60年代中期にシカゴやデトロイトで花開いたノーザン・ソウルは洗練されたアレンジとハーモニーという点でフィラデルフィア・ソウル(フィリー・サウンド)に近いものがありますが、ただオシャレで甘いというだけでなく、どこかこう芯があるように感じられます。
それはきっと朝の空気の冷たさの反映ではないか、イギリスで受けたのもやっぱり寒い土地だからじゃないかしらん?・・・なんて想像するのですが、どうでしょう。
J.J. Jackson – Something For My People
キーマンの一人J.J. Jackson。何気にオイシいメロディを紛れ込ませたりします。
- J.J. Jackson (singer) – Wikipedia, the free encyclopedia
- The Esquires – State Fair
- The Esquires – My Sweet Baby
- The Impressions – I Gotta Keep on Movin’
- Curtis Mayfield And The Impressions – Woman ‘s Got Soul(1964)
- Jerry Butler – Never Give You Up
- Ruby & The Romantics – Does He Really Care Fore Me
- Little Anthony and The Imperials – If I Remember To Forget
60年代前半をリードし、続くソウル第一波を乗り切ったモータウン。こういうステキな人たちもおりました。
The Originals – The Bells(1970)
MOTOWN-126
リトル・アンソニーとジ・インペリアルズはニューヨーク出身。
ノーザン・ソウルの源流の一つ、という表現は可能でしょう。
Little Anthony & The Imperials – Hurt So Bad