2007/10/31 水曜日

アナログレコード ――> CD

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 15:06:10

ティアック、レコードをCDにダビングできるターンテーブル付きCDレコーダー
 ティアック(英裕治社長)は10月30日、アナログレコードをCDにダビングできるターンテーブル付きレコーダー「LP-R400」を11月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は6万9800円の見込み。
 ターンテーブル付きのCDレコーダーで、アナログレコードをCD-R/-RWにダビングできる。レコードはLP盤、ドーナツ盤、78回転SP盤の3スピードに対応。オートトラック機能を搭載し、レコードの無音部分を判断して自動的にCDのトラックをつけられる。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20359999,00.htm

レコードを大量の保持している者にとって、細かいことを考えずに、CDにコピーできるのは魅力です。
値段はちょっと高いですね。

2007/10/30 火曜日

三丁目の夕日の時代

カテゴリー: book notice — eiji @ 21:50:55

三丁目の夕日の時代 東京タワー篇
小学館刊『写真と資料で読む 三丁目の夕日の時代 東京タワー篇』 1200円+税
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が11月3日(土・祝)から全国東宝系で公開されるのに合わせて出版された、「昭和30年代大図鑑」。
ページのレイアウトや色彩がなんとなく当時っぽくて、いいですね。

追加記事

写真と資料で読む 三丁目の夕日の時代 日本橋篇
「東京タワー篇」からほんの少し遅れて出された『写真と資料で読む 三丁目の夕日の時代 日本橋篇』 1200円+税
昭和30年代の掉尾(ちょうび)を飾る東京オリンピックの記事で締め括られています。
(2007年11月4日)

三丁目のタイアップ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 15:04:33

セブン-イレブン・ジャパン セブンイレブンフェア
http://cam.sej.co.jp/nov/index.jsp

セブン-イレブンが映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」公開にあわせ、タイアップのキャンペーンを11月2日(金)より開始する。
全店にて、700円購入毎に抽選くじを引き、その場で「初代クラウン ラジコンカー」などが当たる。また「応募券」を貯め、枚数に応じてゲームに挑戦し、昔のテレビ受像機の形をしたDVDプレイヤー、ライカM3型ミニデジタルカメラ、野球盤後楽園球場バージョンなどを当てることができる――というもの。

2007/10/24 水曜日

コンビ仲

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:08:08

 晴乃ピーチク氏(はるの・ぴーちく、本名・直井利博=なおい・としひろ=漫談家)。23日、肺がんで死去。82歳。
 1954年、漫才の「晴乃ピーチク・パーチク」を結成し、「見たかや聞いたかや」のギャグで人気を集めた。73年にコンビを解消し、似顔絵を即興で描く漫談家として活躍した。90年、文化庁芸術祭賞を受賞。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071024ic01.htm

「直井オサム・大沢ミツル」時代には私はまだ生まれておりません(笑)。その名でも大人気だったそうですね。
その後、司会業にも進出するようになり「晴乃ピーチク・パーチク」と改名(つまり記事の「結成」は誤り)、さらにメジャーな存在となりました。
コンビの解消は弟子の「晴乃チック・タック」解散に、逆に影響された部分があったのでしょうか。
チックとタック(高松しげお)のコンビ仲の悪さは漫才史上に残る伝説ですが、弟子筋に当たる「星セント・ルイス」(1972年結成)もやはり仲が悪いと云われました。
そういう伝統なのかと思いきや、ピーチクが、態度が悪いとマスコミに叩かれていたチックとコンビを組んだりして、師弟愛か苦肉の策か、なんて話にもなりました。

2007/10/18 木曜日

木原光知子

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:02:06

 東京オリンピックの水泳元日本代表選手で、タレントとしても活躍した木原光知子(きはら・みちこ)さんが18日未明、くも膜下出血のため亡くなった。59歳だった。
 木原さんは岡山県出身。山陽女子高校在学時に競泳女子自由形などで東京五輪に出場。「ミミ」の愛称で人気者となり、引退後はモデルやタレントとして活躍していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000940-san-ent

