ウガンダ死す

 元ビジーフォーのメンバーで、デブキャラタレントの先駆けとして知られるウガンダ・トラさんが5月31日午前5時30分、東京都内の病院で亡くなった。55歳だった。死因は不明。公称体重115キロのウガンダさんには糖尿病や肝臓などに持病があったが、先月10日に足元がおぼつかない状態のため入院、治療を続けていた。
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200806010054.html

(上左)ビジー・フォーのシングル盤『たいへん!バイキン音頭』。
(上右)モト冬樹がビジー・フォー以前に加入していたローズマリーの、シングル盤『センチメンタル急行』。

渡辺プロ所属だった『ビジー・フォー』(1981年当時)
(左)渡辺プロ所属だった『ビジー・フォー』(1981年当時)。
上から
●スリム冬樹
昭和26年5月5日生。174cm 53kg
ギター担当。
●島田与作(リーダー)
 昭和22年3月1日生。165cm 57kg
 ベース・ギター担当。
●グッチ裕三
 昭和27年2月27日生。166cm 60kg
 ボーカル担当。
●ウガンダ・トラ(本名 佐藤彰洋)
 昭和27年6月6日生。176cm 100kg以上
 ドラム担当。
※全員、東京出身
(ジャケット裏のプロフィールからそのまま引用。死亡記事ではウガンダの本名は佐藤信一郎)

最初期のネタのひとつ、ウガンダの『小さい悪魔』♪ヘーイリトルデブは忘れられません。とにかく器用な人たちだったんですが長くは続かず、“滞空時間”は正味5年くらいでしたでしょうか。

『ローズマリー』時代のモト冬樹
(右)『ローズマリー』時代のモト冬樹。
髪の毛が長い長い!
ビジー・フォーをビートルズに喩えるならばグッチがポール、冬樹がジョン・レノン(褒めすぎか?)
冬樹はウガンダとも馬が合うようでビジー・フォー解散後、同じ事務所(アミーパーク)でやってたようです。
モト冬樹 – Wikipedia
みちのく音楽産業/モト冬樹 プロファイル

新聞記事ではウガンダが元祖デブキャラということになってますが、本当は“中興の祖”といったところでしょう。
元祖デブキャラというと日本では岸井明や「ブーチャン」こと市村俊幸。ミュージシャンで役者もこなす点ではウガンダのご先祖たちといえるでしょう。
海の向こうでは、二枚目デブキャラではロスコー・アーバックル、三のセンでは極楽コンビローレル&ハーディのオリヴァー・ハーディでキマリですね。

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(下)モト冬樹がビジー・フォー以前に所属していたバンド『ジュテーム』のシングル盤『鏡の中のあなた』。
エド山口・モト冬樹兄弟が『東京ドンバーズ』としてテレビ東京『クイズ!タモリの音楽は世界だ』(1995年12月8日放送)に出演した時の映像。

シングル「鏡の中のあなた」ジュテーム

モト冬樹(当時24歳)

(上)ジャケット拡大写真。
(2008年10月14日)

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 ギタリストでタレントのモト冬樹(58)が、男女関係の指南書「寝ない関係」(ワニブックス)を12月8日に発売する。
 20代では、女性とみれば相手構わずにエッチをしまくり、徒歩圏内に3人のセフレがいたり、友人の彼女と寝たり、不倫関係なんて朝飯前。そんなセックスざんまいの経験を経て、50歳を過ぎてから「友だち以上、恋人未満の関係こそが男女の最高の距離」という境地に達したという。芸能人では、故飯島愛さんの名前をあげて「寝ない関係」の良さを記している。
(中略)
 かつて、モトは女性に面と向かって「あなたは生ゴミに止まるハエ」呼ばわりされたほどのセックスアニマルだったという。だが、アラ還の今では、けだものぶりにも「モト」が付く。

http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200912010008.html

してみると、上の写真はハエ時代のもの?
(2009年12月1日)

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モト冬樹涙の訴え「中毒なんかじゃない」
. モト冬樹(58)が4日、日刊スポーツ1日付芸能面の「モト冬樹 セックス中毒だった」報道に、「おれは中毒なんかじゃない」と訴えた。著書「寝ない関係」(ワニブックス、8日発売)について、「セックス中毒だった 50歳過ぎて『友だち以上、恋人未満が最高』の境地」と報じられると、知人から問い合わせが殺到したという。「確かに若いときはたくさんエッチをしたけど、相手を知る手段であってエッチ目的じゃない。『中毒』じゃ、まるで病気みたいじゃないか」。報じた紙面を手に涙を浮かべんばかりに訴えた。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091205-572611.html

これも宣伝ですね。
立ち読みして資料価値があったら買うかも。
(2009年12月5日)

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タレントのモト冬樹(59)が誕生日を迎えた5日、交際を続けていた由美(49)さんと結婚し、会見を開いた。10年以上の交際期間を経て昨年12月には同居生活を開始し、由美さんが前夫との間にもうけた娘が20歳になったことを機に入籍。「売りが『戸籍真っ白、お先真っ暗』だったけど、このフレーズは誰かに譲ります」と喜びを報告した。「年取っててもハゲてても結婚できる」と幸せをアピールしたが、会見に同席した由美さんは、「この人がハゲているとは知らなかった。全部無いのがハゲだと思っていたので」と、全く気にならない様子だった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g100594

永らくあの薄さをキープできているというのは不思議だ。
(2010年5月5日)

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なぜ入籍なんていう狂気の沙汰に出たのだろう。老後が心配になった、ってか。
 それにしても記事冒頭の若かりし頃の冬樹写真は傑作だ。髪の毛がふっさフサ!

http://www.cyzowoman.com/2010/05/post_1883.html

世の中にはまともな男がゴマンといるのにそれでもそういう男につくすというのは、
冷たいようですが自己責任ということもあるかもしれない。
(2010年5月20日)

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7月22日深夜、ニッポン放送系でオンエアーされたラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』にゲスト出演した極楽とんぼの加藤浩次が暴露したもの。21日、加藤が司会を務める日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』にニコラス・ケイジが生出演した際、加藤は事前の打ち合わせにてニコラス・ケイジとのトークの中で、絶対に「頭髪ネタ」を振らないよう言われたというのだ。また、同様に「モト冬樹」という言葉を絶対に発しないでくれと釘を刺されたことも明かした。
過去に何度も来日し、親日家としても知られるニコラス・ケイジ。日本で自らに似ていると言われているモト冬樹の存在を当然のごとく認識しており、さらに日本語の「モト冬樹」という十分に言葉も聞き取れるということらしい。

http://news.ameba.jp/entertainment/2010/07/74993.html

毛髪は気にしてるうちが花。無くなっちまうと、もうどーでもよくなる(笑)
(2010年7月24日)