土屋唯之著・南雲堂刊「『イエスタデイ・ワンス・モア』の秘密」
2002年9月10日発行初版
1400円+税=1470円
BOOK1st.渋谷店に永らく置かれていた本です。
年を越して店頭から撤去されそうな気がいたしまして、買っておきました。
本の分類としては「語学」なのですが、BOOK1st.渋谷店では地下1階の音楽書籍のコーナーにありました。
著者は英語の専門家で、しかも音楽の著作が多数ある方です。
内容は書名のとおりカーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」の歌詞を詳細に分析したもの。
コーラスの ♪シンガリンガリン♪ についての講究あたりを、もし大滝詠一に取材していたら、おそらく2倍以上の紙幅となっていたことでしょう。
50~60年代のブラック・ミュージック、あるいは70年代前半のオールディーズ・リバイバル時代の楽曲の、タイトルや歌詞を検索すれば、ディンガリンだのシンガリンだのは相当数出てくるはずですし、日本でもGS時代に「恋のシンガリング」という歌があったくらいですからね。
ウルトラ・ヴァイヴ発行、シンコーミュージック・エンタテイメント発売『Hotwax special collection クイーン・オブ・ジャパニーズ・ムーヴィー 野良猫ロック~女番長ブルース』2800円+税
実は私、夏純子のファンでして。
あの挑戦的なギラギラした目、男みたいな物言い。
ゾクゾクしますねぇ、、、
女子学園 悪い遊び(1970年、日活)
女子学園 ヤバい卒業(1970年、日活)
不良少女 魔子(1971年、日活・ダイニチ映配 )
の3本がベストだと思います。
いや、実際の人柄は知りません。私が映画の撮影現場で働いていた時代でも、見かけたことすらありませんでしたから。