タレント活動は昭和40年代が全盛だった気がします。
59歳じゃ死ぬには若すぎますね。
もっとも健康に良いと思われる水泳を続けていても、こういうことになるんでしょうか。
残念です。

 大阪市北区の阪神百貨店8階催場で18日、昭和30年代の街並みや茶の間などを再現した「昭和なんでも博」が始まった。23日まで。
 同店が創立50周年を記念して企画。会場では駄菓子屋や風呂屋、写真館などが軒を連ね、民家の窓をのぞけば裸電球にちゃぶ台、「三種の神器」として人々がこぞって買いそろえた白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫や日用品が並ぶ。
 美空ひばりが実際に梅田コマ劇場(現・梅田芸術劇場)のステージで着た舞台衣装や、力道山が試合入場時に羽織ったガウンなど、昭和を彩ったスターの愛用品も展示。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071018p302.htm

昭和は長かったですから、イベントのタイトルとしては漠然としすぎている感じです。
記事から察するに1950~60年あたりでしょうか。

2007/10/10 水曜日

天下霧笛

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:59:39

 「霧の街」で知られる釧路に響きわたる独特の音色があります。それは「霧笛」。多くの歌謡曲に歌われ、そして、文学作品にも登場する「霧笛」、この「霧の街」のシンボルが消えようとしています。
(中略)
 海上保安庁は、今後、コンブ漁などの小型漁船にも携帯型のGPSなどを導入するよう求めていて、霧笛を再来年3月までに廃止することにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3678567.html

霧の波止場に響き渡る霧笛。そこへ赤木圭一郎=トニーが登場するんだ。
赤い文字のタイトルがスクリーンいっぱいにパァーンと立ち上がって、主題歌。
カッコいいんだけど、歌は下手なんだよなぁ。
やっぱり霧笛は必要です。

2007/10/9 火曜日

なぞかけ問答

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:57:40

 旭五郎さん63歳(あさひ・ごろう<本名・大内重昭=おおうち・しげあき>ボーイズトリオ「東京ボーイズ」リーダー)8日、原発不明がんのため死去。アコーディオン、三味線、ウクレレによる「ボーイズ」のベテラングループで、アコーディオンを担当。客からお題をもらい即興で解く「なぞかけ問答」で親しまれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000073-mai-peo

テレビ創世記の関西発コメディ、昭和40年代の吉本インベージョン、MANZAIブーム、若手お笑いタレントブーム等々、寄せては返す波のように関西勢の東京進出があって、そのつど東京の演芸が弱体化していったように、私には感じられます。
東京ボーイズはとても雰囲気のいいグループで、やはり知的センスが要求される「なぞかけ問答」がいちばん印象に残ってます。
63歳の若さで逝くとは実に惜しいですね。

PRESCRIPTION:MURDER

カテゴリー: dvd review — eiji @ 23:14:56

COLUMBO 刑事コロンボ DVDコレクション/1 殺人処方箋デアゴスティーニ・ジャパン刊『COLUMBO 刑事コロンボ DVDコレクション/1 殺人処方箋』
10月9日発行、創刊号特別価格:790円(税込)
ノーカット、小池朝雄の吹替え、NHK放送時カット分も完全復活、英語・日本語版字幕とくれば、買わないわけにはいきません。
この第1作はめったに再放送されませんから、千載一遇、盲亀の浮木ってやつです。資料も充実してますね。

アメリカTVドラマのひとつの到達点をしめす『刑事コロンボ』。
日本初放映の時期から1970年代のドラマだとついつい思いがちですが、第1作『殺人処方箋』のアメリカ初放送は1968年2月、その元となった舞台劇の公開は62年、さらにその原作小説の発表が60年と、その出自は完全に1960年代です。
セレブの犯罪をイタリア系のしがない刑事が追い詰めていくというパターンには、どこか左翼的な視点が感じられますがどうでしょう。金持ちなんかロクなもんじゃないという“気分”は実はアメリカ文化の伝統のひとつでしてね。トム・ソーヤの昔からそういうのはあります。
連綿と伝わるそうした文芸のモチーフを確認する上でも、この第1作目はどうしても外せません。

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