南米チリ中部沿岸で2月27日未明に発生したマグニチュード(M)8.8の巨大地震について、同国のバチェレ大統領はテレビ演説を行い、被災者が200万人を上回っていると述べた。災害対策当局者によると死者数は300人を超えており、今後増加すると懸念されている。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201002280002.html
気象庁は28日午前、南米チリの地震に関連して、1―3メートルの津波が到達する危険性が高くなったとして大津波・津波警報を発令した。
青森県から宮城県にかけては大津波警報、北海道の一部と福島県から沖縄県にかけて津波警報を発令した。http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK036533320100228
きょうは朝からこのニュースばかりで、オリンピックはすっ飛んでしまったかのようです。
日本でもし巨大地震が起こったら、逆にチリのほうへ津波が行くんでしょうね。
そのようなことがいつかはあるはずで、それもそう先の話ではないらしい。
おっと、うっかり目を離したすきに、UPさてれてたりする、、、
SONO-COLOアワー情報でございますよ。
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SONO-COLOアワー
1983(昭和58)年1月14日放送 第58回
タイトル「東京蒼線地帯(トウキョウ・ブルー・ライン)」
アバンタイトル:(声)Carl Hansen
1 ジャワの焼鳥売り/宮城まり子
a)(声)Carl Hansen
2 東京モンロー娘/池真理子
b)(声)Carl Hansen、ほか
3 野球けん/若原一郎、照菊
c)(声)Carl Hansen
4 こっちを向いて/ザ・ピーナッツ
d)(声)Carl Hansen
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この回で曲間に使ったのは、かつて東京都港区麻布台三河台町8(現:港区六本木4丁目)にあったAsian Film International社が制作した朝日ソノラマ型のフォノシート(ソノシート)『SOUNDS OF TOKYO AFTER DARK』(The Sounds of the World And Sound of the Citiesシリーズの7作目)の音。
このフォノシートはおそらく1960、61年ころに駐留米軍関係者へ配布・頒布されたものでしょう。価格は印刷されておりません。
内容はアメリカ人の眼から見た夜の東京案内。Carl Hansenという男性が案内役兼ナレーターを勤め、屋台の赤提灯で食べる焼き鳥、銀座のナイトクラブ、パチンコ、当時でいうところのトルコ風呂、トップレス・ショーなどを取材してます。登場する日本人女性も英語を使っていて、かなりやらせっぽい雰囲気があります。
(下左)フォノシート『SOUNDS OF TOKYO AFTER DARK』
(下右)SPレーベル部分『ジャワの焼鳥売り』宮城まり子 ビクター
『ジャワの焼鳥売り』(作詞:井田誠一、作・編曲:宮城秀雄)は1954年12月の発売。
宮城まり子さん、いいですねぇ。表現力が豊かなのでコミックソングでも色褪せない。
B面は同じく宮城まり子の『アリラン・マンボ』(作詞:井田誠一、編曲:佐野雅美)。朝鮮戦争や保導連盟事件で日本への流入が増えたことを意識しての企画でしょうかね。昭和29年はマンボ・ブームでもありました。
『東京モンロー娘』池真理子(作詞:和田隆夫、作曲:平川英夫) B面は山路えり子の『メイキャップ・ルムバ』。1955年2月発売。
前年の54年2月1日、マリリン・モンロー(当時28)が2番目の夫ジョー・ディマジオ(同40)と新婚旅行を兼ねて来日し、大きな話題を呼びました。映画も『ナイアガラ』『紳士は金髪がお好き』『百万長者と結婚する方法』『帰らざる河』『ショウほど素敵な商売はない』と立て続けに大ヒットしまして、モンロー人気はいや増して高まっておりました。
その人気を当て込んで、バッテンボーの池真理子さんが動員された、ということでしょう。
(上左)SPレーベル部分『東京モンロー娘』池真理子 日本コロムビア
(上右)SP歌詞カード『野球けん』若原一郎、照菊 キング
『野球けん』については
more register movement » 「長引く」「取り持つ」「かかる」「つとめる」
を、
『こっちを向いて』については
more register movement » 009 ふりむかないで
をご参照下さい。
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SONO-COLOアワー
1983(昭和58)年1月21日放送 第59回
タイトル「新春新人シャンションショー」
アバンタイトル:(声)シモーヌ・シニョレ、ラフ・ヴァローネ 映画「嘆きのテレーズ」(1952年)より
