2009/3/29 日曜日

アップグレード成功

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 0:07:10

このブログで使ってるWordPressのバージョンを2.6.1 (日本語版)から、2.7.1(日本語版)へアップグレードしました。

htaccess
index.php
wp-config.php

およびフォルダ「wp-content」中の、
    フォルダ「themes」中の、使用中テーマ
    フォルダ「uploads」のすべて(これは重要です)
    (プラグインを使ってる人は事前にプラグインのアップグレードをしておいて「plugins」フォルダも残すこと)
を残して、

あとはすべて削除。

http://ja.wordpress.org/

からダウンロードした2.7.1を解凍し、FTPですべてのフォルダ、およびファイルをUP。

upgrade.phpでデータベースを更新して、
従来のユーザー名、パスワードでログイン。

この投稿は投稿テストも兼ねてます。

相変わらずWordPressのアップグレードは簡単ですね。

2009/3/26 木曜日

死者はいつまでも若い

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:30:26

 ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、プロデューサーのマイケル・セレンジーとクリスティーン・ピータースの二人が、名優マックィーンの伝記映画を企画しているそうだ。伝記映画はマーシャル・テリルの伝記小説「スティーヴ・マックィーン:ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・レベル」(原題)を基にし、脚本は映画『エラゴン 遺志を継ぐ者』のジェシー・ウィグトウが手掛ける。映画では、『傷だらけの栄光』でスクリーンデビューを果たし、その後ハリウッドで世界的スターにまで登りつめ、1980年に肺がんにより50歳の若さで亡くなるまでのマックィーンの波乱の人生が映像化され、マックィーンの趣味のレースのことやニール・アダムス、アリ・マッグロー、バーバラ・ミンティとの3度の結婚歴と数々のロマンスも描かれる予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000005-flix-movi

マックイーンは五十で「死んだですか」。ありゃまー。
あたしゃマックイーンより長生きしてるよ。
水原弘は42歳、坂本九は43歳、三島由紀夫は45歳、J・F・ケネディは46歳、寺山修司は47歳、坂口安吾・太地喜和子は48歳、向田邦子は51歳で死んどるよ。
みんな年上だと思ってたのにナー。

2009/3/24 火曜日

オールド・ケイプ・コッド、ミスティ、テンダリー

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 22:48:04

クレア・ロスロック、ミルトン・ヨークス(Milton Yakus)、アラン・ジェフリーの作品「オールド・ケイプ・コッド」はパティ・ペイジによって1957年6~7月にヒットしました。
その後もベットミドラー、アン・マレーはじめ、いろんな人たちが歌っています。

「ダイハード2」で空港地下室の管理人がかけるレコードがこれですね。吹雪の日に避暑地コッド岬の夏のムードに思いをはせるという趣向です。ちょうど「夢のカリフォルニア」「ニューヨークは淋しい町」みたいな感じでしょう。それより古い歌ですから管理人のおよその齢も知れるわけです。
ビーチ・ボーイズ「ディズニー・ガール」の歌詞にこの歌が出てきます。

Patti Page — Old Cape Cod (昔の絵葉書バージョン)

 

Patti Page — Old Cape Cod (現代の風景バージョン)

 

「ミスティ」は黒人ピアニストエロール・ガーナーの代表作(1954年)。
初めてヒットしたのはミッチ・ミラー楽団との共演バージョン(1956年)でした。
ロバート・マックスウェル「ひき潮」と同じように後から詞が付けられ、59年のジョニー・マティス盤を筆頭に、今も多くの歌手に歌われております。
ストーカーの恐ろしさを描いたクリント・イーストウッド監督第一作「恐怖のメロディ」(1971年)でも、この曲が出てきます。

Ella Fitzgerald – Misty

 

ジャック・ローレンス作詞、ウォルター・グロス作曲の「テンダリー」。
サラ・ボーン(1947年)、ローズマリー・クルーニー(1952年)、ベルト・ケンプフェルト楽団(1961年)のヒットで知られていますが、これもまたたくさんの歌手、演奏家によって吹き込まれています。

