2007/4/29 日曜日

寿限無寿限無・・・

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 1:29:12

 昭和天皇の誕生日にあたる29日は今年から「みどりの日」に代わり、「昭和の日」になった。全国各地で記念イベントが行われるが、昭和生まれの日本人が1億人を切った中、29日の迎え方はさまざまのようだ。
 周防灘に面した大分県豊後高田市。市中心部のにぎわいを取り戻そうと01年から、昭和30年代の商店街を復活する「昭和の町」整備が進む。「昭和の日」制定を記念し、29日には町内4番目のテーマ施設「夢町三丁目館」がオープン。当時の町並みや小学校の教室を館内に再現した。昭和レトロをモチーフにした映画「地下鉄に乗って」の無料上映会も開かれる。
 昭和レトロ風の商店や看板が林立する商店街には、昔懐かしさに全国から年間30万人の観光客が訪れる。
(中略)
石川県立歴史博物館(金沢市)も電化製品やヒット曲のレコードなど、1000点以上を集めた特別展を21日から始めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000017-maip-soci

古い町並みをそのまま使えばお金もかかりません。
古いのか、ショボいのか、時代遅れなのか、評価はいろいろあるでしょうけど。
レトロとメトロが韻を踏んでることに、たった今、気づきました。

 米国で行われた携帯メッセージの早打ちコンテストで13歳の少女が優勝、2万5000ドル(約300万円)の賞金を勝ち取った。
 映画「メリー・ポピンズ」に出てくる歌の題名「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」という34文字の英単語を15秒で打ち込んだ。
 少女は1カ月当たり8000以上のメールを送るという。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007042723.html

supercalifragilisticexpialidocious
ちゃんと34文字ありました。
ジャン&ディーン、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、バブル・ガム・ミュージック、バリー・マンなどに、
長いタイトルのヒット曲がありますね。

追加記事

 日本一長い駅名の座を6年間奪われていた南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅(熊本県南阿蘇村)が再びトップに返り咲くことが、3日分かった。
(中略)
2001年4月に一畑電車が「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」駅(松江市)を開業。「C」を「シー」と読んで音引きも1文字に数えると23字になるため、「白水高原」駅は1字差でトップの座を明け渡す格好となった。
 しかし、一畑電車は21日、美術館閉館(今年3月)に伴い、駅名を「松江イングリッシュガーデン前」に変更することに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070503-00000047-jij-soci

あんまり長いと、結局略称されたりして。
ま、そんなもんです。
(2007年5月3日)

2007/4/28 土曜日

法廷闘争に入ったスペクター、ってデーブぢゃないよ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 2:44:52

フィル・スペクター、公判で無罪を主張 - 米国
音楽プロデューサーのフィル・スペクター(Phil Spector、67)にかけられている殺人容疑の公判が25日に行われた。公判で検察官らは、スペクターが「女性に対する数々の暴力的な経歴を持つ」男であり、その一つが殺害にまで至ったものであると主張を展開した。
http://www.afpbb.com/article/1541607

写真を見るとどこか病んでるような顔つき。
暴力性については梶原一騎氏の日本刀のエピソードを連想させます。

2007/4/23 月曜日

「寺内タケシ」モデル

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 1:04:34

ヤマハが100万円の「寺内タケシ」モデルのエレキギターを発売
ヤマハから発売される寺内タケシモデル「TBJ CST2」ヤマハは、「寺内タケシとブルージーンズ」結成45周年記念モデルのエレキギター「TBJ CST2」の受注を2007年4月19日から開始した。同社は06年にエレキギターの発売40周年を迎えたが、当初は日本のエレキギター奏者の草分けである寺内さんから助言を受けて開発してきた経緯がある。
http://www.j-cast.com/2007/04/22006996.html

エレキ部落の大統領
限定45本の受注生産、価格100万円。
けっこうなお値段ですね。
きょうの時点でもう「完売」だそうです。
そういえば、寺内氏が自身の生い立ちや初期の演奏活動について書いている、1968年アサヒ書院刊『エレキ部落の大統領』に、高価なフェンダーのエレキギターを手に入れるため沖仲仕の日雇い労働をする話が出てきます。
すでにプロの演奏者として活動していたとはいえ、のちの岡林やなぎらなどフォークシンガーらがアマチュア時代に工事現場で働いたエピソードへつながってくる感じで、ドラマ化したら絶対使われそうなエピソードです。

 

2007/4/18 水曜日

初代007俳優死す

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 1:38:05

 バリー・ネルソン氏(米俳優)AP通信によると、ペンシルベニア州を旅行中の7日、死去、89歳。死因は不明。
 40年代に活躍し、ホラー映画「シャイニング」(80年)などに出演。スパイ映画007シリーズはショーン・コネリーがジェームズ・ボンド役を演じた初代だが、それ以前の54年、米テレビドラマで既にボンドを演じていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007041401000105.html

話には聞いてましたけど、これまでこの人の「007」には一度もお目にかかったことがない。
へたすると、見ないまま終る可能性も・・・!

