東京の五輪塔

きょう6月11日、小用あって新宿通り側から外苑西通りを歩きました。
小雨にけむる神宮外苑は、日曜日というのに人もまばらで、どこか寂しげでした。

デモや集会に使われることでも有名な明治公園
公園とは言い条、広いのは日本青年館の横だけで、国立競技場脇の区域は申し訳程度のスペースです。

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その北の端、中央線・総武線ガードに近いところに、記念碑と板状石碑のセットが二つあります。どちらも1964(昭和39)年に開催されたオリンピック東京大会を記念して設えられたものです。
下の写真はピエール・ド・クーベルタン男爵の功績を讃えたレリーフ付きモニュメントと石碑。

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私がそこで
「クーベルたん萌え~っ (*´Д`)ハァハァ…」
とつぶやいたことは言うまでもありません。

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オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎氏による碑文は、変色と汚れのため、間近でも読みづらいものとなっておりました。(下の写真がそれ)

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このクーベルタン石碑と向かい合うようにして建っているのがこちらのモニュメントと石碑。

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講道館柔道の開祖で、日本人初のIOC(国際オリンピック委員会)委員となった嘉納治五郎先生を顕彰しております。モニュメントにもちゃんと「先生」と敬称が付いてます。

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開催権を返上したため中止となった1940年のオリンピック。その「幻の東京五輪」の招致が決まったのはひとえにこの治五郎先生のご尽力でありまして、24年の歳月を経てそのリベンジがついに果たされたということで、こういうことになったようです。

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こっちの碑文も読みづらいっちゃ読みづらい。どこかに拓本とかないですかね。
ま、詳しいことは、よそ様のWEBページに出てるんで、そっちを見てくださいッてば。

武蔵野・多摩MTB散歩:512.嘉納治五郎先生の碑・クーベルタン男爵の碑
http://members.jcom.home.ne.jp/7e8e/olympic.html

続・三丁目の夕日

 東京タワーの次は日本橋-。昨年公開され日本アカデミー賞12冠獲得など大ヒット映画の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(来年11月公開予定)の製作が19日、発表された。堤真一、吉岡秀隆ら主要キャストはそのままで、前作から4カ月後の1959年(昭和34年)が舞台。完成直後の東京タワーを望む、首都高速道路に覆われていない日本橋が同タワーにかわるシンボルとなる。
 キャッチフレーズは「昭和34年、日本の空は広かった」。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061120-119223.html

これはシリーズ化しますなぁ。東京五輪から万博まで、まだまだありますぞ。