2007/5/31 木曜日

最高殊勲夫人?

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 6:13:45

 2005年10月に一時閉店した六本木の老舗ハンバーガー店「ザ・ハンバーガー・イン」が5月31日、西麻布(港区西麻布1、TEL 03-3403-7767)に復活した。場所は、西麻布交差点近くの「ホテルメンテルス六本木」1階。
 「ザ・ハンバーガー・イン」は1950年(昭和25年)、当時マッカーサー元帥の給料計算をしていたユダヤ系アメリカ人、ジョン・S・ウェッツスタインが日本初のハンバーガー店として飯倉片町にオープンした。1964年(昭和39年)には、当時は六本木のはずれだった「六本木5丁目」交差点角の雑居ビル 1 階に移転した。
 新店舗の運営を手がけるのはハンバーガーイン(渋谷区)。ザ・ハンバーガー・インのオーナーと同社老川社長が旧知の間柄だったことから営業権を引き継いだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000000-hsk_rp-l13

もちろん私が知ってるのは六本木5丁目時代。
マクドナルド日本上陸後は店の前を素通りすることが多く、今では悔やまれます。
西麻布といえば自転車でウチから5~6分の場所。
さっそく行ってみますワ。

 建築家の黒川紀章氏が党首を務める政治団体「共生新党」は30日、同氏の妻で女優の若尾文子さん(73)を7月の参院選比例代表に擁立すると発表した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007053001066

国会議員に立候補するには20年遅かった!
そう思いますね。
ファンとしては晩節を汚さぬよう願うばかりです。

2007/5/27 日曜日

アキラ 対 ゴジラ

カテゴリー: book notice — eiji @ 1:55:09

きのう、あおい書店四谷三丁目店で以下の2冊を購入しました。

さすらい
新潮文庫 小林旭著『さすらい』400円+税
2001年12月新潮社より刊行された自伝の文庫化(2004年12月)。
父親が映画の照明技師だったこと、大部屋時代の苦闘、アクションにかける意気込み、日活という会社への愛憎、ひばりとの「結婚」、俳優としての転機、事業の失敗などが、赤裸々に語られており、旭ファンならずとも、興味深く読めるのではないでしょうか。
口述したものをリライトした文章なので、ひじょうに読みやすく、また人柄がじかに伝わってくる感じです。

ゴジラ
講談社ヒットブックス テレビマガジン特別編集スペシャル『ゴジラ』1500円+税
1954年の第1作を扱ったムックです。新資料はなく、なぜ今この企画なのかもよく分かりませんが、ていねいに、愛情をこめて作られていて、私は好感が持てました。

2007/5/26 土曜日

完全復刻ではないにせよ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 2:23:47

『初代ボンカレー』復活! 大塚食品が全国で限定販売
 大塚食品(大阪市)は24日、初代「ボンカレー」を28日から限定50万食で全国発売すると発表した。タマネギをじっくりいため、カレー作りの基本にこだわった昔ながらの味を再現したという。
 復活販売するのは、中辛と辛口の2種類。おなじみの女優、松山容子さんのパッケージも復刻した。現在は沖縄県など一部で限定販売されている。180グラム入りで、希望小売価格は168円。
 初代ボンカレーは国内初のレトルト食品として1968年に登場。08年2月で40周年を迎える。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007052516.html

1968年当時、初代ボンカレーを食べてます。
クリームのような癖のない万人向けのカレーだと思いました。
今回、「懐かしさ」だけで、買って食べるってのもアリですか?
今はいろんな種類があって面白いですね。

ボンカレー公式サイト
http://www.boncurry.jp/

追加記事

「60年代の味」復刻版ブーム 40年前のカレー「うまいの」?
カレーやカップめんなどの食品メーカーが、「復刻版」人気に沸いている。ハウス食品の「即席ハウスカレー<復刻版>」や江崎グリコの「グリコ ワンタッチカレールー」といった昭和60年代を中心に販売されていた、団塊世代には懐かしい商品だ。当時の味をそのまま再現し、売れ行きは好調だという。
http://www.j-cast.com/2007/05/29008002.html

味や香りが忘れていた記憶を呼び起こす、ということはあります。
ただし、いったん記憶された味や香りは――味を決めたり香りを調合するような仕事の人ででもない限りは――他の記憶同様に曖昧なものでしょう。
私などは、小学校の給食に出た「春雨スープ」の幻臭を、とつぜん感じることがあります。
ありゃなンですかねぇ。
(2007年5月30日)

