集英社文庫『谷崎潤一郎 犯罪小説集』457円+税
2007年12月20日第一刷
川端・三島でさえ、糊口をしのぐため、通俗小説、それも今ではほとんど顧みられないような作品をけっこう書いてたりします。
大谷崎もその例にもれなかったとみえ、意外や意外、ミステリーに手を出しておりました。
こういった作品は全集じゃないと読めませんから、今回の文庫化は非常にありがたい。
価格もお買い得。すぐ絶版になるでしょうから、店頭にあるうちに買っといたほうがいいでしょう。
デアゴステーニ・ジャパン『歴史のミステリー』No.1 特別価格190円
このテの日本史版は『歴史読本』とか『歴史と旅』なんかが昔やってました。
今回のデアゴステーニのシリーズはその世界史版といった感じです。
個人的には「アポロ11号月面着陸は捏造だったのか!?」に心惹かれました。
私の現在の認識ではズバリ「ウソだった」ですね。ケネディ大統領が無謀にも期限を切っちゃったのが大ポカでした。
ケネディはその格好良さとリベラル性で人気がありましたが、モンローやヘップバーンなど手当たり次第に手を出すほどの女好き。無鉄砲さはキューバ危機で遺憾なく発揮されちゃいました。しかもそのリベラルな政策さえ、戦略的に採用した観があります。まぁ結果的にはオーライなんですけどね。