2007/12/25 火曜日

あんまり小唄

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:01:25

ワーナーミュージック・ジャパン移籍第一弾アルバムとして、12月12日にリリースされたウルフルズのニュー・アルバム『KEEP ON, MOVE ON』。同作に収録されているブルース・ナンバー「あんまり小唄」が、なんと、全米iTunes USA ブルース・チャートにて6位を獲得したという。
(中略)
この「あんまり小唄」、トータス松本が敬愛するエルモア・ジェームスに捧げた曲で、約2分の曲にも関わらず歌詞がたったの6行。歌詞の内容もブルースそのものなら、スライド・ギターを掻き鳴らした、まさに王道のブルースに仕上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000002-vibe-musi

「捧げた」というより、そのまんま(笑)。
私がロバート・ジョンソンだの、エルモア・ジェームスだの、マジック・サムだの、ハウンドドッグ・テイラーだのを聞いてたのはちょうど中学2年のころで、当時は「ダスト・マイ・ブルーム」より「シェイク・ユア・マネーメイカー」のほうが好きでした。

 ジャズピアノ界の巨匠、オスカー・ピーターソンさんが23日、腎不全のため、カナダ・トロント郊外の自宅で死去した。82歳だった。
http://www.asahi.com/culture/music/TKY200712250037.html

カナダ育ちのせいかいわゆる黒人らしさは希薄でした。
レコードでは「ン」とか「アァ」といった声がときどき入ってましたよね。
自慢じゃないけど、この人のレコードは1枚も持ってません。

2007/12/24 月曜日

忘れないわ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 14:30:46

 歌唱力に定評があったアイドル歌手、八反安未果(はったん・あみか)が、6年8カ月のブランクを経て復活した。27歳の今だからこそ歌える珠玉の昭和歌謡を集めた最新カバーアルバム「忘れないわ」は、ノスタルジックな古き良きニッポンが詰まっている。
(中略)
 母の美鈴さんは、八田富子の芸名で歌手だった。祖父の八反ふじを氏は山田太郎の「新聞少年」を作詞した人物。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_12/g2007122006_all.html

確かに渋い選曲。著作権者も喜ぶでしょう。
20年後に同じ選曲でもう一度、出していただきたい。いかほどの進境かぜひ聞き比べたい。
――そう思いましたよ。

CD「忘れないわ」八反安未果CD『忘れないわ』
アーチスト:八反安未果
レーベル:エイベックス・トラックス (品番:XNRR-10001)
発売日:2007年11月28日
価格:2,500円(税込)
曲目:
1  忘れないわ
2  山のロザリア
3  遠くへ行きたい
4  夏の日の想い出
5  エリカの花散るとき
6  雨が止んだら
7  黄昏のビギン
8  夜が明けて
9  北風
10 赤坂の夜は更けて
11 ラストダンスは私に
12 ウナ・セラ・ディ東京
13 君恋し
14 サン・トワ・マミー
15 東京ブルース

2007/12/19 水曜日

遥かなる映画の呼び声

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 3:49:19

映画「シェーン」をめぐって、アメリカの映画会社などが、日本国内での格安DVDの販売差し止めなどを求めていた裁判で、最高裁判所は「著作権は消滅している」として、映画会社側の上告を退けた。
著作権法は、2004年に改正され、保護期間がそれまでの50年から70年に延長された。
1953年に公開された「シェーン」は、2003年末に保護期限を迎えたが、アメリカの映画会社などは、「改正後の著作権法が適用されるので、保護期間は延長される」などと主張して、格安DVDの販売差し止めなどを求めて提訴していた。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00123930.html

日活無国籍ウエスタンの原型のひとつ。
半世紀以上も経ってるんだから、“人類遺産”でいいじゃない。 ネッ!

2007/12/18 火曜日

デイドリームですヨ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 1:27:21

故・武智鉄二監督の「白日夢」が、愛染自身のメガホンでリメークされることになった。愛染は「AVが氾濫(はんらん)する今こそ『白日夢』の世界を問いかけたい」と準備を進めている。
 歯の治療に来た青年が見た、令嬢と歯科医との淫靡な世界…。谷崎潤一郎の戯曲「白日夢」は、堕落をテーマに性の解放を描こうと武智の手で3回、映画化されている。
 愛染は1981年の2作目と87年の3作目に出演。それまで端役女優だった愛染をヒロインに抜擢した2作目は、ドクトル役の佐藤との本番シーンでセンセーショナルに扱われた。愛染を“本番女優”として一躍、有名にした。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_12/g2007121717_all.html

劇映画では男優はほとんど“無傷”、女優は消えるか、最後まで“悪いイメージ”。
AVは逆で、男優は“刺身の妻”で話題にも上らない。女優は勇名を馳せ斯界のスターに。
しかしどのみちモザイクの入る劇映画で、はたしてインサートする意味がありますかね?

