2008/11/29 土曜日

音楽罰の恐怖

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 4:49:20

米コロラド州の判事が、騒音で周辺住民に迷惑をかけて罪に問われた人に対し、バリー・マニロウの曲や子供向け番組のテーマ曲を1時間聴かせるという新しい処罰を考案、再犯の数を減らすことに成功しているという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-35104420081126

私は職掌柄無制限に音楽を聴くのですが、個人的には好き嫌いがあります。それはジャンルであったり、時代であったり、録音の状態であったり、いろいろですね。
「まんじゅうこわい」ではないですが、では、恐い音楽はあるかと訊かれれば、ズバリ「恐い音楽」です(笑)
オカルト映画のサントラとか、いかにもって感じです。
マイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』なんか聞くと、なんかゾッといたしますね。

2008/11/25 火曜日

先輩にバカチンとは言えず

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:34:16

バチカンがビートルズ賞賛、レノンの問題発言も許容
バチカン(AP)
(中略)
オッセルバトーレ・ロマーノ紙は22日の紙面で、レノンさんの口から1966年に出たこの発言は当時多くの人の怒りを買ったが、今となっては予想外の成功と対峙する若者のはったり発言として、大目に見てもいいと論じた。
同紙と並んでバチカンラジオも、ビートルズの「ホワイトアルバム」発売から40周年のニュースを報道。同アルバムはビートルズの創造性を示すものだったと賞賛し、それに引き換え現代の音楽は「画一的でありふれた」ものばかりだと批判した。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200811250013.html

この変節はNHKと同じですね。当時、悪し様に罵り排斥したものを、いまは高く評価する。
自分の先輩たちの見識のなさをまず恥じるべきでしょう。
さて、これから半世紀ののち、2008年現在の音楽をバチカンはどう評するのでしょうか?

2008/11/24 月曜日

♪どーこーへ飛ぉ~ぶのかァ ジナンボがーらーすぅ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 20:18:38

2008/11/24 16:53~19:00放送の日本テレビ『NNN News リアルタイム』で『徹底追及!元紅白出場歌手 借金騒動の真相』という報道がありました。
元紅白出場歌手というのは「はたちの詩集」「次男坊鴉」の白根一男氏。
さっそくWikipediaの『白根一男』の項をチェックしたら、すでに
『2008年、高齢のファンの女性から、約1400万円を騙し取った件で報道された。 警察でも調査中。』
とあり、今後とうぶんはこの人の歌ってる姿は見れなくなりそうな感じです。

昭和34年 東芝レコード『おけさ船乗り』歌詞カード(モノクロ写真)

(上)昭和34年 東芝レコード『おけさ船乗り』歌詞カード(モノクロ写真)
(下)同歌詞カードより白根一男氏

同歌詞カードより白根一男氏

2008/11/20 木曜日

愛情行進曲

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 11:11:18

ルンルン気分の若妻で新曲 田川寿美「愛情行進曲」
 演歌歌手田川寿美が新曲「愛情行進曲」の発売(19日)を記念し、歌の主人公の“幸せな若妻”になりきり、東京都内で開いたイベントでオリジナルレシピによる愛情料理を振る舞った。
 「デビュー17年目、ちょっぴり切ない歌が多かったですが、今回は新婚の妻がルンルン気分で朝食を作っているイメージです」と笑顔の田川。CDジャケットと同じ着物と白いエプロン姿で、青ジソ風味の鶏の照り焼きを披露した。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2008/11/18/20081118010007681.html

小坂一也の『よろめき行進曲』(カバーの邦題です)、モダンチョキチョキズの『THE 絶望行進曲』以来のインパクト。
こういうタイプの曲、大好きです。
「日の出みりん」CM曲に起用されたそうですが、後からのタイアップなのでしょうか。

 

2008/11/18 火曜日

初上陸の地

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 9:31:46

京浜急行は18日から、横須賀中央駅など16駅で順次、電車接近を知らせるホームでの注意放送を各駅にちなんだ曲に変更する。羽田空港駅開業10周年を記念し、公募で選んだ。
 2177通の応募があり、横須賀中央駅は山口百恵さんの「横須賀ストーリー」、横浜駅はいしだあゆみさんの「ブルーライトヨコハマ」。東京都品川区にある青物横丁駅は、同区出身の島倉千代子さんの「人生いろいろ」、京急川崎駅は川崎生まれの故坂本九さんの「上を向いて歩こう」になる。
 浦賀駅は「ゴジラのテーマ」。ゴジラが上陸した「たたら浜」が同駅に近い観音崎と想定されていることから選ばれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000014-jij-soci

やぁこりゃいいナ。聞きに行きたくなるね。
ところでショパンの有名な『幻想即興曲』。その第1音のダーーンを聞いて、あたしゃ「あ、伊福部昭のダーーンは、これだな」と。

 

2008/11/9 日曜日

沈潜が沈着を呼ぶ?

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 20:03:44

 昔懐かしい物や事柄に触れて高齢者の脳を活性化させる「回想法」を継続的に行うと、心の健康だけでなく、医療費を削減する効果もあることが、NPOシルバー総合研究所(東京都)の研究で分かった。愛知県北名古屋市(旧師勝町)が2002年度から実施する「思い出ふれあい(回想法)事業」を検証した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000059-jij-soci

2008/11/09 19:58~20:54
テレビ朝日『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』
「過去の記憶を思い出すと、脳が活性化して若返る!」そんな最新の脳科学を徹底検証!
http://tv.yahoo.co.jp/program/6718/?date=20081109&stime=1958&ch=8228

