狩野川台風から51年

 5千人以上の死者・行方不明者を出した伊勢湾台風の上陸から50年となる26日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で市主催の慰霊祭が開かれ、集まった市民ら約550人が黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092601000558.html

伊勢湾台風(1959年)の前年、やはり大きい台風が太平洋岸を襲っていました。後に「狩野川(かのがわ)台風」と命名された台風22号です。
1958(昭和33)年9月26日夜、関東に接近し、27日、伊豆半島、神奈川、東京に大水害をもたらしました。
私の母はいまだにそれを伊勢湾台風だと勘ちがいしてるんですけどね。
台風は午前1時に東京を通過していますから、あるいは27日の未明には霽れた夜空を照らす満月が窓から望めたかもしれません。

(上=クリックで拡大)1999年7月30日から同年10月16日まで使った『5-6-7』掲示板のタイトル画像。
この台風をモチーフにしているのは、個人的にゆかりがあるから。

 

スペインといえば(1)フラメンコ(2)サッカー(3)アルハンブラ宮殿(4)ピカソ・ミロ・ダリ・ガウディ

スペインで1人の闘牛士が伝統を破り、牛との対決用マントでスポーツ飲料を宣伝する契約を結んで話題になっている。
(中略)
しかも今回は同性愛男性向けのスポーツ飲料「ゲイアップ」の宣伝だったことから、一層男性ファンの怒りを買った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000009-cnn-int

シングル「闘牛士のマンボ」ペレス・プラード楽団シングル「我輩は闘牛士」ジュリアス・ラ・ローサ

(上左)シングル『闘牛士のマンボ』ペレス・プラード楽団
(上右)シングル『我輩は闘牛士』ジュリアス・ラ・ローサ。米英で人気者。日本では???

シングル「青春のツイスト」マレーニ・カストロフラメンコ調、スペイン風のポピュラーソングはいくつもありますが、闘牛というとラテンアメリカにおける闘牛を扱った曲、「マカレーナの聖女(マカレーナの乙女)」を原曲とするペレス・プラード楽団の『闘牛士のマンボ』とか、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス 『悲しき闘牛』のほかちょっと思い浮かびません。
中南米の旧宗主国スペインには当然、闘牛ソングがたくさんあるはずです。でもあたしゃ1曲も知らない。
そんなスペインにも1950~60年代、ロックンロールの影響が及んでいたらしく、以前、ご紹介したマリソル(Marisol)のほかにも、往時、こんな可愛い女の子がツイストソングを歌っていました。
(右上)スペイン映画『チコとチカ』(Las Gemelas)主題歌 シングル『青春のツイスト』(JUVENTUD TWIST)マレーニ・カストロ(Maleni Castro)。
ネットを検索しましたが音は無いみたいですね。
いつかラジオでまたかける機会がありましたらお知らせいたします。

シングル「月影のマジョルカ」越路吹雪余談ですが、越路吹雪や田代みどりが歌った『月影のマジョルカ』、あれはスペインのマヨルカ島(Mallorca)の歌かと思いきや、岩谷時子、漣健児の日本語詞に「マジョルカ」とか「スペイン」とか、それらしい言葉がまったく出てきません。
それもそのはず、C’est écrit dans le ciel(IT IS WRITTEN IN THE SKY)という原題の、『ムスターファ』の親戚のようなエジプト・ユダヤ系統のシャンソンでして、月影のなぎさ、月影のナポリ、月影のキューバ、月影のレナートに続く、月影モノという、ディレクターの安易なネーミングなのでした。

 

追加記事

(2011年10月30日)