鳩山総理 より Northern Soul を

60年代中期にシカゴやデトロイトで花開いたノーザン・ソウルは洗練されたアレンジとハーモニーという点でフィラデルフィア・ソウル(フィリー・サウンド)に近いものがありますが、ただオシャレで甘いというだけでなく、どこかこう芯があるように感じられます。
それはきっと朝の空気の冷たさの反映ではないか、イギリスで受けたのもやっぱり寒い土地だからじゃないかしらん?・・・なんて想像するのですが、どうでしょう。

J.J. Jackson – Something For My People

キーマンの一人J.J. Jackson。何気にオイシいメロディを紛れ込ませたりします。

 

60年代前半をリードし、続くソウル第一波を乗り切ったモータウン。こういうステキな人たちもおりました。

The Originals – The Bells(1970)
MOTOWN-126

リトル・アンソニーとジ・インペリアルズはニューヨーク出身。
ノーザン・ソウルの源流の一つ、という表現は可能でしょう。

Little Anthony & The Imperials – Hurt So Bad