完全復刻ではないにせよ

『初代ボンカレー』復活! 大塚食品が全国で限定販売
 大塚食品(大阪市)は24日、初代「ボンカレー」を28日から限定50万食で全国発売すると発表した。タマネギをじっくりいため、カレー作りの基本にこだわった昔ながらの味を再現したという。
 復活販売するのは、中辛と辛口の2種類。おなじみの女優、松山容子さんのパッケージも復刻した。現在は沖縄県など一部で限定販売されている。180グラム入りで、希望小売価格は168円。
 初代ボンカレーは国内初のレトルト食品として1968年に登場。08年2月で40周年を迎える。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007052516.html

1968年当時、初代ボンカレーを食べてます。
クリームのような癖のない万人向けのカレーだと思いました。
今回、「懐かしさ」だけで、買って食べるってのもアリですか?
今はいろんな種類があって面白いですね。

ボンカレー公式サイト
http://www.boncurry.jp/

追加記事

「60年代の味」復刻版ブーム 40年前のカレー「うまいの」?
カレーやカップめんなどの食品メーカーが、「復刻版」人気に沸いている。ハウス食品の「即席ハウスカレー<復刻版>」や江崎グリコの「グリコ ワンタッチカレールー」といった昭和60年代を中心に販売されていた、団塊世代には懐かしい商品だ。当時の味をそのまま再現し、売れ行きは好調だという。

http://www.j-cast.com/2007/05/29008002.html

味や香りが忘れていた記憶を呼び起こす、ということはあります。
ただし、いったん記憶された味や香りは――味を決めたり香りを調合するような仕事の人ででもない限りは――他の記憶同様に曖昧なものでしょう。
私などは、小学校の給食に出た「春雨スープ」の幻臭を、とつぜん感じることがあります。
ありゃなンですかねぇ。
(2007年5月30日)

鈴木光枝

劇団文化座前代表で女優の鈴木光枝(すずき・みつえ、本名佐々木光枝=ささき・みつえ)さんが22日午前2時45分、老衰による心不全のため千葉県柏市の病院で死去した。88歳だった。東京都出身。
(中略)
 新劇を志し、井上演劇道場を経て、1942年に佐佐木隆、山村聡、山形勲らとともに劇団文化座を創設した。リアリズムを重視した創作劇で活躍。老農婦と戦地に赴く青年の出会いを描いた「おりき」は、26歳から500回も上演。「荷車の歌」「サンダカン八番娼館」など、社会の底辺を描き続けた文化座の舞台を支えた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052200422

昭和11年にヒットした映画『大尉の娘』にすでに出ていたのですからすごいキャリアです。
私は残念ながらスクリーンやブラウン管でしかその演技を拝見したことはありませんでしたが、印象深い名脇役という感じでしたね。