口笛をフューチャーしたヒット曲
タカラの『ザ・昭和テレビジョン』にも心動かされましたが、今度はバンダイが味な商品を発売しました。
名づけて『8(エイト)盤レコード』(右=パンフレット)。
直径8cmの専用アナログ盤を専用プレイヤーで再生するという、よくぞ出したナという商品。開発費にカネをかけた割りには売れねぇんじゃないか、という気がいたします。
ダイジョウブなのでしょうか。

パンフレットによりますと、オールディーズも5月には16タイトル出るそうです。(左)
まーなんでしょうかねー・・・
その16タイトル中に『青春の光と影』が入っているようですね。そういえば最近、JT(タバコ産業)のCMでザ・シンガーズ・アンリミテッド風の『青春の光と影』が流れております。
あの時代、私自身の青春の、まさに光と影が目くるめく錯綜した、確かに私の生きていた時間があったのでした。
あ、三井住友銀行が『いつまでもいつまでも』を新録でCMに使ってますね。今、テレビでやってました。
CMでは使われてませんが、口笛が入ると、いかにも“青春”って感じがします。
口笛が入る楽曲って、けっこうあるみたいですね。
すぐに頭に浮かぶだけでも、、、
いつまでもいつまでも/ザ・サベージ
上を向いて歩こう/坂本九
一人ぼっちの二人/坂本九
風/はしだのりひことシューベルツ
風船/ミッキー・カーチスとサムライ
口笛吹けば/小坂一也
悲しき口笛/美空ひばり
口笛の聞こえる波止場/美空ひばり
ブルースを歌おう/ガイ・ミッチェル Singing The Blues / Guy Mitchell
Knee Deep In The Blues / Guy Mitchell
雨に歩けば/ジョニー・レイ Just Walking In The Rain / Johnnie Ray
みんななかよし(作詞:北川幸比古、作曲:桑原研郎/NHK教育テレビ番組〔1962~85〕のテーマ)
キャメル・ロック/デヴィッド・セヴィル CAMEL ROCK / David Seville(1957)
クワイ河マーチからボギー大佐/ミッチ・ミラー・オーケストラ The River Kwai March; Colonel Bogey / Mitch Miller and His Orchestra
The Girl Next Door / Craig Douglas (1961)
You Can Be Anything in Life / THU SU YUNG (Hong Kong)
口笛ジャック/ザ・カーナビー・ストリート・セット I Was Kaiser Bill’s Batman / The Carnaby Street Set
口笛ジャック/口笛ジャック Whistling Jack Smith
※競作盤。日本ではザ・カーナビーツがカバー。
マティルダ/ハリー・ベラフォンテ Matilda / Harry Belafonte
マジック・モーメンツ/ペリー・コモ Magic Moments / Perry Como
オールド・マクドナルド/チャージャーズ Old MacDonald/The Chargers
ドック・オヴ・ベイ/オーティス・レディング The Dock Of The Bay / Otis Redding
ショート・ファット・ファニー/ラリー・ウィリアムス Shot Fat Fannie / Larry Williams
口笛で恋しよう (レ・シフレ・デ・コパン)/シェイラ Le Sifflet Des Copains / Sheila
ジェラス・ガイ/ジョン・レノン Jealous Guy / John Lennon
ソー・ロング・サチオ/ザ・スパイダース
Always Look on the Bright Side of Life / Eric Idle ※映画「モンティ・パイソン ライフ・オブ・ブライアン」エンディングテーマ。
口笛/忌野清志郎
マイク・オールウェイズ・ダイアリー/カヒミ・カリィ meke alway’s dialy / kahimi karie
夢で逢えたら/Dragon Ash
Young Folks/ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン ※スウェーデン出身の3人組。
口笛を表現した楽曲では
口笛吹きと犬/スタンリー・ブラックほか録音者多数 Whistler and His Dog
が有名ですね。
この曲はなんとあの寺内タケシとブルージーンズがアルバム『レッツ・ゴー・エレキ交響曲』で取り上げています。津軽三味線からクラシックまで、何でもやりますねあの人は。
スーザ・バンドの「伝説的トロンボーン奏者」だったという作者アーサー・プライアー自身の演奏はあるのでしょうか?
灰田勝彦の『アルプスの牧場』では♪口笛吹けば…という歌詞が出てきますが、ハワイアン・ヨーデルばかりで口笛は出てきません。
瀬川瑛子の父・瀬川 伸がマーキュリーで吹き込んだ『青春は口笛に乗って』という曲、いかにも入ってそうですが、これにも口笛は出てきません。
同じ会社だったごぞんじ藤島桓夫の『俺らは口笛吹いてるぜ』はどうでしょうか? 私は未聴のため確認できてません。
口笛をフューチャーしたヒット曲、
あと何がありましたっけ?
