アイザック・ヘイズ死去

 米ソウル歌手のアイザック・ヘイズ氏が10日、メンフィスで死去した。65歳だった。友人で元マネジャーのオンジー・ホーン氏がロイターに語った。ヘイズ氏の夫人と話して死亡を確認したとしている。
 ヘイズ氏は、アル・グリーンや故ジェームス・ブラウン、スティービー・ワンダーとともに1970年代初頭の音楽シーンで活躍した黒人ミュージシャンの1人。1971年には米映画「黒いジャガー」のテーマ曲で黒人作曲家として初めてアカデミー賞を受賞した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000830-reu-ent

「黒いジャガー」はユニークで完成度が高かったですね。
ジャズもソウルもロックも、スタイルのバリエーションは70年代前半で出尽くした観があり、枯れたというか完成したというか、そういう印象でした。
当時、私は「黒いジャガー」を好きではなかった。新しすぎたんです、サウンドが。
私がR&B、ブルースへの旅を始めるのはこの歌の2年後でした。

YouTube – Isaac Hayes – Shaft

 

「大脱走」ブロンソンのモデル

第2次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜収容所から集団脱走を企て、ハリウッド映画「大脱走」でチャールズ・ブロンソン演じるトンネル掘りのモデルになった英国の元空軍軍人エリック・ダウリング氏がこのほど英ブリストルの老人ホームで死去した。92歳だった。7日付の英紙は「大脱走の真の英雄死す」(デーリー・ミラー)などと報じている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000201-jij-int

今年(2008年)1月18日、同じく『大脱走』のモデルとなったバートラム・ジェームズ元英空軍少佐がやはり享年92歳で亡くなってます。
人間の営為が名実ともに歴史となるには、少なくとも百年は必要ということでしょう。

スクリーンランドオーケストラ – 大脱走マーチ(The Great Escape March)

John Leyton – The Great Escape(1963)