(NA)伊武雅刀
1 こんにちわマドモアゼル/シェイラ
2 恋のサバサバ娘/フランス・ギャル
3 慕情の季節/マージョリー・ノエル
4 あの娘がいなくなってから/ジョニー・ハリディ(ジョニー・アリディー)
5 内気なわたし/マージョリー・ノエル
6 ジャズる心/フランス・ギャル
7 Chaque instant de chaque jour/シェイラ
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この回はフレンチポップス特集でした。
『こんにちわマドモアゼル(Hello Petite Fille エロー・プティト・フィーユ)はビートルズ『ハロー・リトル・ガール(Hello Little Girl)』のフレンチ・バージョンです。私は「ンッンー」より「アッアー」のほうが気に入ってます。
このあとシェイラはフランス版アン・マーグレットの路線を進んでいきます。
(下)放送音源として使ったフランス輸入盤LP『Shaila “l’école est finie”』

Sheila – Hello Petite Fille(1964)
The Silver Beatles – Hello Little Girl
『恋のサバサバ娘(Ça va, je t’aime サ・ヴァ・ジュテーム)』のオリジナルはミッシェル・リシャール(Michèle Richard)。
Aメロは『トラベリン・マン』の影響が窺えます。オールディーズに多いですね。牧葉ユミの『冒険』なんかもそうです。
France Gall – Ça va, je t’aime (1963)
Michèle Richard – Ça va, je t’aime
- Michèle Richard – Ça va, je t’aime
- Michèle Richard – Ça va, je t’aime
- Michele Richard / ミッシェル・リシャール M…in FRANCE – Yahoo!ショッピング
(下左)シングル『審判のテーマ』c/w『恋のサバサバ娘』フランス・ギャル
(下右)シングル『そよ風にのって』c/w『慕情の季節』マージョリー・ノエル
『慕情の季節(Va dire à l’amour ヴァ・ディーレァ・ラムール)』は1965年ユーロヴィジョン・コンテストの参加曲だったのに、日本では『そよ風にのって』のB面でした。
私はなかなかの佳曲だと思ってます。
Marjorie Noël – Va dire à l’amour(Eurovision 1965)
『あの娘がいなくなってから(Depuis Qu’ma Môme ドゥピュイ・クマ・モム)』。
フランスのエルビスと云われたジョニー・アリディー、1961年のオリジナルです。彼女が去ってしまってから食欲もなく、酒びたり、目玉焼きばかり食っているという、これはいささか恨みがましいロックンロールです。
トニー・シェリダン&ザ・ビート・ブラザーズ(ビートルズ)の『マイ・ボニー』(スコットランド民謡。「恋人は海の彼方に」の題もある)を髣髴とさせるメロディですが、あれも確か61年だったような・・・
Johnny Hallyday – Depuis Qu’ma Môme(1961)
(下)放送音源として使ったLP『ジョニー・アリディー・オリジナル・ベスト24』東宝芸音
vogue(ヴォーグ)原盤に帯と解説パンフレットをつけ日本国内発売された2枚組。

(上)LP『ヨーロッパ・ベスト・スター・アルバム マージョリー・ノエル』キング(仏バークレー原盤)1966年
『内気なわたし(Je suis trop timide ジュ・スィ・トロ・ティミッド)』の音源はこのアルバム。
小品ながら小粋に仕上がってます。1964年ですか。半音伸ばしの音使いが何かこう愛おしい感じがします。
MARJORIE NOEL 1964 Si j’étais plus jolie qu’elle(涙の片想い)/ Sur la Plage abandonnée / Je suis trop timide(内気なわたし)
※(追記:この動画は削除されました)
(右)コンパクト盤『夢見るシャンソン人形』フランス・ギャル
『夢見るシャンソン人形』『ジャズる心』『月の光に』『はじめてのバカンス』の4曲を収録。
『ジャズる心(Le coeur qui jazze ル・クーァキ・ジャズィ)』は『ジャズ・ア・ゴーゴー(Jazz à gogo ジャズ・オゥ・ゴーゴー)』とともに今も人気の高い曲ですね。要するにモダンジャズはカッコイイと言ってる歌です。
フランス人のブラック・ミュージック好きはジョセフィン・ベイカーのころからの伝統といっていいでしょう。
France Gall – Le Coeur Qui Jazze
『Chaque instant de chaque jour (シャク・アンスタン・ドゥ・シャク・ジューァ)』はパリのエジプト人ダリダも歌ってます。邦題はなんていうんでしょう?
