マリリン・チェンバース死去

 1970年代から80年代に米ポルノ映画界で活躍した女優マリリン・チェンバースさんが12日夜、ロサンゼルスの移動住宅の自宅で死亡しているのが発見された。56歳だった。
(中略)
チェンバースさんはモデルとしてアイボリー・スノー石鹸のパッケージを飾るイメージキャラクターに起用され、2年後にポルノ女優に転身。ポルノ映画の古典「グリーンドア」(72)の主演で知名度を上げ、石鹸パッケージの清潔なイメージとの落差が衝撃を与えた。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200904140005.html

この人は私より5歳年上のようです。
むかし、何度もコピーされてボケボケになっている『Inside Marilyn Chambers』(1976年の制作)を見たことがあります。
当時のマリリン・チェンバースは、顔もスタイルもごくフツーで、ハリウッドのヴァンプたちとはぜんぜん違う感じでした。

アメリカ製のハードコア・ポルノはかなり奇妙な「見世物」でしたね。
男優のイチモツは馬みたいにデカく太く、どう考えてもフツーじゃありえないサイズ。
男女ともにオーバーアクション。
スポーツの試合でもするようにナンともアッケラカンと交合し、ひたすら快楽だけを追求するその姿勢は、彼らの経済活動に対するそれと何ら変わりがないと思ったものです。

余談ですが、亀渕昭信氏がジム・ロウの「グリーン・ドア」について書いたコラムでマリリン・チェンバースに言及してましたよ。