昭和のオートスナック

 ただ邦画も、昨年の興収1位の「ROOKIES-卒業-」(85億5000万円)をはじめ、興収10億円以上を記録した作品全34本のうち、東宝、東映など大手以外が手がけた作品はクロックワークスの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の一本だけ。大手の活況とは裏腹に、小粒ながら優れた作品を手がけてきた中小の独立系の配給会社が昨春以降、続々倒産している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000541-san-ent

制作費高騰で大ヒットしないといけないわけで、となると現代の観客の好みに合わさざるを得なくなります。合わせることで作品性が損なわれた例も多々見受けられる。結果、ヒットはしたが語るべきものがない作品が増えるという、悪循環となります。
興行は大衆の好みをストレートに反映する商売ですから、要は民度が高ければ優れた作品が自然と生まれる。民度といっても学力などではありません。より良い明日を信じて前向きに生きていけるかどうか、その気分なんですね。
だからプレ高度成長期にはいい映画が生まれる。どこの国でもそうです。

 明治新政府の草創期、江戸を東京として都と定めた「東京奠都(てんと)の詔(みことのり)」の草案が見つかった。廿日市市の海の見える杜美術館が所蔵する岩倉具視関係の文書類に含まれていた。藩士出身の参与らに意見を求めた文書もあり、位階を超えた衆議による作成と判明。
(中略)
 奠都(新たに都を定める)の詔は1868年7月17日に宣布された。明治天皇が政務にかかわった初めての詔。江戸の重要性を述べ「東京」として新しく都と定めること▽親臨(天皇が自ら臨む)して統治すること―を述べている。
 「親臨」は、草案では「躬臨(きゅうりん)」(自ら臨む)となっているが、岩倉は7月15日に回覧文書で「親臨」と改めるよう提案。議定の山内容堂らが賛同している。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201005170119.html

懸けまくも奇に畏き聖上陛下におかせられましては京の都へ御還幸あそばされるのが至当ならむと存じ上げます。
俗都トウケイの、それが唯一再生できるラースト・チャンス、なのでございます。
マジッす。

 身長187センチ、体重100キロを超す強靭な肉体を誇り、過去にはキックボクサーとしてもデビュー。数々の武勇伝を持つ芸能界の暴れん坊、安岡力也(63)が、年間発症率10万人に1人という難病「ギランバレー症候群」と闘っていた。きょう17日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で復活。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000014-ykf-ent

大原麗子と同じ病気。
記事によると闘病生活はかなり壮絶だったようです。

 コンビニエンスストアが少なかった時代、「オートレストラン」や「オートスナック」と呼ばれる24時間営業の自販機コーナーが多くあった。めん類やハンバーガーなどの自動販売機が深夜族の空腹を満たしてきたが、急速に姿を消しつつある。京滋など関西でどれだけ現役か。絶滅寸前の「昭和の情景」を探し求める男性がいる。
 滋賀県栗東市の国道8号沿いにあるオートレストランウーホー栗東店には「手作りの味」と書かれためん類の自販機がある。200円を入れると30秒で熱々のうどんが出てきた。薄いかまぼことワカメも付く。店長(44)は「生麺(めん)を入れて冷蔵しており、多い日で7~8杯出る。湯が沸かないなど故障が多いけど、年代ものの機械を自力で直して持たせている」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000023-kyt-l26

「オートレストラン」「オートスナック」などというのは東京では見たことも聞いたこともありません。
何年か前、無人コンビニというのが出来たとニュースでやってましたが、その後の話は聞かない……。
自動販売機で清涼飲料水以外の食品というと、大昔にチューインガムとか、ここ30年くらいだとせいぜいアイスクリーム(アイスもなか型)くらいですか。それもほとんどデパートの屋上とか邦画の映画館とかあまり流行ってない遊園地とか、そういうとこでたまに見かけるくらいでした。
東京人の感覚では記事にあるようなものはどんなに安くても対面販売で買うか、店で食すか、でしょう。いつ補充したか買う前に分からないのは、ちょっと胡散臭い気がしてイケマセン。

 不二家は17日、同社のイメージキャラクター「ペコちゃん」をテーマとした「ペコちゃんの歌」を制作すると発表した。作曲は映画「となりのトトロ」などの音楽を手がけた久石譲氏が担当する。創業100周年を記念した記念事業の一環で、子供からお年寄りまで幅広い世代で受け入れられる曲調とする考え。発表は8月を予定している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000556-san-bus_all

ペコちゃんとポコちゃん。一応男女のキャラが揃ってるとこがいいですね。
ケンタッキーフライドチキンでも創業者の妻ということで、お婆さんの人形とか、たまに飾ったらどうでしょ?

(下)デザインの原型になったと考えられる1950年代アメリカの広告デザイン。
   この話は有名です。

「天城越え」「さざんかの宿」など歌謡曲を中心に童謡、アニメテーマ曲など幅広いジャンルの歌を手がけた作詞家の吉岡治(よしおか・おさむ)さんが17日、死去した。76歳だった。葬儀・告別式の日取りや喪主は未定。
 山口県生まれ。昭和28年、作詞家で作家のサトウハチローの門下生となる。昭和31年、「鳩笛ならそか」で作詞家デビュー。放送作家としても活動していたが、40年に大島渚監督の映画「悦楽」の主題歌「悦楽のブルース」以降、本格的に作詞活動に入る。
 以来、美空ひばり「真赤な太陽」、大川栄策「さざんかの宿」、五木ひろし「細雪」、石川さゆり「天城越え」、瀬川瑛子「命くれない」など多くの歌謡曲を手がけ、都はるみ「大阪しぐれ」、川中美幸「おんなの一生~汗の花~」などで日本作詩大賞を受賞。平成元年には内田あかり「好色一代女」で日本レコード大賞作詞賞を受賞した。
 また「おもちゃのチャチャチャ」(野坂昭如さん作詞の補作)、「あわてんぼうのサンタクロース」といった童謡のほか、テレビアニメのテーマ曲なども手がけ、「キャプテン翼」の主題歌「燃えてヒーロー」、「悟空の大冒険」の「悟空の大冒険マーチ」「悟空がすきすき」など子供向けの歌にも取り組んだ。
 平成15年、紫綬褒章を受章。日本作詩家協会副会長も務めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000591-san-ent

あまり表舞台には出てらっしゃらない方でしたね。
真赤な太陽、真夜中のギター、八月の濡れた砂・・・あの時代、すでにヒットメーカーでした。
さざんかの宿、大阪しぐれ以降は演歌復活の中心人物という印象が強かった気がします。

追加記事

顔認証技術を用いて利用者の年齢や性別などを識別し、「その人におすすめの商品を表示する」機能を備えた新型の飲料自動販売機が登場した。
 JR東日本傘下のJR東日本ウォータービジネスが開発した新型機は、タッチパネル式のディスプレーとセンサーを搭載。
(中略)
 この新型機は、既に東京のJR品川駅に1台設置されているほか、16日には都内の主要駅に計5台が新たに設置される予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000875-reu-int

マツコ・デラックスには何を薦める?

(2010年11月15日)