2007/1/28 日曜日

カストリ

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 20:45:45

さっき近所の大型スーパーに行ってきました。

麦挽屋今助 昭和40年代の上州うどん粕取焼酎 日の本

(左)群馬県藤岡市の根岸物産の作っている生めん『麦挽屋今助 昭和40年代の上州うどん』300g 210円
(右)宝酒造の『粕取焼酎 日の本』720ml 1180円

残念ながら、昭和40年代の上州うどんの特徴とは何か――それが書いてありません。
でも説明どおりに作って出来たものが、即ち昭和40年代の上州うどんなのでしょう。
「感じ取れッ」「フィーリングだ」
たしかにそれは昭和40年代です。

オマケのコースター

オマケのコースター

『粕取焼酎 日の本』のほうにはオマケのコースターが付いてます。
めったに酒を飲まない私が酒を、それも焼酎を買うとは!
それというのも実は私はカストリというのを飲んだことがなく、ああ、あのカストリ雑誌のカストリか…ってんで、
千載一遇のチャンスとばかりカゴに入れちゃったんです。

2007/1/22 月曜日

オーバーダビング

カテゴリー: book notice — eiji @ 19:17:32

サウンド&レコーディング・マガジン2月号
サウンド&レコーディング・マガジン2月号 特集Les paul
税込980円
文教堂書店渋谷店にて購入。
オーバーダビングという録音手法で一時代を築いたレス・ポール。
メアリー・フォードとのコンビでヒット曲も多いですね。

 

LES PAUL & MARY FORD 16Greatest Hits

これは1976年に私が新宿レコードで買った米輸入盤LP『LES PAUL & MARY FORD 16Greatest Hits』。当時のキャピトル=EMIが発売した由緒正しいベスト盤です。
私もベンチャーズから入って逆にレス・ポールを知った世代で、当時のお気に入りは『世界は日の出を待っている』。
SONO-COLOアワーでは「初日の出」を待つ大みそかの曲として使わせてもらいました。

2007/1/20 土曜日

夢まぼろしのSO-CAL

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 23:26:08

「夢のカリフォルニア」や「マンデー・マンデー」などのヒット曲で知られる1960年代のフォーク・ロック・ユニット「ママス・アンド・パパス」のメンバーだったデニー・ドハーティ氏が亡くなった。享年66歳。
 カナダ通信が家族の話として伝えたところによると、ドハーティ氏は19日、オンタリオ州ミシサーガで亡くなった。
 ドハーティ氏は1965年にキャス・エリオット、ジョン・フィリップスとその妻ミシェル・フィリップスとともにママス・アンド・パパスを結成。同バンドは68年に解散したが、98年には米ロックの殿堂入りを果たした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070120-00000511-reu-ent

シングル「夢のカリフォルニア」ママス・アンド・パパスCD「MAMA'S BIG ONES」ママ・キャス・エリオット

(左)ママス・アンド・パパス シングル盤『夢のカリフォルニア』
(右)ママ・キャス・エリオット CD『MAMA’S BIG ONES』

『夢のカリフォルニア』は本来なら今の季節にピッタリの内容なんですが、現在カリフォルニアは記録的な大寒波に襲われてますし、ニューヨークは桜が咲く陽気。
歌詞とはまったく反対になってます。
そういえば地球環境の悪化に対する警告は1960年代に言われ始めたんですよね。

米国西部カリフォルニア州に寒波が襲来し、氷点下の気温が数日間にわたって続いたため、収穫を控えたオレンジやレモンなどの柑橘(かんきつ)類が大きな打撃を受けている。被害額は最低でも、4億8000万ドル(576億円)と推定。カリフォルニア州のシュワルツェネッガー州知事は今月12日、寒波による被害が深刻だとして、非常事態宣言を発令している。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200701180020.html