2007/12/13 木曜日

新旧世代

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 0:13:06

放送局6社が新東京タワー利用
 東武鉄道は11日、NHKと在京民放キー局5社の計6社と「新東京タワー」の利用予約契約を結んだと発表した。放送局側が新タワーの放送設備を借りる内容で、地上デジタル放送への移行に合わせて2011年度から使用する。
 東武鉄道と放送局六社などは06年3月に新タワー建設や建設地を墨田区にすることで合意し、利用条件などの協議を進めていた。タワーの高さは約610メートルの予定。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071211042.html

新東京タワーって、絵だとかなり細く見えます。
新旧どちらのデザインにシンパシーを感じるかで、世代が分かれそうです。
強力な電磁波が人体にいろいろ影響を与えるそうですが、実際はどうなんでしょう。
ちなみに経営は、新が東武鉄道傘下の「新東京タワー株式会社」、旧が「日本電波塔株式会社」で、資本的にもまったく別会社です。

東京タワーがジャケット写真に使われているレコード、CDはけっこうありそうですね。
ウチの資料室のではこんな感じかな。

下左:シングル「テレビ塔音頭」山下敬二郎、朝丘雪路
下右:LP「ジューンヴァリー・イン・ジャパン」ジューン・ヴァリー
下中央:LP「CAN I SING?」高中正義

シングル「テレビ塔音頭」山下敬二郎、朝丘雪路LP「ジューンヴァリー・イン・ジャパン」ジューン・ヴァリー

「CAN I SING?」高中正義

CD「アン・プリヴェ~東京の休暇」クレモンティーヌマキシCDシングル「東京タワー」HEARTS

上左:CD「アン・プリヴェ~東京の休暇」クレモンティーヌ
上右:マキシCDシングル「東京タワー」HEARTS

「キューバ・ミサイル危機のことを(記者から)質問されてパニックになった。実は、キューバ危機って何だか知らなかったから」――。
 米ホワイトハウスの女性報道官、ダナ・ペリノさん(35)が、世界を核戦争の瀬戸際まで追いやった冷戦期の重大事件を知らなかったと、8日放送の公共ラジオの番組で告白、話題を呼んでいる。
 ペリノさんによると、記者会見で、ミサイル防衛をめぐる米露間の対立と、1962年のキューバ・ミサイル危機を比較する質問が出たが、「危機はキューバとミサイルに関することだろう」と想像はついたものの、歴史的事実をなにも知らなかったため、答えようがなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000311-yom-int

今年流行の「おバカ」キャラかと思いきや、35歳だって。
ホワイトハウスの女性報道官って、日本の女子アナ程度かも……。

2007/12/8 土曜日

トニーグリッシュとルー語

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 3:53:32

 タレントのルー大柴が6日(木)に更新された自身のブログで、『NHK みんなのうた』に起用された「MOTTAINAI~もったいない~」を引っさげての出場が有力視されていた『第58回 NHK紅白歌合戦』の落選について「ベリー残念」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000006-oric-ent

今年はルー大柴が再ブレイクし、子供たちに「ルー語」が大はやり。
でも、同じく怪しげな英単語を織り交ぜてしゃべっていたトニー谷に較べると、いかにも小手先という印象です。
そのトニーグリッシュさえも、藤村有弘やタモリのインチキ外国語の見事さに較べれば、色あせてしまう気がしますが。

2007/12/2 日曜日

三沢郷 死去

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 22:02:00

 三沢郷氏(みさわ・ごう=作曲家)20日、米カリフォルニア州の自宅近くの病院で、食道がんのため死去。
 79歳。故人の遺志により葬儀は行わない。
 「サインはV」「アテンションプリーズ」などのテレビドラマや、「デビルマン」「エースをねらえ!」などのテレビアニメの主題歌の作曲、CM音楽を手がけた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071129i512.htm?from=navr

 三沢 郷氏(みさわ・ごう=作曲家)20日未明(日本時間同日夜)、米カリフォルニア州パームスプリングズ郊外の病院で死去、79歳。福岡市出身。故人の遺志により葬儀は行わない。
 「デビルマン」「エースをねらえ!」などの人気テレビアニメ、ドラマ「サインはV」などの歌を数多く手掛けた。76年から米国に移住し、音楽活動や映画の吹き替えなどをしていた。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007112901000441.html

「サインはV」「アテンションプリーズ」は私にも歌えます。
パームスプリングズは昔も今も高級避暑地ですね。うらやましい限りです。

2007/12/01-12:18 平井イサク氏死去(翻訳家)
 平井 イサク氏(ひらい・いさく、本名以作=いさく=翻訳家)11月30日午前3時40分、大腸がんのため長野県小諸市の病院で死去、78歳。東京都出身。葬儀・告別式は本人の遺志により行わない。喪主は妻敏子(としこ)さん。
 ガードナー「奇妙な花嫁」やマクリーン「ナヴァロンの要塞」、クラーク「火星の砂」などミステリーや冒険、SFなどで多数の訳書がある。
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2007120100190

101番から始まるハヤカワ・ミステリ・シリーズでは平井イサク訳は116番のエリック・アンブラー「恐怖の背景」が最初です。
E・S・ガードナーの「奇妙な花嫁」は124番で2冊目でした。

話はちがいますが、
「たこの吸出し」とか「新今治水」って、今でもちゃんと売ってるんですね。

HTML convert time: 0.770 sec. Powered by WordPress ME