過疎化する仮想世界

 インターネット上の仮想空間での不動産取引などで、うそのもうけ話を持ち掛けて契約を結んだなどとして、埼玉県警は27日にも、特定商取引法違反(不実の告知)の容疑で、ネット関連会社「ビズインターナショナル」(さいたま市)や関連会社など計約20カ所を強制捜査する方針を固めた。県警は今後、詐欺容疑での立件も視野に、事件の全容解明を目指す方針。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000030-san-soci

オンライン仮想世界のブームが過ぎ去ってもう2年くらいたちますか。
今は現実を反映して、空きテナント(?)が増えているんでしょう。
私は仮想空間自体はすごく興味があるんですけど、いま使ってるパソコンのスペックでは存分には楽しめないということがあり敬遠しています。
ところで、仮想空間関連事業専門のニュースサイトTHE SECOND TIMESがこのニュースをスルーしているのはいささか腑に落ちませんなぁ。

仮想世界は必ずしも現実の模倣である必要はないと思います。
もしそっくりに作るなら「酷似」してないと意味がない。
オープンセットみたいに見かけだけじゃつまりません。
むしろ、井上直久のイバラードの世界のように、幻想的で、ありえない空間の方が楽しいんじゃないか、そう思いますね。

インターネット上にホームページを開設し、家電などの商品を販売するネット商法「ドロップシッピング」(DS)を巡り、「絶対にもうかる」などと虚偽の説明をしたなどとして、警視庁は27日、東京都台東区上野のネット関連会社「サイト」本社など数か所を特定商取引法違反(不実の告知など)容疑で捜索した。
 DSは主婦やサラリーマンの「手軽な副業」として広まっているが、全国各地の消費生活センターには「全くもうからない」などの苦情も多数寄せられている。
(中略)
女性は同月中旬、同社の説明を信じて契約、商品を販売するホームページの開設費用など85万円を支払ってDSを始めたが、商品が一つも売れず、警視庁に被害を届け出た。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100527-OYT8T00832.htm

本まで出てましたね。
ドロップシッピングはやる人が増えれば増えるほど「パイ」は小さくなるわけで、儲からないのは当然です。
そもそもホームページの代金が85万円などありえない価格です。「絶対儲かる」のは業者のほうですよ。

ウエートレスが露出の多い制服を着ていることで有名な米レストランチェーン「フーターズ」のミシガン州の店舗の従業員だった女性(20)が、サイズの小さなタンクトップとホットパンツの制服に合わせるため減量を強要され、退職を余儀なくされたとして、同社を相手取り同州の裁判所に訴えを起こした。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100527/frn1005271633003-n2.htm

お色気で客を釣る? いかにもアメリカやね。
日本は価格と味で勝負。店員教育は厳格。ま、中にはアンミラみたいに「狙ってる」ふうのもあるけど。
それにしてもエロい姐ちゃんやのぉ~。

 

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