スペインといえば(1)フラメンコ(2)サッカー(3)アルハンブラ宮殿(4)ピカソ・ミロ・ダリ・ガウディ

スペインで1人の闘牛士が伝統を破り、牛との対決用マントでスポーツ飲料を宣伝する契約を結んで話題になっている。
(中略)
しかも今回は同性愛男性向けのスポーツ飲料「ゲイアップ」の宣伝だったことから、一層男性ファンの怒りを買った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000009-cnn-int

シングル「闘牛士のマンボ」ペレス・プラード楽団シングル「我輩は闘牛士」ジュリアス・ラ・ローサ

(上左)シングル『闘牛士のマンボ』ペレス・プラード楽団
(上右)シングル『我輩は闘牛士』ジュリアス・ラ・ローサ。米英で人気者。日本では???

シングル「青春のツイスト」マレーニ・カストロフラメンコ調、スペイン風のポピュラーソングはいくつもありますが、闘牛というとラテンアメリカにおける闘牛を扱った曲、「マカレーナの聖女(マカレーナの乙女)」を原曲とするペレス・プラード楽団の『闘牛士のマンボ』とか、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス 『悲しき闘牛』のほかちょっと思い浮かびません。
中南米の旧宗主国スペインには当然、闘牛ソングがたくさんあるはずです。でもあたしゃ1曲も知らない。
そんなスペインにも1950~60年代、ロックンロールの影響が及んでいたらしく、以前、ご紹介したマリソル(Marisol)のほかにも、往時、こんな可愛い女の子がツイストソングを歌っていました。
(右上)スペイン映画『チコとチカ』(Las Gemelas)主題歌 シングル『青春のツイスト』(JUVENTUD TWIST)マレーニ・カストロ(Maleni Castro)。
ネットを検索しましたが音は無いみたいですね。
いつかラジオでまたかける機会がありましたらお知らせいたします。

シングル「月影のマジョルカ」越路吹雪余談ですが、越路吹雪や田代みどりが歌った『月影のマジョルカ』、あれはスペインのマヨルカ島(Mallorca)の歌かと思いきや、岩谷時子、漣健児の日本語詞に「マジョルカ」とか「スペイン」とか、それらしい言葉がまったく出てきません。
それもそのはず、C’est écrit dans le ciel(IT IS WRITTEN IN THE SKY)という原題の、『ムスターファ』の親戚のようなエジプト・ユダヤ系統のシャンソンでして、月影のなぎさ、月影のナポリ、月影のキューバ、月影のレナートに続く、月影モノという、ディレクターの安易なネーミングなのでした。

 

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(2011年10月30日)

 

信じた人々の末路

2日に行われた仮釈放をめぐる審問。アトキンス受刑者も病床に横たわって出席した(CNN) 米犯罪史上悪名高いカルト集団「マンソン・ファミリー」の元メンバーで、約40年前に女優シャロン・テートさんを刺殺し、服役中のスーザン・アトキンス受刑者(61)の仮釈放許可申請が、2日に却下された。
(中略)
アトキンス受刑者は昨年3月に末期の悪性脳腫瘍と診断され、5月15日に余命半年以下と宣告されたものの、12月7日の結婚記念日を越した。

http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200909030030.html

 1969年の米女優シャロン・テート惨殺事件を実行したカルト集団の元メンバーで、終身禁固刑で服役中だったスーザン・アトキンス受刑者が24日、カリフォルニア州の刑務所内の医療施設で脳腫瘍のため死去した。61歳だった。州当局が25日発表した。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090926022.html

事実でないことを信じ込むと多かれ少なかれ、ロクなことにはならないということでしょう。
疑うことを知らない善人ほど、被害者となりやすく、また加害者になりやすい。
宗教裁判や魔女狩りを行なった昔のキリスト教、明治維新~戦前に日本人をマインドコントロールした国家神道、マルクスや毛沢東の共産革命思想、ヒトラーのナチズム、北朝鮮の主体思想、オウムもそうだし、先般大敗した宗教政党などもその域に達しているようです。
自分たちは偉大だ、なんて連中は、そもそもまともじゃありません。
信じること、尊敬、崇拝、帰依帰命を要求する話には要注意です。
信じることは美徳でも何でもありませんからね。
その意味では民主主義や反戦平和思想、昨今はやりの「友愛」などというのも、端から丸々信用せず、そういうものを唱える人たちが何をするのか、しているのか、しっかりと監視していかなければなりません。
当事者のアナウンスを真に受けず、利害関係のあるメディアの情報を鵜呑みにしないで、
どこまでも自分の眼と耳で直接しっかりと確かめることが大切です。

服役中のマンソン・ファミリーの面々はその後の時代の風を感じることなく、1960年代のままの精神世界を保持している、と推察されますが、個人的にはうらやましい部分もあります。
だって70年代以降はもう私の時代ぢゃありませんから。

追加記事

 「北朝鮮による人権侵害啓発週間」初日の10日、拉致被害者の家族会・救う会のセミナーが開かれ、脱北した元北朝鮮の統一戦線部の幹部が「77年当時、世界各国から子どもを拉致して工作員にするようキム・ジョンイル総書記の指令が出ていたと聞いた」と初めて証言しました。
 「(工作員養成の)現地化教育は大人になってからでは難しいので、全世界から子どもを拉致してきて、子どもに北朝鮮の教育をして北朝鮮のスパイとして使おうと。『海外で工作活動が終わって帰るときに拉致をしろ』という指令が工作員に出て、世界各地、日本だけでなく各地域から子どもが拉致される事例が多かった」(元北朝鮮統一戦線部幹部 チャン・チョルヒョン氏)
 北朝鮮の元統一戦線部幹部のチャン・チョルヒョン氏は横田めぐみさんが拉致された77年、「キム・ジョンイル総書記の指令により、世界各国から子供を拉致した事例があったと聞いたが、子供の工作員教育が上手くいかず、かわりに北朝鮮の女性工作員が外国人との間に子供を産み、工作員とする方針に変更された」と述べました

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4899378.html

教会とかお寺とか神社とか 親が信じてる宗教・信仰の「場」に 判断力のない子どもを連れていって参加させるのも、実は同じ行為なんです。つまり「洗脳」「マインドコントロール」。
アメリカの小学校で国家に忠誠を誓わせてるのも同様の仕儀。
私は永らくそうした行為に反対を表明してきましたが、なかなか理解してもらえません。
(2011年12月10日)