全500巻

 漫画家の石ノ森章太郎さん(98年、60歳で死去)が、「最も多くの作品を描いた漫画家」としてギネス記録に認定された。「石ノ森章太郎萬画大全集」(全500巻)を刊行中の角川書店によると、24日までに認定書が届いたという。
 同社が「1人の漫画家の全集として500巻は最多記録」とギネスに申請したところ、石ノ森さんが生涯に残した作品数(770)とともに認められたという。全集には「仮面ライダー」「サイボーグ009」のほか、高校在学中のデビュー作「二級天使」から遺作「HOTEL」まで全作品を収録する。

http://www.excite.co.jp/News/society/20080124204200/20080125M40.126.html

080127_01.jpg(右写真)朝日ソノラマ刊サンコミックス 石森章太郎『CM野郎』(定価260円)。
昭和46年1月25日初版で、発売当時に買ってます。
広告代理店を舞台に新人コピーライターの奮戦ぶりを描いたこの作品、ギャグ漫画のタッチで進む前半とはうって変わって、後半はなぜかシリアスなムードになり、アイドル売り出しにかかわる芸能界の裏事情を暴露するようなストーリーが展開されます。
私が石森ファンになるきっかけは『となりのたまげ太くん』でした。今回の大全集が出たら、とりあえずそこの部分だけは買うつもりです。あとは財布次第かナ。
なにしろ手塚全集も20冊くらいで後が続きませんでしたから。

京浜急行は、創立記念日の2008年2月25日から1年間、大正・昭和に活躍した車両をイメージした「レトロ」電車を運行する。
1000形6両編成(1309編成)は、昭和20年から30年代に活躍した車両をイメージしたラッピングをして京急本線(泉岳寺~浦賀)を、大正から昭和初期に活躍した車両をイメージした同4両編成(1321編成)は、京急川崎~小島新田間を、それぞれ運行させる。
1309編成は、6両のうち1編成を「ありがとうギャラリー号」と命名し、利乗客から応募した絵画・写真を展示する。

http://www.j-cast.com/mono/2008/01/25015984.html

ラッピングでどこまで表現できるか、興味津々です。

捕虜の扱い

SoulJa feat.青山テルマ『ここにいるよ』のアンサーソングが青山テルマ feat.Souljaの『そばにいるね』。
Jackson 5『I’ll Be There』のアンサーソングはLesley Gore『I’ll Be Standing By』。
不思議な符合です。
あゝ、そういやゴーアじゃなくてゴアって言うべきなのかもしれませんね。

「大脱走」のモデル、バートラム・ジェームズ氏死去
 バートラム・ジェームズ氏(元英空軍少佐、映画「大脱走」のモデルの1人)サンデー・テレグラフ紙などによると18日、英中部シュルーズベリーの病院で死去、92歳。病死とみられる。
 第2次大戦中の1940年5月、乗っていた爆撃機がナチス・ドイツ占領下のオランダ領内で撃墜されて捕虜になった。
 63年の映画「大脱走」の舞台となったドイツ(現ポーランド領内)の収容所から44年3月24日夜に脱走した76人の捕虜の1人。自身を含む73人が捕まり、50人が処刑された。別の収容所に送られたが、再び脱走して再び捕らわれるなど、計13回の脱走を試みたという。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080121-OHT1T00147.htm

あの映画を初めて見たとき、ナチスは戦時国際法に基く捕虜の扱いということを一応考えていたんだなと、意外に思ったものです。
それに較べて日本の兵隊は捕虜をどう扱うべきかなんて教育はほとんどされてなかったようですね。
ドイツ人はあの映画を見てどう感じたんでしょうか。