荷風ゆかりの地を行く

 土内志麻兵衛先生の企画による『第2回文学紀行』が1999年10月16日に行なわれた。
 参加者は土内先生、掲示板でおなじみの背呂利太先生、そして私の計3名。
 今回のテーマは「永井荷風と赤線玉の井」。
 この日、天気は曇。

 
 

 正午、浅草は吾妻橋のたもとへ集合。
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 (上)地下鉄銀座線浅草駅入口。
 背呂利太先生(目線はご本人の希望で入れました)。
 永井荷風の写真と同じ場所・同じポーズで。

 
 

 橋を渡り左折、川沿いに隅田公園へ。

 
 

 牛島神社を右に見つつ、墨堤通りへ左折。
 三囲神社~長命寺~白鬚神社へ。
 三囲神社。
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 (上)土内志麻兵衛先生と背呂利太先生(目線はご本人の希望で入れました)。

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 (上)墨堤通り。長命寺附近。
 なにげに花街入口の看板。

 
 

 白鬚橋を左に見つつ明治通りを横切り、ほどなく右折。
 白鬚橋病院・スーパーLIFEを右手に見つつ直進。
 荷風山人がかよった玉の井がかつてあった地域へとたどり着く。

 

 (下)元の通称『玉の井』あたり。
 背呂利太先生と私。怪しい二人組。
 洒落たのだろうか、こんな看板があった。
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 (下)『玉の井』あたり。
 商店街の中で古そうな店はこれくらいか?
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 もはや往時のラビリンスを偲ぶよすがとて無い景観にいささか気抜けしつつも、
 かつては抜けられなかったと云う横丁を抜けきり、鐘ヶ淵通りを左折。

 
 

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 (上)タイヤキに目が無い土内先生。
 目ざとく店を発見。

 (下)タイヤキもUPでぼかせば黄金色。
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 墨堤通りを超え、川沿いに梅若権現~隅田川神社~東白鬚公園を散策。

 
 

 明治通りを左折して蕎麦屋を目指すがちょうど休業時間。
 あきらめ東武博物館のある東向島駅で乗車。
 浅草へ帰る。

 
 

 神谷バーで打ち上げをするつもりが満席で果たせず、
 松屋にていわゆる〃お好み食堂〃を探すがこれも無く断念。
 しかたなくレストランでピザとビールをたのむ。

 
 

 ついで河岸を替え、ふたたび吾妻橋を渡ってビアホールへ(下)
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 荷風談義に花を咲かせ、しばし歓談。
 午後7時すぎ、お開きとなった。

 

菅佐原 英二 の紹介

Sugasawara, Eiji - Medievalist b. 1958 age : 51 hometown : Tokyo location : Minami-Aoyama, Tokyo
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