オリジナルはデヴィッド=バカラック作のディオンヌ・ワーウィック『Any Old Time of Day』(1964年)です(「Any Old Time of The Day」「Any Old Time of A Day」は誤表記。シングルとLPの2バージョンがあります)。シングルでは「ウォーク・オン・バイ」のB面曲でフランスではvogueレコードからリリースされ、なぜかB面の「Any Old Time of Day」のほうがウケが良かったようですね。フランク・プールセル・オーケストラのインスト版、スタン・ゲッツのジャズ版もリリースされてます。
Dalida – Questo amore è per sempre
Dalida – Chaque instant de chaque jour
Sheila – Chaque instant de chaque jour
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SONO-COLOアワー
1983(昭和58)年2月11日放送 第62回
タイトル「 A LONG Winter VACATION (ACT 6) 」
アバンタイトル:ある遭難
(NA)伊武雅刀
1 さいはての慕情/リックとランス
2 霧の中のジョニー/ジョン・レイトン(実況盤)
3 スキー仲間/三田明
4 氷に咲かそう若い花/北原謙二
5 THAT WINTER WEEKEND/ドナ・リン
6 想い出の冬休み(I’M GONNA BE WARM THIS WINTER)/ボビー・ライデル
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(上左)シングル「さいはての慕情」c/w『グッド・バディー』リックとランス
(上右)コンパクト盤『霧の中のジョニー』『大脱走のマーチ』『霧の中のロンリー・シティ』『スピーディ・ゴンザレス』ジョン・レイトン
『さいはての慕情(Where The Four Winds Blow)』。なにやらブラ・フォーが歌いそうなバラードです。
リックとランス盤(英トップランク原盤。日本では米アトランティック・レーベル経由で日本ビクター発売)と同じ62年にクリフ・リチャードが吹き込んでますが、日本ではそのときは発売されず65年になってコンパクト盤の1曲としてリリースされています。
どっちがオリジナルなんでしょうか。あたしゃ知りません。それとも最初から競作盤だったのかな?
メロディの出だし、どっかで聞いたことがある気がします。日本人が好みそうな雰囲気ながら、正直いまひとつ物足りないところがあります。
歌詞の日本語訳がありクレジットがありませんがなかなかの美文調なので引用させていただきます (メロディに合わせた訳詞ではなく英詞の翻訳です。音楽著作権登録済みの詞ではありません。念のため)。
今、さすらいの旅路にうみ疲れ
何処行くかわが愛
風騒ぐさいはてか
はたまた四つの風の吹くところわが胸は風に折られた枝のごとく破れ
何処行くかわが涙
波また波と打ち寄せる北の海辺か
はたまた四つの風の吹くところ君が愛は消え去りて
今われ波立つ厳(いわお)に涙す
うつろなるわが魂(たま)は
生命(いのち)なき北の辺へさすらいぬ
その果ては四つの風の吹くところ……
あのクリフ・リチャードがこういう「らしからぬ」歌を歌っちゃうところが、いかにも変化の激しかった60年代ならではって感じです。
おなじみ『霧の中のジョニー』は実況録音盤を使いました。
そういえば先日、羽田空港が深い霧に覆われ欠航が相次いだということがありました。
羽田空港(東京都大田区)周辺で25日朝、濃い霧が発生し、午前7時ごろから約3時間にわたって航空機の発着ができなくなった。午後0時半現在、国内線の115便が欠航、30便が目的地を変更したり出発地に戻ったりして2万8000人以上に影響が出た。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/m20100225k0000e040034000c.html
あれは南から入ってきた暖かい空気が東京湾の冷たい海水に急激に冷やされた結果だそうですね。サッシやガラスにつく「結露」も原理的には同じ現象だそうです。
霧と申しますと、欧米では不気味なイメージ、日本では謎であるとか、ロマンチックなイメージで捉えられておりまして、歌謡曲にもよく出てきます。季語としては「秋」のもので、春先に起こる霧はあえて「霞(かすみ)」と称してニュアンスの違いを強調しております。
また気象観測では、霧、靄(もや)、煙霧に分け、それぞれを定義してまして、霧は視程1km未満、靄と煙霧は1~10kmで、相対湿度が50%以上のときが靄、50%未満のときが煙霧、そして霞(かすみ)については定義がされていないので用語としては用いないとのことです。
吹かける霧にむせけり馬の上 一茶
霧は水蒸気ですから喉にはいいはずで、「霧にむせぶ」というのは実際には考えられません。あるとすれば霧ではなく、それこそ煙か、砂塵、黄砂、有毒ガス、光化学スモッグのたぐいでしょう。
(下左)シングル『スキー仲間』c/w「あの娘はいない」三田明 1964
(下右)フォノシート『氷に咲かそう若い花』北原謙二
