J-POPの源流がアレだったか!

JPOPの曲似ているのは理由がある 「コード依存」がひどいから?
2008/10/25
「倖田來未が歌っている曲のパクリ騒動は、JPOPの形骸化が招いた悲劇だ」――そんな解説が投稿動画サイト「ニコニコ動画」にアップされ、一週間で19万回閲覧されるなど大きな話題になっている。安易にヒット曲を生み出そうと、日本人好みの同じコード進行で作った曲の氾濫が元凶で、ここから脱却しないと今後もパクリ騒動が頻発する、と断じている。

http://www.j-cast.com/2008/10/25029220.html

J-POPの源流が『君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)』(オリジナルは1967年のフランキー・ヴァリ〔フォー・シーズンズではなくソロ名義〕、ディスコ版カバーのヒットは1982年のボーイズ・タウン・ギャング)だったとは驚きももの木20世紀!

『君の瞳に恋してる』についてはディスコ時代以降の人はボーイズ・タウン・ギャング盤を支持するでしょうね。
オールディーズをディスコサウンドで焼き直すパターンは70年代後半で出尽くしましたから、
82年のこれはいささか食傷気味でしたよ。
ライブ映像を見ると「売らんかな」の企画盤だったということがよく判ります。

Frankie Valli – Can’t Take My Eyes Off You(1967)

Frankie Valli – Can’t Take My Eyes Off You

Andy Williams – Can’t Take My Eyes Off You(1970)

Boys Town Gang – Can’t Take My Eyes Off of You(1982)

Boys Town Gang – Can’t Take My Eyes Off of You

ちなみにEyes Of(オブ) YouではなくEyes Off(オフ) Youなので、お間違いなく。

追加記事

(2009年10月13日)