脳組織の変化としては、「アミロイド」と呼ばれるたんぱく質の沈着(アミロイド斑とか老人斑という)と非常に溶けにくい「タウたんぱく」からできる神経原線維が出現します。
アミロイドの沈着は、お年寄りの場合だと認知症患者でなくてもしばしば見られます。
そのため老人斑とも呼ばれています。
アルツハイマー型認知症では比較的早期から側頭葉を中心にこの沈着が認められ、その程度も強いのが普通です。
http://www.ninchisho.jp/kind/01.html

去る11月3日、テレビ朝日が新番組『報道発 ドキュメンタリ宣言』の第1回目で『消えゆく妻の記憶…今日の洋子は明日いない』を放送し、22・9%という高視聴率を上げました。
これに先立つ10月3日の同局『徹子の部屋』では長門裕之(74)が妻、南田洋子(75)の認知症について涙ながらに打ち明けておりましたから、今にして思えば「番宣」的伏線だったのかもしれません。
『ドキュメンタリ宣言』のほうは録画しながら見たのですが、途中でチャンネルを変えました。可哀相で見るに堪えない。録画もまだ見てません。
ちかごろは絵空事のドラマもつまらねーなーッて感じで、じゃぁドキュメンタリーかというと、なんだか自分の明日を見るようで寒気がしてきて怖くて見れなくなる。
貧乏、病気、そして降りかかるトラブル。
なんともゾッ…としますね。
南田洋子さんの病はアルツハイマー病で、「βアミロイドタンパク質が脳に沈着して起こる」とされています。
ではなぜ沈着するのか? 沈着量を減らすことが出来るのか?
「過去の記憶を思い出すと、脳が活性化して若返る」という話と、
遠い過去の思い出にばかり浸ってるとアミロイドが脳の海馬に沈着しやすく、結果、アルツハイマー病になる可能性が高い、という逆の話があるようで、
まぁこれも中を取って、バランスよく、新しいことにも挑戦し、昔の楽しいことも思い出して・・・という当たり障りのない結論が落とし所なんでしょう。

追加記事

 往年の米人気テレビドラマ「刑事コロンボ」で主役を演じた俳優ピーター・フォークさん(81)の娘が、フォークさんがアルツハイマー病と認知症に苦しんでいることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000809-reu-ent

もうコロンボの新作は見れないのですね。
アメリカは介護保険とかあるのでしょうか。お金次第でどうともなるのかな?
(2008年12月17日)

 

2008/11/4 火曜日

再開・再会・際会?

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 14:34:19

「カーペンターズ」兄が音楽活動再開へ
 70年代に人気を誇った米兄妹デュオ「カーペンターズ」の兄、リチャード・カーペンター(62)が15日、東京・外国特派員協会で会見を行い、デビュー40周年の来秋から音楽活動を再開することを発表した。11年ぶりに来日したというリチャードは「週に3回、ワークアウトしてるよ」と元気そのもの。来年9月にリチャード制作のカーペンターズのトリビュートアルバムを発売。同アルバムには小室哲哉も全面参加する。さらに2010年夏の中国・上海万博を皮切りにライブ活動も再開予定という。
http://www.daily.co.jp/gossip/2008/10/16/0001523450.shtml

地下鉄漫才の春日三球・照代と同じで、喪失感が大きすぎる、というのはあります。
今回、小室哲哉「容疑者」が絡んでいるそうで、支障がでなければいいんですがね。

 

2008/11/2 日曜日

SP盤というメディア

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 13:36:46

 春日井市教委が企画する「昔懐かしの蓄音機とレコード展」が同市西本町の味美ふれあいセンターで開かれている。15日まで。11日午後2時からは、展示品を使った名曲鑑賞会を開催する。
 会場には、昭和初期に発売されたビクター、コロムビアなどの蓄音機4台と「りんご追分」(美空ひばり)や「有楽町で逢いましょう」(フランク永井)などのSPレコード約30枚が並ぶ。展示品は、一昨年に亡くなった収集家松本鐵雄さん=当時(67)、春日井市月見町=の遺族から市教委文化財課が寄贈を受けた。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20081007/CK2008100702000037.html

昭和40年代はSP時代の歌手にステレオでヒット曲を再録音させ、それを懐メロファンに売るというのがレコード会社の方針でしたから、私などはせっせとSPを蒐めておりましたよ。
「流行歌」や「ジャズ」のSPが百数十枚ほどになったころ、ようやくSP原盤からの復刻がなされるようになり、盤より音源そのものに愛着のあった私は、今度はSP復刻盤を買うようになりました。今持ってる流行歌のLPのほとんどはそういうレコードです。

追加記事

アナログレコード小売大手のシスコ・インターナショナルが売れ行き不振から、廃業に追い込まれ、近く破産を申し立てる。
(中略)
状況が厳しいのはシスコだけではないようだ。レコード店の多く集まる東京・渋谷でも閉店が相次いでいる。HIPHOPやR&B系といったダンスミュージックを扱う大手小売店「マンハッタンレコード」は07年11月に1店舗を閉鎖。「HOMEBASS RECORDS」も08年1月に閉鎖した。そのほかいくつかの店が閉鎖した。
(中略)
国内で唯一、自社工場を持つレコード制作会社、東洋化成(神奈川県横浜市)の事業部担当者は衰退の理由についてこう明かす。
「1990年代から2000年までDJブームが到来し、レコードの売上げが急増しました。ところが3~4年前からCDやパソコンを使うDJが増えて、需要は減っています」
http://www.j-cast.com/2008/11/04029750.html

私の知ってるマンハッタンレコードは50~60年代の中古LPを扱う輸入レコード屋でした。
その後、同じ名前でクラブ系のレコード屋が出来たので「へー」と思いましたが、
関係があるのかないのか、確かめる気にもなりませんでした。
そもそも私はレコードをギコギコ動かして針先でこするなんて大反対です。
見てらンない。レコードが可哀相でねぇ、、、
(2008年11月4日)

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