Rosemary Clooney – Tenderly – 1952

 

Chet Baker – Tenderly

 

Miles Davis – Tenderly

 

今も愛されるマコーレイ作品

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 17:15:59

2009/03/24 13:30~15:30
テレビ東京  午後のロードショー 春だ!恋する映画特集!? 『愛しのローズマリー』
2001年 アメリカ
出演:グウィネス・パルトロウ、ジャック・ブラック
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
外見で女性を選ぶ面食い男と肥満に悩む心美しい女性とのラブ・ストーリー。催眠療法で価値観が一変した男の恋の行方は!?

http://tv.yahoo.co.jp/program/27868/?date=20090324&stime=1330&ch=8230

初見です。
タイトルから、もしかしてフライング・マシーンの『笑ってローズマリーちゃん』(Smile a Little Smile for Me)の再録盤でも使われてるかも・・・と、ただそれだけの関心から見たら、映画の原題は『Shallow Hal』でズッコケました。
それでもけっこう面白いので見てたら、途中でファウンデーションズの『星のベイビー』(Baby, Now That I’ve Found)がかかってクリビツだ。

『星のベイビー』も『笑ってローズマリーちゃん』もイギリス人トニー・マコーレイ(Tony Macaulay)の曲。後者ではリードボーカルも担当してます。
この人の作る歌というのは、1960年代末のいわゆる「バブルガム・ミュージック」(Bubblegum Music)という括り方をされるんですが、アメリカのそれとは違って素晴らしく質が高いんですね。確かに歌詞は平易で日常的かもしれませんが、メロディ、アレンジは超一流です。
で、ほかにも二ール・ヤングとか、そのほか知らない既成楽曲がシチュエーションに応じてBGMとして使われてたりするんですけど、ラストでエジソン・ライトハウスの『恋のほのお』(Love Grows Where My Rosemary Goes)が流されて、
オーット!出たなぁ~!!・・・ってかんじ。

『恋のほのお』は私のNo.1ソングです。この曲もマコーレイの作。
歌詞は<みんなはローズマリーをダメだというけれどボクは愛しちゃう>という内容で、ちゃんと主人公がホレる女性の名と一致しています。きっとこの歌から逆に発想した人物名なのでしょう。

ちなみにローズマリー(Rosemary)は花の名でもあり、香りが好いのですが見た目はどうかな?ッて雰囲気の花です。

CD Mikey Spaice/harder than before『恋のほのお』は当時世界的に大ヒットしましたから、いろんな人がカバーしています。
エジソン・ライトハウス名義の出来のよくない再録盤もあります。
面白いのはボビー・ダーリンの弟子筋に当たるウェイン・ニュートンの、どうしようもなくスノッブな解釈のテイク。
カッコいいのはマイキー・スパイスのレゲエ・バージョン(写真左)でしょう。

レスリー・ゴーア讃歌

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 3:53:20

深夜、YouTubeでレスリー・ゴーアの映像を見てたら、「レスリー」というタイトルのレスリー・ゴーア讃歌があるのを発見しちゃいました。
ヒット曲のタイトルを織り込んでるところはこのテの歌の常道です。

歌ってるのはこいつらデス( ↓ )
http://www.muckandthemires.com/

レスリー・ゴーアはなんだかんだいっても60年代すなわちマーキュリー時代が一番よろしい。
やけに涼しげな目元は見るからにドイツ系で、日本じゃイタリア系コニー・フランシスの“泣き節”のほうが流行ったみたいですが、どっちも30過ぎたら案の定デブッた(!)
ドイツもイタリアも太るんです。
ソーセージだのジャガイモだのチーズだのピッツァだの食ってりゃそりゃ太るわな。

レスリーもご他聞に漏れず、売れ出したら途端にジャズ系、カントリー系のスタンダードソングに挑戦しておりますね。でもそんな必要はさらさらなかったんです。だって60年代のアイドルとしては類例が無いほど楽曲に恵まれてたんですから。

 
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