2007/5/22 火曜日

鈴木光枝

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 21:04:49

劇団文化座前代表で女優の鈴木光枝(すずき・みつえ、本名佐々木光枝=ささき・みつえ)さんが22日午前2時45分、老衰による心不全のため千葉県柏市の病院で死去した。88歳だった。東京都出身。
(中略)
 新劇を志し、井上演劇道場を経て、1942年に佐佐木隆、山村聡、山形勲らとともに劇団文化座を創設した。リアリズムを重視した創作劇で活躍。老農婦と戦地に赴く青年の出会いを描いた「おりき」は、26歳から500回も上演。「荷車の歌」「サンダカン八番娼館」など、社会の底辺を描き続けた文化座の舞台を支えた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052200422

昭和11年にヒットした映画『大尉の娘』にすでに出ていたのですからすごいキャリアです。
私は残念ながらスクリーンやブラウン管でしかその演技を拝見したことはありませんでしたが、印象深い名脇役という感じでしたね。

2007/5/20 日曜日

塩沢とき

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 2:13:48

 奇抜なヘアスタイルと過激発言で人気を集めたタレント塩沢ときさん(本名・塩沢登代路=しおざわ・とよじ)が17日午前3時23分、スキルス性胃がんのため東京・目黒の東京医療センターで亡くなった。79歳だった。葬儀・告別式は故人の遺志で関係者のみで済ませた。後日、お別れの会を開く。
 生涯独身を通した塩沢さんの半生はがんとの闘いの連続だった。30歳で初めてがんにかかった。舌がんで、その手術の影響で総入れ歯になった。当時は美人女優で売り出していた時で、がんは公表しなかった。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000017-nks-ent

ホクロができやすい人がいるように、ガンになりやすい体質の人がいるんですね。遺伝子レベルの問題でしょうか。
そのへんを自覚して生涯独身を貫いたのでしょう。
「奇抜なヘアスタイルと過激発言」も、あるいは虚無感の裏返しだったかもしれません。
会社事務員を経て、昭和22年に東宝専属となった大ベテランでしたが、コミカルな味が認められて「脇役」として評価されるまでに10年、お茶の間の人気者になるまで30年かかっています。
私などは60年代の東宝プログラムピクチャー、とりわけ喜劇の印象が強いですね。

2007/5/10 木曜日

PASMOで乗ろうレトロ車両

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 21:39:59

都電荒川線に十四年ぶりに新型車両(9000形)が投入されることになり、八日公開された。九日から試運転を行い、今月末から運行を開始する。新車両は昭和初期の東京市電をイメージしたレトロ調デザイン。二重屋根にエンジとクリーム色のボディー。車内も木目調で統一し、手すりも真ちゅう風になっている。
(中略)
製造費は約二億円で、従来の車両の約二倍という。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007050902014641.html

東京でもいわゆる「都下」に入る「北多摩郡」で育ったせいか、都電に親しんだ記憶がありません。
世田谷線同様、PASMOが使えるということで、乗りやすくなったんじゃないでしょうか、、、
いや誰がって、私が (*^_^*)

都電荒川線 | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/

2007/5/6 日曜日

今村作品でリアルな存在感を発揮

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 10:36:26

北村和夫さん(きたむら・かずお=俳優)は5月6日、肺炎による呼吸不全で死去、80歳。
 文学座の中心俳優の一人で、舞台、映画などで活躍。特に故杉村春子さんの相手役として多くの舞台を務めた。俳優の北村有起哉さんは息子。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0506/TKY200705060084.html

私が映画の世界に入って初めてした仕事が、役で使う靴を北村さんに渡すことでした。
30年も前の話です。

2007/5/1 火曜日

月光仮面は「お兄さん」ではなく「おじさん」なのだった

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 2:53:56

 小林 利雄氏(こばやし・としお=元アドギア顧問)4月29日、腎不全のため死去。86歳。静岡県出身。
(中略)
広告代理店のアドギアの前身、宣弘社を創業。テレビ映画「月光仮面」や、「快傑ハリマオ」、人気アニメ「サザエさん」などの番組を制作した。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/obit/CO2007043001000434.html

80~90年代、IT関連がベンチャー企業ともてはやされましたが、
戦後の20年間こそは、小っちゃな会社がちょっとしたきっかけで、アレヨアレヨという間に大企業に化けるような、そういう起業ロマンの横溢していた時代でした。

HTML convert time: 0.757 sec. Powered by WordPress ME