『スキー仲間』(作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正)。
ジャケット写真を見ると三田明がなぜかトランジスターラジオを手にして写ってます。60年代前半、このようなわざとらしいタイアップ広告(プロダクト・プレイスメント)が流行ってました。映画で俳優が突然商品名を口にして「このヘアドライヤー、スッゲーいかすんだよな」とか言うパターンですね。特に日活に多かった。
昨今はテレビ局の収入が減ったせいかまたタイアップ企画が増えてますね。まぁ昔より洗練されてはいますが。
スキー人口の減少で山陰のスキー場が岐路に立たされている。特に若者のスキー場離れの影響は深刻で、各スキー場はリフト料金を下げるなどの値下げ競争を強めているが、そのことが経営の足かせとなりかねず悩みは深い。ただ、冬場の観光・レジャーの貴重な地域資源であることには変わりなく、修学旅行生を取り込んだり、雪のないゲレンデを多目的に使うことで収支構造の転換を図る動きも出てきた。
http://www.sanin-chuo.co.jp/weekly/modules/news/article.php?storyid=518081036
趣味やレジャーにお金を使う日本人が減ってきたため、外国人観光客の呼び込もうということをやってるそうです。観光客ならすぐ帰ってくれるので、治安上もさほど問題はなさそうです。
『氷に咲かそう若い花』。
これは塩原開発株式会社が制作した塩原スケートセンター(栃木県)のPRソングで、本間千代子の『444ですべろうよ』(左)とワンセットになってました。
塩原スケートセンターはのち事業拡大して、塩原グリーンビレッジとなりましたがバブル崩壊の影響で2002年2月ごろ一度閉鎖したことがありました。現在は再建されて総合リゾート施設として営業しております。

(上)イギリス盤LP『JAVA JONES/MY BOYFRIEND GOT A BEATLE HAIRCUT Donna Lynn』英キャピトル
『THAT WINTER WEEKEND』。イギリスのおしゃまな女の子ドナ・リンの歌。
放送ではアルバムを使用しましたが、イギリスではシングル曲としてもリリースされたようですね。
(下)アメリカ盤LP『BOBBY RYDEL ALL THE HITS VOLUME2』カメオ

『想い出の冬休み』。
他人のヒット曲を歌わせるカメオ・パークウェイのシリーズ企画のLPからコニー・フランシスの、これもおなじみの曲です。
冬の季節感をたどっていく『A LONG Winter VACATION』を締めくくるに相応しい一曲としてチョイスしました。
追加記事
ありゃまー。「夢見るシャンソン人形」が「夢見るフランス人形」になってました。
大ポカの誤記である上、かすみ目でチェックもスルー。
困ったもんですねぇ、、、
<おまけ>
“yéyé “(イエイエ)の時代
私がいちばん好きな音楽はこの頃のものです。
たまらんですなぁ。涙ちょちょぎれます。
できればタイムマシンでこの時代に行きたい、いえモウ行ったっきりになりたいんですぅ、、、(笑)
Les Gam’s – Oui les filles(1963)
Les Gam’s – Toi L’ami
Les Gam’s – C’est Bien Fait Pour Toi
Les Twins(1962 ou 63)
※(追記:この動画は削除されました)
Les Soeurs Malette – La premiere fois
Les Milady’s – Ce petit air là
Marie Laforet – Ce qui fait pleurer les filles / L’amour comme a 16 ans
映画『太陽がいっぱい』のヒロイン=マリー・ラフォレが歌う『Qu’est-ce qui fait pleurer les Filles ?』のオリジナルはB.Crewe-B.Gaudio作、シェパード・シスターズの『What Makes Little Girls Cry(可愛いベビーはなぜ泣くの)』(1963年)。
(右)その日本盤シングル・ジャケット。
- The Shepherd Sisters : sisters
- (下)同名異曲
- Victoria Nswh – Makes Little Girls Cry
- The Victorians – What Makes Little Girls Cry
- Denny Diante – What Makes Little Girls Cry
オールディーズ フレンチ・バージョンとオリジナルの聞き比べ
- Les Jumelles – Il faut choisir(1963)
- Bob Asklöf – Il faut choisir – Toute ma vie – Quelques fleurs
- Sylvie Vartan – Il faut choisir (It’s Up To You) / En écoutant la Pluie (Rythm of the Rain)
- Rick Nelson – It’s Up To You
- Les Gam’s – C’est toi mon idole (my boy lollipop)(1964)
