終焉の「場所」

 グループサウンズのバンド「ザ・ジャガーズ」の元ボーカル、岡本信さん(59)が19日、東京都北区西ケ原の自宅マンションの浴槽で死亡しているのが見つかった。
 警視庁滝野川署の調べによると、19日午後2時半ごろ、マンションを訪れた知人の女性が、水を張った浴槽に沈んでいる岡本さんを発見し110番。死亡が確認された。
 同署によると、岡本さんはひとり暮らしで、遺書などは見つかっていない。目立った外傷はなかったことから、同署は事件の可能性はないとみて死因を調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000501-san-ent

GSの人たちが一人また一人と旅立って、
なにかこう櫛の歯が欠けてしまったような、そんな印象です。
外傷がないのをその場で確認できたということは、遺体が真新しかったからでしょう。その点はまだ運がよかった、と私は思います。
発見者のショックを出来るだけ抑えることが出来たんですから。
当然、独り住まいは孤独死の可能性が高く、
発見が遅れればどういうことになるか。
私も他人事(ひとごと)じゃないなと。

 タレント清水由貴子が21日、父が眠る静岡・御殿場市の富士霊園で死亡しているのが発見された。49歳だった。調べによると、午後1時30分ごろに清水さんと母親が倒れているのを、霊園の職員が発見。救急車が駆け付けたが、清水さんはすでに死亡していた。母親は意識不明のまま病院に運ばれている。死因は、硫化水素を吸った自殺とみられている。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090421-485638.html

夕方、フジテレビの第一報を見てびっくりしました。
自殺など一番しそうもないイメージだったんで。
続報では、母親の命には別状ないとのこと。
女優として悪くないポジションにいたと思いますが、
母親介護のため3年前に芸能界を引退していたそうですね。私は知りませんでした。
介護疲れからか、あるいは将来を悲観しての心中だったのか・・・。

 因幡一の宮・宇倍神社(鳥取市国府町宮下)の神官を明治初めまで千数百年務めた一族の子孫で、映画「ゴジラ」のテーマ曲で知られる作曲家の伊福部昭さん(一九一四-二〇〇六年)の生誕九十五年、妻アイさんの生誕九十年を記念する奉納演奏会「伊福部昭の音楽」が二十日、同神社拝殿であり、境内は荘厳な音色に包まれた。

http://www.nnn.co.jp/news/090421/20090421034.html

昔の軍歌よりよほどこちらのほうが日本人の本質を伝えてると思います。
だからといって街宣右翼が伊福部昭のマーチを大音量で流すのはやめてほしいのですがね。

気軽に懐メロ ライブ

 東京・根岸のJR鶯谷駅南口。ラブホテル街からはちょっと離れたところに先月末にオープンした「ハーレム東京」。店の入り口にはシングルレコードが掲げられ、店内にはピンク・レディーやデビュー直後の田原俊彦、シャネルズ、松山千春らのLPのジャケットが飾られて昭和っぽい雰囲気を醸し出す。以前はディスコがあった場所とあってDJブースも完備している。
 「実は今、ベテランの歌手たちを招いて客と一緒に歌えるよう準備中なんです」と関係者が明かす。内諾を得ているのは伊丹幸雄(54)、本郷直樹(58)、あいざき進也(52)、安倍里葎子=旧名・律子=(60)ら懐かしい顔ぶれ。ザ・タイガースの加橋かつみ(61)や、お笑いタレントのアントキの猪木(35)らにも声をかけている。ライブは来月にもスタートする。

http://www.zakzak.co.jp/gei/200904/g2009041702_all.html

こういう商売はこれから全国的に広まっていくんじゃないでしょうか。
出る側にも見る側にもハードルを低くしているところがいいですね。
昭和30年代のジャズ喫茶(ジャズライブでなくバンド中心)みたいになるかな?