一昔前に『詩少年』という口笛を吹くグループがいたように記憶してますが、けっきょく音は聞かずじまいでした。
◇ ◇ ◇
追加記事
口笛が入っているかどうか気になって、かまやつひろし「どうにかなるさ」の元歌=ハンク・ウイリアムス「ロンサム・ホイッスル」を聞きなおしたのですが、やっぱり入ってませんでした。
(2004年5月9日)
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LaLa口笛吹いて行こう/BON-BON BLANCO
フジテレビ「めざましテレビ」5月度テーマ曲「手のひらを太陽に」を歌ったグループの8枚目シングル(2004年9月1日発売)。曲中に口笛が入っているかどうかは未確認。
(2004年8月26日)
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register movement: 月と六月と観覧車、、、なにやら足穂めいて
『青春の光と影』の歌詞について。
(2006年04月7日)
追加記事
トルコのイスタンブールから東へ約1500キロにあるクシュ・キョイ(トルコ語で鳥の村の意)では、口笛で会話する人々がおります。
アルプスの羊飼いがヨーデルで数キロ離れた場所の仲間と会話するのと同じで、彼らもまた牧羊を移動するときに用いるのだそうです。
(2006年8月18日)
追加記事
TBS系列で1996年1月7日(日)に放送された『世界ウルルン滞在記「松岡俊介が…口笛語の人々に出会った」』では、俳優・松岡俊介がベトナム北部、中国との国境地帯に住むローロー族という山岳民族(およそ3000人)を訪ねるのですが、その人たちには子供から大人まで口笛(指笛)を巧く使って遠くの仲間と会話をするという特技があり、その様子が紹介されました。
(2006年11月18日)
追加記事
昨年末にちょっとした話題となった、スウェーデンの3人組ギター・バンド、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンの「ヤング・フォークス」。タイトルだけではピンと来ない人も、ちょいゆるめのヘタウマな口笛が印象的なナンバーといえば、思い当たるかもしれない。FMなどで注目されたこの“口笛ソング”がなんと日本語カバーされた。カバーしたのはブラザー・トムとAimiによるユニットamtm。彼らが歌う「恋はビヨーン?No Mo-so No Love?」(4月25日発売)も当然、このまったりとした口笛が大フィーチャーされている。
http://contents.oricon.co.jp/news/music/44655/
ふと思ったんですが、音痴の人の口笛はやっぱり音程が外れるモンなんですかね?
もちろん記事とは関係ない疑問ですが、、、
(2007年5月16日)
追加記事
口笛を、楽器として操る口笛アーティストの口笛太郎。ギターのビッグマクニー大里と「口笛太郎Duo」を結成、昨年からギターと口笛だけのライブを続け、来月、アルバム「風とギターケース」でCDデビューすることが決まった。
(中略)
九月末の週末の夜、東京・二子玉川「カフェ フーケ」の野外テラス席で、「口笛太郎Duo」のマンスリーライブが行われた。オープニングは、カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」。繊細な口笛とアコースティックギターの音色が、秋の夜風によく似合う。
口笛を上手に吹く人は珍しくないが、何曲演奏しても、音程が外れたり、音が濁らないのがプロの技。約一時間、スティービー・ワンダーやビリー・ジョエルなど、一九六〇-七〇年代の名曲を中心に八曲を演奏した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007100902054940.html
(2007年10月14日)
注目度が高まっているのがサラリーマンでありながら、口笛ライブを行っている口笛太郎Duo。
昨年5月から行っているライブでは、アコースティックギタリストとともに、カーペンターズ、スティービー・ワンダー、ビリー・ジョエルらの人気曲などを披露。そんな活動がレコード会社のスタッフの目に留まり、ついに11月3日にアルバム『風とギターケース』でCDデビューすることになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000003-oric-ent
マンガ太郎とかマルセ太郎とか、なんか連想するネーミングです。
(2007年11月2日)
追加記事
(2008年7月17日)
追加記事
アメリカのワシントンD.C.にあるスミソニアン国立動物園には、器用に口笛を吹くオランウータンがいる。体重63.5キロのメスのオランウータン「ボニー」が口笛を吹くようになったのはおよそ20年前のことで、飼育係にとってはおなじみの光景である。
最新の研究によると、ボニーが生み出す“音声”は、人間の言語の起源に関する手掛かりを秘めている可能性があるという。
(中略)
オランウータンが人間のものまねをすることはよく知られている。例えば、ボニーは飼育係がするのと同じように自分の歩いた部分をほうきで掃くことがある。しかし、このような行動をするように教え込んだことはない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081224-00000001-natiogeo-int
私はぶきっちょで口笛がヘタ。こういうサルはうらやましいですなぁ。
(2008年12月25日)
この記事の旧版はこちらです。
register movement: 口笛をフューチャーしたヒット曲
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