2007/4/17 火曜日

ハワイアン・ミュージックの大スター逝く

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 1:10:08

2007.04.16
Web posted at: 20:19 JST
米ハワイ州を代表するミュージシャン、ドン・ホー氏が14日朝、当地の病院で心不全のために亡くなった。76歳。
(中略)
1930年、ホノルル生まれ。地元ハワイのほか、中国、ポルトガル、オランダ、ドイツの血を受け継いでおり、本名はドナルド・タイ・ロイ・ホー。
(中略)
朝鮮戦争時には空軍じゅ従軍。除隊後、父の要望に応えて、両親の経営するバーで板東演奏を開始。これがきっかけとなり、その後40年以上にわたって、観光客などを楽しませる音楽家となった。
(中略)
「タイニー・バブルズ」のヒットなどにより、全米で知られている
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200704160033.html

シングル「ちょっと待って下さい」ドン・ホー
この記事、4月17日午前0時44分の時点で、「バンド演奏」とすべきところが「板東演奏」になってました。
私が持ってるレコードは『ちょっと待って下さい』(1972年1月リリース)のシングル盤だけ。ボサノバ調のPOPソングで、日本では共作盤(カバー盤)がいくつも出たんですよ。
現地では戦後ハワイアンミュージックを代表する歌手として、絶大な人気を誇った人でした。

 

2007/4/15 日曜日

トリップとはポイント巡礼のこと

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 13:49:59

「サーフ・シティーUSA」(米サーフィンの都)を名乗る商標権をめぐり、カリフォルニア州の2都市が火花を散らしている。
 米メディアによると、州南部ハンティントンビーチ観光局が2004年、町おこしを狙って商標を取得したのが対立の発端。同市海岸はサーフィン文化の本場で、「サーフィンUSA」のヒット曲があるバンド、ビーチ・ボーイズも州南部出身だ。
 しかし昨年、同観光局が州北部サンタクルーズにある販売店に、サーフ・シティーと書かれたシャツは「商標侵害だ」と販売中止を要請したのを受け、本家を自負するサンタクルーズ関係者は猛反発。商標の利用制限を求め、提訴に踏み切った。
 サンタクルーズ側は、サーフィン発祥地ハワイの王族が既に19世紀末に付近で波乗りに興じた記録を提示し、正当性を主張する。ハンティントンビーチ側は逆提訴し、「サンタクルーズには目立ったサーフィン文化がない」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000023-jij-int

ディック・デールやヴェンチャーズに代表されるエレキ・サウンド、
フォア・フレッシュンメン・スタイルのコーラスをPOP/ROCKサウンドに載せたサーフィン、ホットロッド・ミュージック、
などが昔から大好きなくせに、私はまだ一度もサーフィンをしたことがありません。
渡世の波乗り、つまり身過ぎ世過ぎに追われて、それどころじゃなかった(笑)

それにしてもジャン・ベリー(故人)といいブライアン・ウィルソンといい、才人はどうして自滅的なんでしょうかねぇ。
私なんかよく「お前は長生きするよ」と言われますが、ぜ~んぜん嬉しくないッす。

追加記事

【ロサンゼルス=時事】ロイター通信によると、米サーフミュージックの大御所バンド「ビーチ・ボーイズ」のオリジナルメンバー3人が21日までに、バンド名の使用権について和解した。長年の対立が解消され、3人が再集結したライブが実現する可能性も出てきた。
 ビーチ・ボーイズは1961年、ブライアン・ウィルソンさんら3兄弟(うち2人は既に死亡)とマイク・ラブさん、アル・ジャーディンさんで結成。しかし、著作権問題からバンドは正式には解散されないまま反目し合った状態になっていた。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_03/g2008032203_all.html

「大御所」だなんて、記事書いた人の年齢が分かります。
日本の裏声コーラスの大御所マヒナ・スターズも反目しあったままリーダー逝っちゃいましたもんね。ま、グループの宿命でしょう。
(2008年3月22日)

2007/4/14 土曜日

封印歌謡大全

カテゴリー: book notice — eiji @ 0:00:47

封印歌謡大全三才ブックス刊、石橋春海(いしばし・はるみ)著『封印歌謡大全』1365円(税込)
森達也の『放送禁止歌』が60~80年代の放送禁止・自粛楽曲を扱っているのに対し、こちらはなんと1920年~現代という長いスパン。
さらに読み応えのあるコラムが5本、挿入されてます。

忌野清志郎の『君が代』の項は、

もし叶うなら、ジャズやブルースバージョンなど、さまざまなアレンジの『君が代』を、ぜひ発表してもらいたいものである。
(231ページ)

と締め括られているんですが、
じつは私は、1980年代の初め、『海外スタジオでいろんなアレンジの「君が代」を録音し、海外だけで売る』という企画を各方面に持ち込んだことがありました。日本じゃハナからムリと判ってましたから。
どこも尻込みして、結局、その企画はポシャりましたけどね。

2007/4/13 金曜日

カート・ボネガット

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 0:55:46

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、米作家のカート・ボネガット氏がニューヨーク市内で死去した。84歳。関係者によると数週間前に転倒した際、脳を損傷し治療を続けていた。
 22年、インディアナポリス生まれ。第2次大戦で従軍中にドイツ軍の捕虜に。ユーモアとペシミズムが織りなす独特の語り口で、米文化の衰退や人間の存在の意味を問う作品を発表。ベトナム戦争に悩む60-70年代の若者たちをとらえた対抗文化(カウンターカルチャー)の旗手となった。
 「プレイヤー・ピアノ」(52年)でデビュー。代表作に「スローターハウス5」「タイタンの妖女」「猫のゆりかご」など。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/04/12/0000299699.shtml

現代文学の大作家で欧米じゃじゃたいていの人が知ってるのに、
日本では知名度がイマイチでした。
ジャンルを問わない作風で、SF・ファンタジー傾向のもあるので、今からでも読んでみるといいでしょう。ただ非常に個性的なのでダメな人はダメかも。

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