 米北東部で記録的暖冬が続いている。例年は氷点下の冷え込みとなるニューヨーク市内では5日、気温が17度まで上昇し、4月中旬並みの陽気となった。エルニーニョ現象の影響とみられ、予報では本格的な冬の到来は今月後半になる見通しだ。
 市内各地では桜が開花しているほか、Tシャツ姿で歩く人も目に付く。コーヒーチェーンのスターバックスではフラペチーノなどの夏用ドリンクが売れている。
http://www.asahi.com/science/news/JJT200701060003.html

団塊世代もいまやジジイ・アンド・ババア。
かつて世界中で異議申し立てをし、造反し、大暴れしてきた割りには、
これといって人類に寄与してない気がしますが、どうでしょう?

2007/1/18 木曜日

あゝ井沢八郎

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 22:32:07

 「あゝ上野駅」などのヒット曲で知られる演歌歌手の井沢八郎(いざわ・はちろう、本名・工藤金一=くどう・きんいち)さんが、17日午後11時18分、食道がんのため亡くなった。
 69歳だった。
 告別式は26日午前10時から、東京都八王子市山田町1681の2の八王子市斎場で。喪主は妻、美代子(みよこ)さん。
 青森県弘前市出身。1963年に「男船」でデビュー。翌年出した「あゝ上野駅」は、集団就職で上京する若者を描いた作品で、戦後の世相を切り取った名曲として愛唱され、上野駅に歌碑も建てられた。力強い高音を持ち味とし、ほかに「男傘」「北海の満月」などをヒットさせた。長女は女優の工藤夕貴さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070118-00000411-yom-ent

シングル「ああ上野駅」井沢八郎
(左)井沢八郎のシングル ベスト・カップル・シリーズ『ああ上野駅/北海の満月』
買春事件の謝罪会見で「御本尊様に申し訳なくて」などとミョーな反省をしてましたっけ。
ハデハデの衣装といい、パンチパーマといい、キャラや持ち歌の世界から意図的に離れようとしていた印象があります。
娘さんとはその後、和解出来たのでしょうか。

 

追加記事

2005年9月に食道がんを患い入院。約1年3か月に及ぶ闘病生活も実らず、帰らぬ人となった。井沢さんの長女で女優の工藤夕貴さん(36)は、17日がバースデー。最期をみとることができなかったが、同日朝に対面。「父は私の誕生日を祝うために頑張っていてくれていたのかもしれない」とホームページに心境をつづった。
 井沢さんは、妻で声優の工藤美代子さん、親族らにみとられ、静かに息を引き取った。
 井沢さんは一昨年9月に食道がんを患って入院。手術を受け、一度は退院したが、昨年5月にがんのリンパ節への転移が発覚。その後は、放射線治療・免疫療法を続けるなどして闘病生活を送ってきたが、11月に再入院していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000067-sph-ent

工藤夕貴は2005年9月以来、父親の看病に専念していたのに、一切口外はしなかったそうです。

工藤夕貴オフィシャルウェブ
(2007年1月19日)

2007/1/15 月曜日

ポール・アンカの耽美顔

カテゴリー: broadside ballad — eiji @ 22:14:54

午後4時前から約1時間ほど、世田谷のボロ市を見てまわりました。
突然眼に飛び込んできたのは、、、ああ、あんたポールアンカぢゃないの。
まるで高畠華宵や石原豪人の絵みたいじゃありませんか。
いわゆる美少年、それも、かなり耽美的ムードのご面相です。

毎日グラフ1958年9月21日号

毎日グラフ1958年9月21日号、『特集 日本にきたポール・アンカ』。
私が生まれるチョイ前に、この人、来日してたんですねぇ。
露天の大将が「ポール・アンカ亡くなったねぇ」って言うから、「えっ、まだ生きてるでしょ」と反射的に答えてしまいましたが、
最近は、生きてるか死んでるか分からない人が多く、そのうえ訃報もすぐ忘れちゃったりするんで、ウチへ帰って調べたら、ちゃんと生きてましたよ。
今月も12、13日にコネチカット州のMohegan Sun, Uncasvillieでライブコンサートをやってます。

