うちの社内ネットワークはWidows 98、Windows XP、Windows Vista、およびネットワークドライブを、それぞれ1台ずつLANでルータにつないで使ってます。
その中で日常的に使っているVistaパソコンにはひとつ問題がありまして、ほおっておくとネットワークドライブへアクセスできなくなってしまうのです。これには長いあいだ悩まされておりました。
いわゆるタイムアウト、自動切断です。
これに関して、なかなか答えに辿りつかず、対症療法として、ネットワークドライブ内の画像をWindowsフォトギャラリーで表示し、時々、矢印をクリックして次の画像にするとか(笑)そういう風にしてましたが、
今般、根本的(と思える)対処を試みましたので、そのメモを残しておきたいと思います。
参考にしたのは
【コラム】Windows XPスマートチューニング (69) ネットワークドライブの共有時間を伸ばす | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/winxp/069/index.html
2003/04/16の記事で、しかもWindowsXPについてです。
その上、予想どおりレジストリをいじるということで、ヘタすると元に戻らない可能性もあり、ちょっと緊張しました。
私が行った作業手順は以下のとおりです。
1 デスクトップ左下のスタートボタンをクリックする(またはキーボードのWindowsマークのボタンを押す)。
2 「すべてのプログラム」をクリック。
3 「アクセサリ」フォルダをWクリックして開き、その中にある「ファイル名を指定して実行」をクリック。
4 「名前」欄に半角英数で「regedit」と入力し、「OK」ボタンをクリック。
5 「ユーザーアカウント制御」で「続行」ボタンをクリック。
6 「レジストリエディタ」が起動するので、左側で、HKEY_LOCAL_MACHINE → System → CurrentControlSet → Services → LanmanServer → Parameters と開いていく。
7 右側のフィールドの、上から3番目ぐらいにある「autodisconnect」をWクリック。
8 「DWORD(32ビット)値の編集」が出るので、
値の名前が「autodisconnect」となっていることを確認し、
表記の「10進数」のラジオボタンをクリックしてチェックを入れ変更。
次に値のデータを「15」(既定値15分)から半角英数で「0」(0分すなわち常時接続)に変更。
最後に「OK」ボタンを押す。
9 「レジストリエディタ」を終了させ、パソコンを再起動する。
私の場合は、これでうまくいきました。
同じVistaでも、異なるエディション、環境で同様の結果が得られるかは分かりません。
マイコミジャーナルの記事と違うのは、すでに「autodisconnect」という項目があるため、「新しい値 #1」を「Autodisconnect」に変更しようとすると、「すでにある」という警告が出ることです。すでにあるのですから「新しい値 #1」をいじる必要はないわけですね。
以上、参考のため公開しますが、この作業をされる場合はくれぐれも自己責任でお願いします。
一読、よく分らなかった人は、この作業はしないで下さい。
<作業をする前に最新情報をチェックしておきましょう>