- Barbie Gaye – My Boy Lollipop
- Millie Small – My Boy Lollipop
- Les Gam’s – Il a le truc(1963)
- Les Gam’s – Il a le truc(Live 1991)
- Les 4 Copines – Il A Le Truc
- The Exciters – He’s got the power(1963)
- Les Surfs – Reviens Vite et Oublie (Be My Baby)
- Les Surfs – Reviens Vite et Oublie
- Frank Alamo – Reviens Vite et Oublie
- The Ronettes – Be My baby
- Les Vautours – hey, petiteangèle(1962)
- Johnny Devlin – Hey Little Angel
- Les Chats Sauvages – Sherry
- Frankie Valli & The Four Seasons- Hits Medley
- Frank Alamo – T’embrasser, t’embrasser(1964)
- The Cascades – The Last Leaf
- Bob Asklof – La nuit ne veut pas finir(1964)
- Bobby Vee – The Night Has A Thousand Eyes (1963)
- Bob Asklof – Quel supplice(1965)
- Peter & Gordon – I Go to Pieces
- Les Milady’s – J’ai tant d’amour
- Petula Clark – My Love
(2010年3月4日)
追加記事
Doing Time – I Was a Yé yé Girl(New Vocal Radio Mix)
Doing Time – I Was A Yé yé Girl(Doc Terry’s Video Soundtrack Extended HQ)
イェイェ時代をリスペクトした楽曲のようです。
若い人はどのように感じるのでしょうか。
(2011年8月21日)











この時期、僕のマイブームでちょっとしたフレンチ・ポップスブームがありました。
同じころNHK-FMでもフレンチ・ポップスの特集があり、繰り返しエアチェックのテープを聞いたものでした。
私が録音したSONO-COLOは録音状態も悪くモコモコした音質だったのでレコードを探したかったけど歌手も曲名もわからなかったのでいまだにこのテープの状態で聞いていました。
今回の放送内容とリンクでようやくまともな音質で聴くことができました。
ネット時代万歳です。
SHEILA hello petite filleなんかはこれがオリジナルと思い込んでいて、あとでレノン-マッカカートニー作品だと知ったのはずいぶんあとのことでした。
フォアモストのバージョンを聞いたときかな。
さいはての慕情(Where The Four Winds Blow)、私もどっかで聞いたことある気がします。
ひょっとしてイスラエル国家かスメタナのモルダウ(わが祖国)ではないでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=n5UCBZbwotk
↑モルダウ
http://www.youtube.com/watch?v=tuQcoLSUHGA
↑イスラエル国家
イスラエル国家は迫害されて散り散りになったユダヤ民族がいつの日にかカナンの地(約束の地)プロミスド・ランドでふたたび終結しようと願いを込めた歌詞、そして曲名タイトルが「希望」。なかなかいい曲だと思います。
> ひょっとしてイスラエル国家かスメタナのモルダウ(わが祖国)ではないでしょうか?
わっ、ほんとだ。これはなかなか面白い話です。
世界中の人々の意見を広く徴したいところですね。
きっと反響を呼ぶテーマになると思います。
ユダヤ・イスラエルの旋律は不思議と日本人の感覚とマッチするものが多いですね。
離散した古代ユダヤの一支族が日本列島に来ているという、まぁある意味、歴史ロマンみたいな俗説もあるようですが、西の果ての荒野の民と、東の果ての小島の住人に、何か共通する「感性のツボ」があるのかもしれません。
もうひとつ付け足すと長谷川きよし「黒の舟歌」もこの線だとおもいます。
> 黒の舟唄
確かに。出だしと全体の流れが「類似曲」といっていいくらいです。
「黒の舟唄」を聴いていて私もハタと気づいたことがありました。
「黒の舟唄」って「四季の歌」や「秋止符」と同じくAm・Dm・E7の三つのコードだけで弾けるそうですが、この「黒の舟唄」を長調に直したら、いかりや長介が「8時だョ、全員集合!」とコールした直後、メンバーが壇上に揃う間に奏される、短くてテンポの速いあのブリッジ音楽になるんじゃないか、と(笑)
楽理に通じてるプロたちは、きっとこういうことをよく知っていて、急ぎの仕事の時などはパパッとやっつけちゃうんじゃないかしらん、なんてね。