Paul Anka Official Site
http://www.paulanka.com/

毎日グラフ1957年6月9日号

3冊で1000円だったので、あと2冊買いました。
(上)1957年6月9日号
よく見ると、表紙のモデルは中村メイコです。

(下)1959年1月25日号
カラー印刷の技術が劇的に向上するのはもうすこし後のことですね。

毎日グラフ1959年1月25日号

2007/1/14 日曜日

60年代TV-SF大全

カテゴリー: book notice — eiji @ 1:24:42

海外TVドラマ マニアックス vol.1
洋泉社MOOK『海外TVドラマ マニアックス vol.1 60年代TV-SF大全~米国編~』1500円+税=1575円
中目黒ブックセンターにて購入。
「ミステリーゾーン」「アウター・リミッツ」「海底科学作戦」「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」「宇宙大作戦」等々。
高額のDVD-BOXを買いこむ金も、それらをすべて見る暇も、残念ながら今のあたしにはありませんが、せめてもこの本を読んで諒としますか。

2007/1/13 土曜日

アメリカン☆ノスタルジア

カテゴリー: book notice — eiji @ 14:42:41

アメリカン☆ノスタルジア枻(えい)出版社刊『別冊Lightning Vol.36 アメリカン☆ノスタルジア』
950円+税=998円
丸正四谷本店3階のあおい書店四谷三丁目店で購入。
サブタイトルは「旧きよきアメリカンカルチャーがわかる本」。
全頁カラー印刷・上質紙ながら定価を1000円以下に抑えているところは敬服に値します。
(ま、半分は広告みたいな感じですが…)
特集は「ミッド・センチュリー」の生活雑貨や古着類が出る西海岸の大型フリマと、コレクターズ・ショップです。

2007/1/7 日曜日

シンガリンの秘密

カテゴリー: book notice — eiji @ 19:19:46

『イエスタデイ・ワンス・モア』の秘密土屋唯之著・南雲堂刊「『イエスタデイ・ワンス・モア』の秘密」
2002年9月10日発行初版
1400円+税=1470円
BOOK1st.渋谷店に永らく置かれていた本です。
年を越して店頭から撤去されそうな気がいたしまして、買っておきました。
本の分類としては「語学」なのですが、BOOK1st.渋谷店では地下1階の音楽書籍のコーナーにありました。
著者は英語の専門家で、しかも音楽の著作が多数ある方です。

内容は書名のとおりカーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」の歌詞を詳細に分析したもの。
コーラスの ♪シンガリンガリン♪ についての講究あたりを、もし大滝詠一に取材していたら、おそらく2倍以上の紙幅となっていたことでしょう。
50~60年代のブラック・ミュージック、あるいは70年代前半のオールディーズ・リバイバル時代の楽曲の、タイトルや歌詞を検索すれば、ディンガリンだのシンガリンだのは相当数出てくるはずですし、日本でもGS時代に「恋のシンガリング」という歌があったくらいですからね。

クイーン・オブ・ジャパニーズ・ムーヴィーウルトラ・ヴァイヴ発行、シンコーミュージック・エンタテイメント発売『Hotwax special collection クイーン・オブ・ジャパニーズ・ムーヴィー 野良猫ロック~女番長ブルース』2800円+税
実は私、夏純子のファンでして。
あの挑戦的なギラギラした目、男みたいな物言い。
ゾクゾクしますねぇ、、、
女子学園 悪い遊び(1970年、日活)
女子学園 ヤバい卒業(1970年、日活)
不良少女 魔子(1971年、日活・ダイニチ映配 )
の3本がベストだと思います。
いや、実際の人柄は知りません。私が映画の撮影現場で働いていた時代でも、見かけたことすらありませんでしたから。

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