベルの男を好きになるもんですよ。
「女をなめんじゃねー!」と叫ぶ女も、結局男をなめてかかるような種類の人間じゃないのかな。
男と女はしょせんおあいこですな。
ここ数年、エレベーター製造メーカーが、製造中止からおおむね25年以上経過した機種について「保守部品の供給を停止する」と相次ぎ発表している。供給を止めるとした期限は2012(平成24)年が多く、今年9月に迫っている機種もある。
供給が止まるのは、発電機やモーターなど基幹装置の部品。故障すればエレベーターは使えなくなるが、供給停止で修理の手立てがなくなってしまうわけだ。
(中略)
部品が供給停止になった装置だけを入れ替える手段もあるが、必ずうまく動作するとはかぎらない。もしエレベーター全体を買い替えるなら1千万円単位の費用が必要。更新を迫られる側にとって大きな出費だ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000539-san-soci
アクション映画、パニック映画ではエレベーターの上や下でハラハラさせるシーンが多いですね。
ストーリーでエレベーターが重要な役割をする映画。
印象に残ってるのは
『死刑台のエレベーター』
『殺しのドレス』
『ダウン』
の3本。それぞれ違う怖さがあります。
まだ見てないですが『パニック・エレベーター』も怖そうですね。
『ダウン』のオリジナル『ザ・リフト 悪夢の密室』も未見です。
怖いエレベーターを見たあとは『先生のお気に入り』のラストシーンの、ハッピーなエレベーターで気分を直してください。
追加記事
米運輸省は10日、トヨタ自動車の急加速問題について、これまでの調査では電子制御の不具合は見つかっていないとする中間報告を議会関係者に伝えた。急加速が起きたとされるケースの多くはブレーキが踏まれた形跡がないとも指摘し、運転ミスが原因との見方を示唆した。
(中略)
報告では、意図しない急加速で事故を起こしたとされる58件について、米道路交通安全局(NHTSA)と米航空宇宙局(NASA)が調査。主に車載コンピューターを分析した結果「これまでに(トヨタが大規模リコールした)二つの不具合以外に問題は見つかっていない」とした。http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081101000151.html
罰金を分捕ったあとで、しれっとこういうことを言う。
アメリカ人の腹黒さは尋常じゃないな。
(2010年8月11日)
追加記事
「トヨタ自動車」は、アメリカでの大規模リコール問題で、アメリカ運輸省道路交通安全局に対し、3242万5000ドル(約27億円)の民事制裁金を支払うことで合意したと発表した。
今回の制裁金は、アクセルペダルがフロアマットに引っかかる問題とハンドルの部品の不具合について、問題を把握しながら当局への報告が遅れたことについて科せられたもの。ただ、トヨタは今回の合意について、「アメリカ国内の安全に関する法規への義務違反を認めるものではない」とコメントしている。
トヨタは今年4月にも、アクセルペダルが戻らなくなる問題で1637万5000ドルの支払いに合意しており、制裁金の総額は4880万ドルとなる。http://news24.jp/articles/2010/12/21/06172795.html
こういうことはトヨタが完全にアメリカの会社になるまで繰り返されるんでしょう。
(2010年12月21日)